異世界に地球での記憶がない状態(例外アリ)で転生することになった、僕。 元は男だったけど女性になりたかったから女性になって、名はマリア。 いやあ、なんか魔王にならなきゃいけないみたいだけど、どうでもいいよね。 あと、クトゥルフ神話だけ完璧に覚えているんだよね。 まあ、とにかく。そんなことはどうだっていいんだ。 僕は、今日を今日とて生き延びる。 (注、殺人とか結構起こります) (あとクトゥルフ神話の独自解釈がかなり含まれています) (でも神話生物が出てくるたびに少ないですが解説は行っているので、クトゥルフ神話がわからない人でも楽しめます) 第一章からが本編です
更新:2024/4/25
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お人形遊びが大好きな少女、ティーナ・ロスト・ルミナス。 幼い彼女は母親が亡くなってしまった日を境に塞ぎ込み、好きなお人形さん達以外の誰とも関わらなくなってしまう。 そんな彼女が12歳となったある日、父親の提案で魔導専門の女学院へ行かせてみようという事になる。 何もかもが初めてで新鮮な学院生活。彼女とは真逆の明るい友人や、キレイな頼れる先輩達と共に学院生活を送り、壊れた心を取り戻すお話。 ※“残酷な描写あり”“ガールズラブ”は念の為。受け取り手によってはそう感じるかもしれない程度です。
更新:2024/4/25
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幼馴染三人と学校に行く途中トラックに跳ねられて死んでしまった俺たち三人は異世界に転生した。転生したら同じ村で幼馴染として再会!?魔法やスキルなどが存在する世界で三人は神様からの特別な力を貰い平和に暮らすことを目標にするが、突如魔人を組織する者が現れ最大のピンチとなる。果たして幼馴染達は無事平和な暮らしをすることができるのか!?魔法と冒険の異世界物語。
更新:2024/4/25
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貧農の子ユウは飢餓に苦しむ親に人買いへと売られた。 町の商人に買われたものの、不況の波に飲まれて解雇されてしまう。 町の外に放り出されたユウは何もわからないまま路頭に迷った。 しかし、そこで貧民のグループに助けられてから運命が変わる。 もちろん生活は楽ではない。 抱いていた希望が砕けることもある。 それでも明日を信じて生き抜いていった。 やがてユウは冒険者となり、迷宮、大国、未開拓地域、不思議な場所を巡っていく。 これは、数ある冒険者の話のひとつであり、けれど他とは少しだけ違う物語 ※注意※ 2章までは冒険者になる前の話でしかも長いです。 特に最初は戦いはあんまりありません。 主人公ユウが冒険者として旅に出るのは5章からです。 ゆっくりのんびり読んでもかまわない方のみ推奨です。 ストックがある間は毎日更新します。
更新:2024/4/25
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両親、姉と、相次いで亡くした少女は、家族の葬儀の際に見た、人間の本質に絶望した。 どいつもこいつも両親を、姉を悼みやしない。こんな世界でひとりでなんか生きていられるか。 だから少女は自害した。だが、少女は目が覚める。 そこは暗い暗い洞窟の奥底。そして目の前に聳えるは、どこからどう見ても巨大なドラゴン。少女は混乱し顔を引き攣らせながらも、この理不尽な状況にブチ切れた。 ふっざけんな! 私はあんなのに殺されるために自殺したんじゃねーっ! 激昂した少女はスタンガンを片手にドラゴンを殴りつける。 訳も分からぬまま、こうして少女の新たな人生がはじまった。 「ようこそ、新たなる神よ。我々は君を歓迎しよう」 え? 「ダンジョンマスターとなりましょう」 は? 周囲に流されるまま、こうして少女の新たな神生がはじまった。
更新:2024/4/25
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これは王立魔術学校へ入学したとある少女の日記帳です。 偉大な魔術師になることを夢見て、学校の門をくぐった彼女……。 しかし、そんな儚い幻想は入学早々に打ち砕かれます。 なんと魔術適性が平和な現代においてはハズレ枠、戦闘特化の炎属性だったのです……。 けれど、少女は諦めません……。炎属性魔術に頼らない新たな道を探し続けます。 その名はティコ。歴代最強の炎属性魔術師になると囁かれながら、炎を捨てた異端の魔女。 ※カクヨムでちょっと先まで先行投稿しています(・ω・)b
更新:2024/4/25
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神や悪魔、魔物、妖精などのおとぎ話に存在するような生物たちが当たり前のように闊歩する時代にある物語があった。 いつの間にか現れ、時に同じ怪物を切り、時に人を切り、天使や悪魔、あらゆるものを切り続け、神を切り裂き消える怪物の物語。 その怪物を人は神切と呼んだ。
更新:2024/4/25
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