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作者:かなたろー

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作:かなたろー

ゼロ距離な彼女。〜親ガチャ再抽選でSSR美人おねーさん姉妹との同居生活が確定しました。距離があまりに近すぎてHPが一桁です。〜

俺はボッチだ。インキャのぼっちだ。 その証拠に学校では保健室登校で、大人気のオンラインゲームでは、ソロプレイ専用だ。 俺は夏休み、それはそれは快適な家に引きこもってのオンラインゲームのソロプレイライフに明け暮れていた。 だが夏休みの最終日に事件が起こる。 両親が離婚したのだ。そしてふたりとも0秒で再婚して、お相手と同居を始めると言う。 俺は、父さんと母さん、どちらについていくか究極の選択をせまられた。 そしてその回答をあやふやにしたまま、美人のおねーさんと同居することになった。 「ちょっと何言ってるかわからない?」 ですよね。 俺もさっぱりです。そしてさっぱり状況がつかめないまま、裸のおねーさんが俺に尋ねてきたんです。 「ところで……あなた、だあれ?」 【追記】 ゲーム回は『ーGー』マークをつけてみました。ラブコメパートだけ追いたい方は、このマークがついている回は、流し読みしていただければなと。

更新:2022/12/24

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作:かなたろー

ハズレスキル『ちっちゃなメダルを見つける能力』を持っている俺。コツコツ集めていたら妖精からチートアイテムをもらえるようになりました。

 西暦2046年。  突如ダンジョンが出現し、モンスターがあふれだした。  だが、したたかな人類はモンスターのメカニズムを解析、対抗手段を生み出した。  それは人間に生まれ持って備わっていた『血』の力。  自身の身体能力を向上させる能力。  水をコントロールする能力。   植物をコントロールする能力。  『血』の力によって、社会には新たなカーストが再構築されていた。  そんな中、白戸透《しらと・とおる》が手に入れた能力は、『ちっちゃなメダル』のある場所が、キラキラと輝いて見えるという、とんでもないハズレ能力だった。  だが、コツコツと集めていたメダルが100枚に達した時、変化が起こる。 「おめでとう! ボクは、ちっちゃなメダルの妖精、カノト。  君は、たった今、ちっちゃなメダルを100枚集めたの!  ごほうびとして、この『メダルスレイヤー』をあげちゃうよん!」  ……なにそれ?   どちらかというとダークテイストなお話ですが、できるだけライトな読み口になるよう留意をしております。どうか、気軽にお読みいただけると幸いです。 カクヨムコンなんとか既定の月末10万文字に到達しました!! ひきづづき応援よろしくお願いします!!

更新:2023/3/1

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作:かなたろー

安楽庵探偵事務所 〜尋ね人は異世界です。〜

【あらすじ】  その探偵事務所は、新宿の雑居ビルの七階に事務所を構えていた。  人探し専門の探偵事務所だった。しかし、事務所の看板は掲げていなかった。  だが、替わりに広告を出していた。  月刊紙のオカルト雑誌の、増刊号の季刊誌に四分の一ページの広告を出していた。 『尋ね「人」探します。 −安楽庵探偵事務所−』  広告には住所しか載せていなかった。電話番号や、メールアドレスもない。当然、ホームページはあるはずもない。公式SNSアカウントすらない。これではそうそう、たどり着けない。  そんな広告で大丈夫か?  大丈夫だ。問題ない。  なぜならその探偵事務所は、異世界に転移した人を探すために作られた探偵事務所だったからだ。 【登場人物】 安楽庵キコ(あんらくあん きこ) 安楽庵探偵事務所の所長。グレーのスーツと銀の細フレームのメガネが似合う絶世の美女だか、キッカリ六十個の弱点がある。残念。主食はじゃがいも。 丁番コトリ(ちょうつがい ことり) メイド服を着た探偵事務所助手。いつもニコニコ笑顔を絶やさない。なんにでも、お酢をかけて食べる。 癸生川イツキ(けぶかわ いつき) 黒スーツで短髪を整髪料でテカテカにしている青年。探偵事務所事務職。やや肩書きにこだわる傾向があり、いささか器用貧乏。 癸生川タクミ(けぶかわ たくみ) 癸生川イツキの実兄。探偵事務所の上の階にある、『ビストロ匠』のオーナーシェフ。わかり易く職人気質。得意料理はじゃがいも料理。 _______________ この小説はフィクションです。 実在の人物や団体、並びに実在の小説やマンガ、アニメーションなどとは関係ありません。 _______________

更新:2022/9/21

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