ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

作:灰灰灰(カイケ・ハイ)※旧ザキ、ユウ

魔属崩れと蔑まれた血術使い、倫理的に本気を出せなかったけど、追放されたしもう好き放題にする。戻って来いって言われたところでもう遅い。僕の血は僕のもの。そしてお前の血は全部僕のものだ! 全部寄越せ!!!

星5つ

0%(0)

星4つ

0%(0)

星3つ

0%(0)

星2つ

0%(0)

星1つ

0%(0)

未評価

0%(0)

最終更新:2021/6/17

作品紹介

「ヒトラ・ブラド、お前には今日限りでパーティを抜けてもらう」     勇者パーティに所属しているヒトラはある日突然、パーティリーダーから「血術使いだから」という理由だけで解雇を言い渡された。更に他の仲間からは「根暗」「魔族崩れ」などと罵られることに。  ヒトラが持つスキル【血術】は文字通り血を扱うもので、そのイメージの悪さから忌み嫌われている。   世間からの風当たりが厳しい中、それでもヒトラはパーティーの為にと必死に身を粉にして頑張っていた。  それなのにその結果が追放。  あ、ふーん。そういうことするんだ。じゃあもういいよ! 倫理観捨ててやる!! お前らの血を全部よこせや!!!!!!  今まで倫理観を考慮してヒトラは自分の血しか使っていなかった。  それを辞めて他人や魔物の血を使うことを解禁。  するとヒトラの才能は覚醒した。  他人の血まで扱える血液使いは凄まじく、暗殺者集団やゴブリン千体ですら軽々ひねることが出来るようになった。  覚醒したヒトラは年齢不詳のロリババアや脳筋聖女、魔眼の姫と共に迷宮に挑むことに。  そして、ヒトラ的にはサクッと稼いで悠々自適に過ごすつもりがそうもいかず……?  本人が望もうが望むまいが関係なく世界の謎に巻き込まれていくことに。

チートざまぁ勇者魔王ハーレム

評価・レビュー

まだレビューはありません。