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作:藤咲メア

図書館司書メル・アボットと魔女コルキア

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最終更新:2021/3/28

作品紹介

(あらすじ) リヴレ王国王立図書館で、図書館司書として勤務するメル・アボット。友達であり同僚であるシャーロットと、その正体は図書迷宮を構成する魔力である黒猫のヴェスターと共に、穏やかな日々を過ごしていた。 そんなある日、メルとヴェスターは王都の人々を招いた第一王子の誕生会に出席する。その誕生会で、二人は真っ黒なドレスを纏った少女に出会う。少女はどうやらヴェスターに用があるようで……。 【前作のあらすじ】  王立図書館の噂の中に存在する『図書迷宮』。その実在を信じ、探し求めるアーサーという少年と出会ったメル。メルはただの噂話だと一蹴するも、その後図書館で次々と奇妙な事件が発生し始める。図書館の書物から文字が消え、人も消える。その奇妙な事件の引き金となっていたのは、メルがただの噂話と信じて疑わない『図書迷宮』であった。  噂話『図書迷宮』の正体は、魔法使いの作り上げた異次元の大図書館。その異次元を構成する魔力が自我を持った存在であるエルヴェスタム・デ・エスタンテ(ヴェスター)と知り合ったメルは、彼と言葉を交わし、事件を収束に向かわせる。さらに、内に篭り孤独に怯えるヴェスターを説得したメルは、彼を外へ連れ出した。ヴェスターが加わり、メルは新たな日常を歩み始める。 *前作、前々作はこちら 『図書館司書メル・アボットと喋る猫』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054885411531) 『図書館司書メル・アボットと図書迷宮』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887348240)  

魔法魔女図書館児童文学風

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