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作・新田漣

さよなら私のドッペルゲンガー

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【作品紹介】

「なんとかなるでしょ、だって夏だし」 京都市内で一人暮らし中の高校生、墨染郁人は『ノリと勢いだけで生きている』と評される馬鹿だ。そんな墨染の前に、白谷凛と名乗る少女の幽霊が現れる。 なんでも凛はドッペルゲンガーに存在を奪われ、死に至ったらしい。不幸な最期を遂げた凛が願うのは、自分と成り代わったドッペルゲンガーの殺害だった。 凛の境遇に感じるものがあった墨染は、復讐劇の協力を申し出る。友人である深谷宗平も巻き込んで、奇想天外かつ法律スレスレの馬鹿騒ぎを巻き起こしながらドッペルゲンガーと接触を重ねていく――――。 幽霊になった少女の、報われない恋心と復讐心。 人間として生きるドッペルゲンガーが抱える、衝撃の真実。  ノリと勢いだけで生きる馬鹿達の、眩い青春の日々。 これは、様々な要素が交錯する夏の京都で起きた、笑いあり涙ありの青春復讐劇。 【第12回ドリーム小説大賞にて、大賞を頂きました。また、エブリスタ・ノベルアップ+でも掲載しております】

恋愛 青春 コメディ 切ない 青春・ヒューマンドラマ 京都

投稿されたレビュー

珠玉の逸品をどうぞ

話題になっていたので拝読。  !!!絶対に作品を読み終わってからこのレビューを読んでいただきたいです!!!  とにかくギャグセンスが素晴らしい!  私も書き手ですが、嫉妬に狂うを超えて、こんなに素晴らしい掛け合いを読ませて頂いたことに感謝しかありません。  「幽霊」×「馬鹿」×「馬鹿」が織りなす三重奏は、物語が進んでいくにつれて様々な伏線もキラキラと輝きを増し、壮大なオーケストラへと変貌します。  私の個人的な「ああ! こういうキャラを待っていた!」は、佐々木先生です。  まさに、ハリウッド映画に出てくる重要な名脇役! 深い理由を聞かずとも何かを察してピンチの主人公をサラリと助ける! カッコイイ!!  待ってましたよこの展開!!!!! です。  クライマックスで墨染が自転車で駆ける描写、突然の大雨、この描写も良かった! 上手く情景で心情を表現されています。  墨染の漕ぐ自転車のスピードとともに読み手も「早く!早く!」と読むスピードが速くなっていきます。  そして「ちくしょー! 土砂降りやめろ! 今すぐやめ! 邪魔すんなぁああああ!!!」と思いながら読んでいたら……。  敵大雨からの祝福の拍手。 ニクイ。 お見事です。  最後の「勘違い」は私も「あ、そうだった!」と騙され(?)ました。 作品の勢いと叙述トリック的な何かによって気づけなかった!  悔しい! ビクンビクン!!!  ハリウッド化マダー? キョロ━(゚∀゚≡゚∀゚)━キョロ?

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つーちゃん「まおホス!」@小説家になろうノベプラたいあっぷ

作品の評価分布

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4.0~

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3.0~

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