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作:アンフィトリテ

悪役令嬢、母国を救う

(表)学院入学後、悪事を重ねて国外追放される運命にあった悪役令嬢=メリユ・マルグラフォ・ビアド辺境伯令嬢(十一歳)は、父親の王都訪問に無理を言って同行し、王城に到着した際、その身に別人格=ファウレーナを宿してしまう。 世界の管理者としての権限を有するファウレーナと一体となったメリユは、魔法も奇跡も存在しない世界で、次から次に神命の代行者たる聖なる力を示していき、王国を滅亡の運命から救おうと試みる。 (裏)ゲーム会社で中世ヨーロッパ風のVRデモ環境構築中に、既発表の人気乙女ゲーム『エターナルカーム』の学院入学前シナリオを組み込むことをなったものの、AI開発中に著作権問題が絡む訓練データを大量使用してしまったことが原因でデモ一般公開が中止に。 それをZooomで聞いた女子大学生(ファウレーナ)は、テスターに志願し、十一歳の悪役令嬢=メリユ・マルグラフォ・ビアド辺境伯令嬢としてVRゲーム世界に飛び込んだのだった。 AIが全てのNPC(エターナルカームの登場人物)の反応を司るVRゲーム世界で、はたしてファウレーナは、悪役令嬢メリユの運命を変えることができるのか?

更新:2023/9/26

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作:新菜いに

果ての銀花と愚者の杭

氷の女神症候群《スカジシンドローム》――空気中に含まれる毒を吸うことで罹患する氷の病。症状は下がり続ける体温と寒気、それから外気の寒さへの耐性。患者の体温は日に日に下がり続けるが、たとえ普通の人間が生きられない体温を下回っても死ぬことはない。 氷の女神症候群の患者が命を落とすのは、病の進行と共に体温が零度まで下がった時。完全に熱を失った肉体はみるみる凍りつき、最期の吐息と共に透明な氷へと変わる。 主人公のイヒカは隊商《キャラバン》で働きながら各地を回っていた。彼が所属するのは氷の女神症候群の治療薬と、その材料を扱う数少ない隊商。 治療薬はその希少性ゆえに高額となり、それを運ぶ隊商は頻繁に襲われる。 しかし隊商が止まることはない。自分達がやめれば同じ病で助かる者がいなくなる――かつて氷の病に侵された者としての責任と、過去への懺悔。 イヒカを始めとする氷に呪われた者達の、死の病を巡る別れの物語。 ■□火・木 更新予定□■ ※1章15万字前後、全6章予定。(只今のストック第四章第一話まで) ※第一章はわりと平和ですが、第二章からは殺伐としてきます。 ※カクヨムにて公開している以下短編の長編版です。  『白銀テイルフィリア』  https://kakuyomu.jp/works/16817330647686642456 ※主人公達が正論っぽいことを言いますが、読み返した時に「どの口で言ってるの?」となる内容を目指してます。(1章+過去短編で1セットなので、過去短編を読んだ後がその章の読み返しタイミングです。多分) ※主要キャラが全員生き残ることは保証しておりません。苦手な方はお気を付けください。 ※表紙絵はこちら。  https://twitter.com/nina_arata/status/1653295383295184898 ※絵はこのあたりにまとまってます。  https://ninaini.com/illustration/gallery/original/hate-no-ginka-to-gusha-no-kui  https://misskey.design/notes/9gojhur3ld ※誤字脱字・日本語間違いの指摘はありがたいですが、それ以外に関してはこちらからお願いしない限り不要です。 ©2023- 新菜いに

更新:2023/9/26

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作:薄明

探索者最強パーティのリーダーは探索したことない一般人!?

幼い頃からダンジョン配信者に憧れを持っていたシオンは、探索者資格を取り、幼なじみと共に探索者になった。 しかしシオンは、戦闘において足でまとい……いや、そもそも探索者に向いておらず、幼なじみ達との差も日を追うごとに離れていった。 そんなシオンは探索者を諦め、演奏配信でもしようと、幼なじみと距離を置こうと告げたところ、幼なじみは笑って慰め、探索者としてダンジョンに潜入しない代わりに、何故かシオンをリーダーにしてしまった。 せめて幼なじみのサポートに回ろうと、料理や演奏を身につけたシオン。 あれよあれよという間にシオンのパーティは、高校生にして、世界トップクラスの探索者パーティとなったのだった。 ある日、幼なじみの1人がボロっとシオンの存在を口にしたことにより、リーダーはとんでもなく凄い人物だと世間に広まっていく……!? 初めまして。薄明です。 読み専でしたが、書くことに挑戦してみようと思いました。 よろしくお願いします 【注意】 似たような作品、設定等あると思いますが、参考にしていません。 ぜひ、最新の作品まで読み進めて頂けると助かります。

更新:2023/9/26

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