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ピックアップ!

アルファポリス恋愛2万文字以下

ドMさについていけずに別れた元カレがドSになって追いかけてくるんだけど!?

作/Adria

どっちに転んでも、凄すぎる元彼!

(感想です) これはもう、凄すぎです。主人公と元彼の考え方の違いが面白いです。ラブコメって読んだことはあるけれど、書くのは難しい分野だと思っています。自分はコメディなら書くことは可能だけれど、そこにどうloveを入れるのか?  ズレが面白さを醸し出す要素というのは論理的に理解はできるけれど、頭で理解したからと言って、実際に書けるわけではない。 主人公は自然消滅を狙っていた。しかし彼氏は別れ話をしていないので別れたことにはなっていない。これ、確かにそうだよなと思う。 自然消滅は、なんとなく互いにもう終わりだし、会わないなーで終わっていく。でも、それは合致したからであってちゃんとした別れを告げられない限り、終わりに出来ない人もいる。物語として、とても面白いが深く考えさせられた。恋愛トラブルは、意外とこういうケースが多いのではないか? と。 いつまでもつきまとわれるという人が、果たしてちゃんと終わらせたうえでそうなのか分からないものだ。自分の為、相手の為にもきっちり終わらせた方が、良いと思った。(お付き合いとかすることがないので、別れるとかもないけれどw)とても勉強になる物語でした。 あなたも読まれてみませんか? おススメです。

5.0
crazy'[email protected]レビュー師with優人
小説家になろうファンタジー10万文字以上

法陣遣いの流離譚

作/空館ソウ

最初の追放シーンが既に伏線

叔父の葬儀で形見分けとしてマザーという一族の長からバックラーらしき防具を受け取る。 その意味が明らかになるのはだいぶ先の話です。 伏線回収が終わった後も主人公は新たな立場を得て冒険を進めていきます。 80万字を超える長編ですが、一人称形式で読みやすい作品です。

5.0
読詩家
カクヨムファンタジー10万文字以上

銀の風、竜の瞳。

作/umi

呼吸すら忘れる緊張感。そこには確かに、戦う人々と世界が在る

 物語のスタートからドラマチックな展開で、醸し出される空気感がこの世界の説明になっているという、情景描写の妙。    魅力的かつ、深みと個性のある登場人物は、誰一人と脇役ではなく、この世界のそれぞれの主人公であり、退場のたびに心痛みます。だが、戦いに勝敗がある限り、生き残る者と死する者があるのはやむを得ない事でもあり。歯を食いしばって前を進む登場人物と共に、読者もこの世界を歩む事になります。  とにかく、文章力が高く、情景が目の前に浮かぶだけでなく、風の香りや音すらも聞こえて来るかのよう。こんな臨場感のある文章は稀有ではないかと。  戦闘シーンでは、それまで聞こえていたはずの環境音が聞こえなくなり、息をするのも忘れて、その戦いに見入ってしまうほど。  登場人物がほっと息をついたとき、同時に自分の耳に音が戻った時は、身震いをするほどでした。  主人公二人の旅と、軍パートという二本軸で、世界が大きく変動し、同時に、過去にこの世界が構築された出来事の事を、まるで自分が知っていた事を思い出すように想像できていく構成力の高さも素晴らしいです。世界設定を、教えられるのではなく、感じるように理解できます。  重厚かつ力強いこの物語ですが、それは読んでいて緊張するシーンが連続するという事でもあり、完結してからの一気読みより、ぜひ連載中の今の段階から、じっくりと読み進めて行く事をお勧めしたいです。

5.0
MACK
カクヨムファンタジー10万文字以上

薄明の鬼 ~人と魔物と龍の世界で~

作/蟹野 康太

薄明かりに潜む鬼は優しい人の顔をしている

人ならざる力を手に入れる王道ファンタジーの始まりから、人間同士のすれ違い。そしてキャラクター達の内面にある思い、感情というものが簡潔に、しかし厚みを持って表現されており、とても読みやすいものと感じました。 そして他の方も絶賛されております、戦闘描写。能力の使い方やキャラクターの動き、そしてその中で感情を込めるという書き方は、ただの戦闘シーンで終わらない面白さ。本当にお見事だと思います。 ファンタジー好きなら、この物語を読まないなんてもったいない。 他の皆様も是非読んでみてください。

5.0
沖田ねてる@_(:3 」∠)_
アルファポリスファンタジー2万文字以下

魂の封術士

作/呉葉悠奈

失った日常と、徐々に明かされていく自分自身の役割とは?

