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作:とーわ/朱月十話

魔王討伐したあと、目立ちたくないのでギルドマスターになった

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最終更新:2020/12/18

作品紹介

【富士見ファンタジア文庫から書籍版9巻が12月19日に発売予定です!】 【コミカライズ版第3巻が1月27日より発売中です!「月刊コミック電撃大王」誌上、「ComicWalker」「ニコニコ静画」にて連載中です!】 アルベイン王国に突如として現れた、千年に一度の才能を持つ『奇跡の子供たち』。彼らは十歳前後にして、並みの冒険者では何十年かけても到達できない冒険者強度十万越えを達成する才能の持ち主だった。魔王討伐隊を結成した彼らはたった5人でいともあっさり魔王を負かし、王国に平和を取り戻す。 彼らの中の五人目、最も器用貧乏なディック・シルバーは、魔王を討伐したあといかに目立たずに自分のやりたいことをやるかを考えた結果、魔王討伐の褒美として場末の酒場にしか見えないギルドハウスをもらい、欠番だった王国で12番目のギルドマスターの座に就任する。 自らが表舞台に立たずに最大の利益を得るため、彼が5年をかけて辿り着いた究極のスタイルとは、自分は動かずにあくまで相談役として酒場に常駐するというものだった。 今日もただの常連客と見せかけて、ギルドに併設された酒場のカウンターで飲んだくれるディックのもとに、婚約破棄を望む姫君が訪れる――。

R15日常ラブコメ冒険ギャグ

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