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作:小野セージ

草壁百鬼夜行絵巻 -しょうけら-

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最終更新:2020/10/2

作品紹介

若き気鋭の女流幻想小説家、御陵彬《みささぎ・あきら》は小説を書くことに関しては天才的だったが、私生活はちょっと残念な女性だった。担当編集者、黒野戒十《くろの・かいと》から次回作として苦手としていたホラー物の連載執筆を薦められた彼女は、連載に挿絵を描くことになった怪奇画家の青年、草壁鞍馬《くさかべ・くらま》との顔合わせに緊張しながら臨む。鞍馬から「しょうけら」というお題を得た彬はさっそく帰宅後からそのお題に取り組むのだが、その夜から彼女は二十四時間常に付き纏う何者かの視線と気配に悩まされ始める。(第一話 しょうけら) 女性作家と怪奇画家のタッグで怪異を《産み》《封じる》物語。――或いは、子供の様に愛の奇跡を信じた男の物語。 ファンタジーやホラーの要素が出てくるまで少し……かなり? かかりますが、お付き合い頂けると嬉しいです。 小野セージの作品はスターシステムを採用しています。また作中の怪異知識は創作も多分に含まれます。小説家になろうさん、エブリスタさん、カクヨムさんにも掲載しています。 表紙イラスト:もけもけこけこ様 キャラクターイラスト(彬、鞍馬):みそ様 キャラクターイラスト(黒野):©鳩ぽっぽ 様 イラストは各々の制作者様に著作権があります。 イラストの不正使用、無断転載、無断転売、自作発言を禁止します。

女主人公ファンタジーシリアスコメディ現代日本異能

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