迷子の女の子を家まで届けたら、玄関から出て来たのは学年一の美少女でした
最終更新:2022/10/19
作品紹介
コンビニに弁当を買いに行っていた時、駐輪場の隣でポツンと小さな女の子が立っていた。誰かを待ってるのかと思い放っておいたのだが、その女の子はずっとそわそわして落ち着かない様子だった。 俺はその女の子を放っておくことができなくなり、最終的にその女の子を家まで送り届けることにした。 無事家まで着いて、インターホンを鳴らすと、玄関から出て来たのは・・・・・・・・・学年一の美少女でした。
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