【完結】「結婚しよう」「むり」を繰り返していた幼馴染に、1日だけ求婚しなかったら心配して甘えてきた
最終更新:2022/3/26
作品紹介
俺、三条誠也は、小学一年生の入学式の時に初めて出会い、一目惚れした女の子がいる。 今市香澄、とても可愛らしい女の子だ。 初めて出会った時から、プロポーズをしている。 「結婚しよう」 「むり」 「ぐはっ!?」 何回そんなやり取り繰り返したのか。 そして高校1年生が終わる頃、1日だけプロポーズができなかった日ができてしまった。 その次の日、何やら香澄ちゃんの様子がおかしかった。 ―――――――― 完結しました。 ありがとうございます!
評価・レビュー
まだレビューはありません。