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@オノログ

作:夜葉@佳作受賞

この世界には『私』が眠っている。〜記憶喪失の男は、一言も喋らない少女と共に『記憶』を取り戻す旅に出る〜

星4つ

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未評価

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最終更新:2024/1/29

作品紹介

記憶喪失になった主人公と、一言も喋らないヒロインによる『記憶』が紡ぐ異世界ファンタジー。 各章約10万字(書籍1冊分)で綺麗に終わります。 ※現在毎週月曜と金曜の20時ごろで週2更新中。【第五章10月2日開始】 【第一章あらすじ】 忘却の通り魔。 魔術の盛んなとある街に、記憶を奪うとされる通り魔の噂が流れていた。 記憶だけを奪い去るという謎の通り魔。だがこの世界においては、記憶を奪うという行為はただ物事を忘れるだけに留まらなかった。 何故なら、人々の記憶には『魔力』が宿っていたのだから。 なぜ通り魔は人を襲うのか。なぜ通り魔は他人の記憶や魔力を必要としているのか。 人々がその存在を恐れる中、噂流れる街から少し離れた宿屋にて、とある男が目を覚ます。 「ここはどこだ? 私は、誰だ……?」 「…………」 男は問う。目の前に佇む、無機質な少女に。 だが少女は何も語らず、ただジッと目覚めたばかりの男を見つめるのであった。 記憶と魔力を失った男と、言葉を失った少女による異世界ファンタジー、ここに開幕。 ※この作品は下記サイトでも掲載中です。 小説家になろう https://ncode.syosetu.com/n1678gp/ ノベルアップ+ https://novelup.plus/story/350117898 アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/337904610/591433234 カクヨム    https://kakuyomu.jp/works/1177354054944120041 表紙や挿絵は自作です。キャラクターが気になった方は是非他サイトやSNSも見てください。 少しでも面白い、期待出来ると感じたら評価☆やいいね、ブックマークを押して頂けると励みになります。

ファンタジーシリアスギャグコメディヒューマンドラマアクション/バトル

評価・レビュー

ソリが合いませんでした

好みの問題かなーと思います。 私は文章の解像度が高い小説が好きです。で、こちらの作品は、読んでみて解像度がとても低いと思いました。 読んでいて文章から「だれが」「なにを」「どうして」「どうした」かが分からないところが多かったです。 特にバトルシーンはさっぱりイメージできませんでした。 しょうがないので文字だけ追いましたが……こんなに読むのが辛いと思った小説は初めてです。キリのいいところまでは読まなければ失礼だと思って頑張りましたが。 自分の読解力に絶望しました。 また、作中で登場人物がなんかカッコよさげな台詞を吐くのですが、正直どういう感情の変化からその決意を抱くに至ったのか理解できず、うすっぺらいなーとしか感じませんでした。 とはいえ、こんなソリの合わなかった人間のレビューにめげずにぜひ読んでみていただきたいと思います。そう思って、敢えてレビューします。 他の多くの読者さんから絶賛されている作品です。文章とか、キャラクターとか、ストーリーとか、伏線とか、すげーらしいです。 で、気に入ったらぜひぜひレビューして、このレビューを埋もれさせてください。 個人的には小説として評価する部分はありませんが、それでもこれだけの分量を書いて公開していらっしゃるバイタリティに敬意を表して星1、あとなんか表紙のイラストがかわいかったので星1、合計星2をつけさせていただきます。

2.0

ぱんだ郎

毎日サンドイッチでもいい民よ! 無言ロリの元に集え!

とても面白かった。  キャラの造形など、際立っていて物語を辿りやすかったです。  魔法についての設定もその使い方も興味深い物がありました。  描写も、アニメで見るように分かりやすく想像でき、バトルも面白かった。  シキくんが面白担当で、ネオンちゃんが無言なら、毎回のゲストがストーリーを担うのでしょうか。  壮大な謎が仕込まれていて、なかなかたぐり寄せることができないもどかしさ、グイグイ先を読みたくなります!  ところで当作品はサンドイッチ推し。とても美味しそうなサンドイッチが所々に挟まれて、食べなきゃ……! それ、自分にもひとつ! いやぜんぶ! となってしまいます。  今後もぜひサンドイッチ推しで行っていただきたいものですね! (当方、実は毎日サンドイッチでも平気です)

5.0

メロウ+