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作:イトウ ライメイ

この世最後の弓勇者〜なおすでに銃は一般的かつ死ゲー基準〜

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最終更新:2023/5/8

作品紹介

ランザキ・ケイは弓を使う勇者である。ただし人間側の勇者ではない。 デルピューネと名乗る女神(美人! )(ランザキにとっては重要! )によって半ば強引に転生したランザキを待っていたのは、魔法と剣の時代がすでに終わりつつある異世界。 待受けるのはスライムでもなくゴーレムでもなく、人間の、それも銃列歩兵やカービン騎兵。 ドラゴン、オーク、フェアリー。それらは彼らに蹂躙されていた。 そんな彼らを救うべくランザキがデルピューネの掲示された道具の中で選んだのは三つ。 弾数無限の弓、ブレイブアロー 無限ポーション(ただし時限付きで連続5回まで) 遠くの人と話すことができる、テレパスクリスタル (現在デルピューネとの定期報告にしか使っていない) 鎧をまとい、銃をぶっぱなしてくる相手に、真正面から弓で勝てる訳がない! 危うしランザキ。ならばどうする! 闇討ち! 不意討ち! だまし討ち!  敵に情けも容赦も無用!    そこまでしてでも勝ち取りたいのはただ一つ!  幻想達を救う事? 否!  デルピューネのまぶしい笑顔!   ああこの身、かの信じる女神のためならば、切れる手札はなんでも切る!  これは短いながらもその命を燃やした、まごうことなき勇者の話である  なお、死んでも女神が蘇らせてくれる親切(?)仕様である模様。 ◇ 不定期に更新します。

R15残酷な描写あり冒険オリジナル戦記ダーク

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