【物語は】 切羽詰まった状況を思わせる一場面から始まり、ことの発端へと。 舞台となるのは少子高齢化の影響により、来年から小中校が一貫となることの決まった中学校。あらすじから想像するに、主人公視点で事件の一部が明かされていくのではないかと思われる。 一体彼らに、何があったというのだろうか? 【彼らの日常と非日常】 小中学校が合併するとあって、主人公の所属する三年生のクラスには7人しかおらず、彼らの様子からは気心の知れた仲であることが伺える。少なくとも悪ふざけが出来たり、冗談も言い合える仲である印象。おそらく、普段から彼らは同じクラスの仲間であり、気心の知れた友人なのだろう。 そんな彼らに忍び寄る、非日常。 ことの発端は、授業の時間が近づいても教師が教室に現れなかったことにあるようだ。クラスの中の一人がその事に気づき、この場合”当然ともいえる役回り”である級長が教師を呼びに教室より出て行く。 ミステリーのような雰囲気を感じるが、タグを見るとダークファンタジーとある。 *ダークファンタジーとは?(個人的に調べた用語) 重苦しい雰囲気や悲劇的展開、残酷な描写や過激な性描写など、主人公をはじめとする登場人物にとって不条理な世界観などに重きを置いているもの。 あるいは、幻想文学作品で、幻想・怪奇・ホラーの色合いが濃いもの。 (ウィキペディア調べ) 【主人公の見たものとは】 あらすじの”犯人不明”から、あなたはどんな犯人像を想像するだろうか? ネタバレになるのではっきり言うことはできないが、この事件は主人公のターニングポイントであり、全ての始まりに過ぎないのではないだろうか? 仮に犯人を突き止めたとしても、それで解決にはならないと想像する。 このあと主人公の秘密に触れそうなワードが出ており、今後の展開に期待が高まる。どうやら主人公は”特別”なようだ。 【危機を経て出逢った彼らとは?】 主人公を助けてくれたであろう少女。主人公は目が覚めたら、ある神社にいた。ここで出逢うのは、その少女に関連のある人物数名。主人公は彼らの話しや、彼らの会話により少しづつ自分の置かれている状況を把握していくことになる。読者もまたこの部分により、物語にとって一番大事な設定部分を知ることになるだろう。 そしてあらすじにある”『魂の封術士』”に対し、”『呪術士』”という者がいることをが明かされていく。彼らの役割を知ると、この物語の方向性が明確になっていくのではないだろうか。主人公が”特別”ないし、常人と違うこと。それはきっと、人には理解されないことだったのかもしれない。作中で主人公が、質問に対し答えることを戸惑う様子からも、想像に難くはない。 同級生であり、大切な仲間を失った主人公ではあったが、この先得るものもあるに違いない。 【物語の見どころ】 第二章八話まで読了。 事件のその後、主人公は命の恩人やその兄弟などから『封術士』や『呪術士』について知っていくこととなる。そして主人公の家族関係なども明かされていく。事件により、元居た中学には同じ学年の生徒がいなくなってしまった。家庭の事情などもあり、命の恩人である少女の家に居候することとなった主人公は、転校を余儀なくされるのである。 新しい転校先で、少しづつクラスに馴染んでいく彼。 ここまでは、物語の舞台がどんなところであり、作品におけるオリジナル設定について主人公と共に知っていくこととなる。 そして転校先で事件は起こるのだ。ここからがいよいよ本題であり、主人公が 『魂の封術士』であることを体験したり実感していくような出来事が起こるのではないだろうかと想像する。 あなたも読まれてみませんか? ある出来事を境に、生活が一変してしまう主人公。それまで、自分自身の人とは違う部分に気づきながらも、一人で抱えてきた。彼が己の役割を自覚した時、物語は新たな展開を見せるのではないだろうか。 果たして友人を死に至らしめた者の正体とは? その目で是非、確かめてみてくださいね。お奨めです。

5.0
crazy'[email protected]レビュー師with優人
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新しいレビュー!

小説家になろうファンタジー10万文字以上

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です

作/三嶋 与夢

アニメ化きっかけで読んだ

ある意味では王道とも言える、主人公優遇設定。でも、そこから生まれてくるのが称賛ではなく、他人からのネガティブ感情というのが、良いアクセントになっている。 ざまぁ的な要素もあるけど、相手側がポンコツ過ぎて感情移入できるくらいのキャラなのも面白い。

3.5
第三の詩人
カクヨムミステリー10万文字以下

解錠の音が

作/逸木裕/小説 野性時代

厄介なお嬢様探偵と冷静な元刑事が事件の鍵を開けるミステリ短編

カクヨム公式連載の一つ。逸木裕による連作短編集の内の短編一つが全文読めます。さすがプロなので文章もトリックも防犯の知識もしっかりしています。人の本性を見たがるお嬢様探偵と、防犯講師に呼ばれるくらいの元刑事が、興信所に「ストーカーを捕まえてくれ!」と依頼され、事件に迫るミステリー短編です。 面白かったのですが、煽ってる程どんでん返しはありません。他の短編は凄いのかな?このどんでん返し(?)は「マジかこいつ…」って感じのものです。それはそれで面白かったですがw

