魔法百貨堂 〜よろず魔法承ります〜
最終更新:2024/2/4
作品紹介
どこにでもありそうな昔ながらの古本屋。 その店内を奥へ進むと、やがてバラの咲き乱れる小さな中庭に出る。 バラの間を縫うように舗装された小さな道の先には古い日本家屋が建っており、その軒先の看板には達筆でこう書かれていた。 『魔法百貨堂』 これは魔女とお客さんの物語。 *都合により、2025年10月までふたりめ以降は非公開。別のサイトにて公開中。 *連作短編集* *魔法百貨堂①* *イラスト:麻mia様*
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