コミック・サウンド・スクアリー~擬音能力者アリカの怪音奇音なステージファイル~
最終更新:2023/7/19
作品紹介
女子大生『音野 存歌(オトノ アリカ)』が怪異や怪奇現象に見舞われて、下着を晒し、恐怖に襲われ、素肌を露わにしながら、絶望したり、下着を濡らしたりもするけれど、最後は未知なる道に一歩踏みだし、立ち向かった事件や怪異の記録。 その記録の多くは、何らかのキッカケで超能力に目覚めた建物、能力舎に関すること。 過去の音を視ることのできる存歌は、怪異専門の探偵『郷篥 響斗(ゴウリキ ヒビト)』とともに、そのチカラのルールや正体を暴き、その核と向き合ったり殴り合ったりしていく――異能、青春、現実、欲望、そして怪異が混ざり合う、ちょっとエロティックでほどよくグロテスクなホラー風味アクション(だと思う)。 これは、『未知なる自分と向き合う為の現想奇譚-モノガタリ-』 ※上記の通り、ちょっと強めの下ネタに、ホラー、グロテスクに分類される残酷描写が含まれる作品です。主人公アリカも結構ヒドい目に会う描写があります。お読みになる際はご注意ください。 ※とはいえR18にはならないように描写には気をつけております。 ※ハーメルンにも投稿しています
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