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作:稲井田そう

【書籍化】後宮花箋の刺客妃 旧題・陛下、お命頂戴いたします。

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最終更新:2023/3/28

作品紹介

大国・螺淵(らえん)で悪人を粛清する刺客──夜菊として暗躍していた一鈴(イーリン)に、現皇帝・廉龍(リーロン)暗殺の命が下る。  廉龍は自らの手で先帝を殺し冷酷な心を持つことから凍王と呼ばれ、暴政を民に強いているらしい。一鈴は下級妃として後宮に潜入するが、後宮に忍び込んだ悪人を反射的に瞬殺し、廉龍と出会ったことで、後宮内最上位の“皇貴妃”にされる。 妃たちの罠や嫌がらせは効かないが、邪悪に苦しめられる者たちにはめっぽう弱い一鈴は、嫌われ妃や、過去の記憶に苛まれる宦官たちと出会い、任務との板挟みに葛藤しながらも助けるうちに、皇帝を殺すためだけに入っただけの後宮で、信頼を獲得していってしまい……。  さらに何の接点も無いと思っていた廉龍は、一鈴の刺客としての顔である夜菊と、なにやら暗く深い因縁が……? 「夜菊を見つけたら、誰にも会わせない」 ※中華ドタバタコメディです。

R15残酷な描写ありラブコメヒストリカルサスペンス

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