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作:さくらのあ

どうせみんな死ぬ。

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最終更新:2021/7/27

作品紹介

どうせみんな死ぬ。シリーズ第1章 他の章から読み進めていただいても問題ありません。 ほのぼの魔法ファンタジー。 と見せかけて、急な重めのシリアス展開。 温度差で風邪を引きたい人におすすめ。 ~あらすじ~ 大きな大陸を丸々一つ貸しきった大国──ルスファ。南に人間が国を築く一方、北には魔族たちが集う。そして、魔王の支配下に置かれた一部の土地を、魔王の国と呼んでいた。 十年単位で陣取り合戦が行われるようになってから、実に、千年。人間の国王か、魔王のどちらかが死ぬ度に内戦は中断し、新たな王が即位する度に、再開する。そんな時代が続いた。 しかし、ここ三十年、戦いは起きておらず、偽りの平和の時代が到来していた。魔族と人間も、互いの歩み寄りによって、双方に対する偏見の目も、薄れつつあった。 ──その国には、一生に一度だけ、どんな願いも叶えられる『願いの魔法』が存在した。それは、八歳になると使えるようになるものであり、その願いのほとんどが魔法に使われる。それゆえ、多くの者は、こう認識していた。 『八歳になれば、魔法が使えるようになる』 と。 そんな世界で、今日も頑張って生きている少女──マナ・クレイアは、国内随一の進学校、ノア学園高等学校に首席で入学した。 しかし、八歳をとうに超える彼女には、魔法が使えなかった。 彼女は一体、何者なのか? なぜ、彼女は魔法を使おうとしないのか?? 果たして、ルスファに本当の平和は訪れるのか??? 最弱少女が繰り広げる、剣と魔法の異世界ダークファンタジー。 少女の選択が、後に世界を大きく変える。 ※本作品は小説家になろう、アルファポリスにも掲載しております。

ファンタジー最初の平穏はいずこへ厳しい感想がほすいいスローライフ(?)わりと死なない100話くらいに設置されたフラグ回収幼馴染で姉妹