4.0
あっ
小説家になろうファンタジー10万文字以上

ウェイン・アポカリプス

作/佐々木英治

説得力あるハイファンタジー

まずこの物語は完結しておらず、現時点(144話)までの感想になります。タイトルが1.0から1.1へ変わったのはリアルな事情で一時中止したためとか にんじん太郎さんの紹介動画(カクヨムの企画で制作されたようです) https://youtu.be/ZNbD4exRiT0 「カクヨム」では「佐々木英治/hideharu」名義で同じものが書かれています。と言うかもともとなろうで活動しているようです。 さてこの話はレオン王国、魔法都市ラクスの魔法学院で生活する魔法使い「ウェイン・ロイス」の物語。 ストーリー開始時点で17歳の彼は、既に「一人前」となり(可愛い女の子の)弟子を二人持っています。 その魔力や技術は最高峰のようで、二つ名がついて国、街、学院の皆に好かれています。 しかし「魔法だけじゃ危ない」という意識を持っており、剣術や体術、馬術なども訓練している珍しい魔法使いです 彼は「自分を育ててくれた魔法学院に恩返しをしたい」とぼんやり思っているくらいで、あまり生活に派手さはありません。 それが一変したのはとある戦場視察に行ってから。 戦場でパワー、スピード、フィジカル最高峰クラスの剣士レーンと戦い、重傷を負うも仲間は助けることができました。 そしてそのレーンとも友達になります。 そこから段々と物語が加速します。 とある魔法使い系の生命体「ファントム」との邂逅 剣の達人ブレーナーらの襲撃 中堅貴族レオナール家で恋人エルの生い立ち 色々ときましたが、ウェインが「凄い」のは知力とその戦闘力。 城の中で、とある魔法を使って20人あまりを「眠らせ」たこともありますが(この世界での眠りの魔法は本来は興奮状態の相手には効かないそうで)。 単純に魔法の威力も世界最高峰のようですが、ウェインはスカウト技能も学んでいます。 夜の戦い。味方の救出作戦では自分に黒い迷彩や敵側の変装をし、敵に背後から忍び寄って「絞め落とし」ます(柔道の締め技)。 音がしないその攻撃手段に、敵軍は「自分たちが攻撃されていることすら」認識できていませんでした。 あるいは敵のリーダーの声を発生させて自分の都合の良くなる命令を出したりと。 魔法使いなので「魔法」は確かに基本で使うのですが、その応用力が物凄い。 素手での格闘、打撃や投げや絞め技。剣術。体術。索敵の魔法。色々とこなします。 もっとも「自分はまだ半人前だから、一人前の人に稽古つけてもらおう」という流れが多いので、一見するとウェインは弱い記述、負ける記述が多いです ただ「ど素人」とかの相手には負けない強さなので、それが本職の魔法と複合した時の「強さ」のギャップが物凄いですね。 カクヨムにも載せてますが、なろう系の俺TUEEEE系ではないですね。努力と知能とアイデアで戦場を突破します。JOJOとかのそれに近いでしょうか <お薦めキャラ> モニカ13歳。ロリですが(生理がまだ来てないらしい)、ウェインの弟子の一人で彼を信奉するほど敬愛してます。 戦場で傷つき、倒れ、そして救出された時「ウェインに抱いて欲しい」と言ったのは衝撃的でした。 女が戦場で捕まると犯されるとかどうとか言われた結果のことだそうです いわく「そんなのは我慢すればいいだけ。でもどうせなら一度だけウェインに抱かれたい。それでその後の人生、全部頑張れる」と。 芯が強い子なんですね。と言うかウェインとパーティ組んでいる女性は全て芯は強いようですが。(こんな子でもメインヒロインではないという凄さ) ただモニカの場合生まれが特殊で、とある宗教団体の娘。ショップを手伝っていて、や〇い系同人誌も検品してた経験があるとか。 そんなんやらせるなよ親御さん、とか思いますが 実質かなりのハーレムであり、そもそもレオン王国は一夫多妻制を認めているのですが、ウェインは一途ですね。今のところは。 ハーレムというなら、その最強の剣士レーンもハーレムです(かなりの美形でコミュ力高いから当然か)。 話を聞くだけで、昔の女性は相当数。それどころか子供もいるようです。相手の女性が「絶対産む」と聞かなかったとかで。 恋人もころころ変えて、しかし義理の妹のディアとも肉体関係を持ち恐らく相思相愛のような感じなのですが、レーンの女遊びは半端じゃない模様です むしろこっちが主人公のような活躍をするほどですが。単独で敵陣に切り込んでいって壊滅させたりとか。 ウェインの「魔法」はレーンと一番相性が悪いとのことで、レーンの経験も見て(19歳)仲間にしたそうですが、共に同世代の友人がいなかった同士、らしいです。 今、物語はそのレーンでも勝てない剣士ブレーナーを念頭に進んでいます。 この文章で少しでも興味を持っていただけたなら、ご一読をお勧めします。

5.0
田沢S
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