ムサシ君は行ってしまった
最終更新:2021/3/29
作品紹介
■あらすじ 私はクラス対抗球技大会の実行委員の準備のために委員会に向かった。準備のための資料を運んでいたが、他の人とぶつかってしまい、資料の一部を落としてしまった。私が慌てていると、ムサシ君が拾うのを手伝ってくれた。それなのに、すぐに委員会が始まってしまい、ムサシ君にお礼を言うことができなかった。 翌日、ムサシ君にお礼を言おうと、彼に近づこうとするが……。 ※超・妄想コンテスト第145回「ありがとう」出品作品 ※非ラノベ作品です。 ※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚 ※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイの各小説サイトにも掲載予定です。 ■所感 話の展開自体はよくあるものですが、楽しんで頂ければと思います☆
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