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作・ 二八

お父さん、その人は何?

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24,197文字

18話

2021年11月25日

2021年12月11日

【作品紹介】

テーマ:お題フリー 主人公の「僕」は小学六年生。どこにでもいる普通の男の子である。お母さんは、「僕」が産まれてから、すぐに死んでいる。そのため、「僕」はシングルファーザーの「お父さん」に育てられている。「僕」はお母さんがいないせいで、寂しくなることもあるが、優しい「お父さん」の愛情を感じながら、真面目な優等生に育った。でも、死んだお母さんの墓参りさえ行かないことを、密かに不思議に思っていた。 小学六年生になってから、急に「お兄さん」が下宿に来て、三人での生活が始まった。「お兄さん」は地元の国立大学に通う学生で、好青年らしいが、どこか人を不安にさせる雰囲気を漂わせている。「僕」の隣の部屋で暮らしているが、たびたび友人を連れ込んで、真夜中に妖しい声や物音を立てることがある。 「お兄さん」は「僕」を弟扱いして、仲良くしてくれるが、「僕」はどうしようもなく不安を感じる。「僕」は「お父さん」に相談するが、なぜか「お兄さん」を追い出そうとしない。それどころか、「お父さん」と「お兄さん」の間にも、妖しい関係が築かれていることを、「僕」は察する。 「僕」は学校でも、ゲイである優紀を庇ったせいで、優紀と無理やり恋人にさせられて、虐められていた。優紀と虐めに立ち向かう為、学級裁判を開くが、虐めは終わらずに、二人で耐え忍ぶ日々が続いていく。 「僕」は「お兄さん」から、自分の出生にまつわる秘密も暴露されて、心を深く傷つけられる。でも、優紀が「僕」の怨みを代わりに引きうけたおかげで、心を暗闇に囚われなかった。「僕」は複雑な気持ちになりつつ、「お父さん」と「お兄さん」を許すことに決める。 「僕」は「お兄さん」に連れられて、お母さんの墓参りにいく。そこで「お兄さん」と別れて、二度と会うことはなかった。「僕」は憎悪も愛情も抱えたまま、自分の日常を静かに受け入れていく。

日常シリアスノベプラオンリー現代日本BOYSFANコン

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