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作:さくらのあ

どうせみんな死ぬ。

どうせみんな死ぬ。シリーズ第1章 他の章から読み進めていただいても問題ありません。 ほのぼの魔法ファンタジー。 と見せかけて、急な重めのシリアス展開。 温度差で風邪を引きたい人におすすめ。 ~あらすじ~ 大きな大陸を丸々一つ貸しきった大国──ルスファ。南に人間が国を築く一方、北には魔族たちが集う。そして、魔王の支配下に置かれた一部の土地を、魔王の国と呼んでいた。 十年単位で陣取り合戦が行われるようになってから、実に、千年。人間の国王か、魔王のどちらかが死ぬ度に内戦は中断し、新たな王が即位する度に、再開する。そんな時代が続いた。 しかし、ここ三十年、戦いは起きておらず、偽りの平和の時代が到来していた。魔族と人間も、互いの歩み寄りによって、双方に対する偏見の目も、薄れつつあった。 ──その国には、一生に一度だけ、どんな願いも叶えられる『願いの魔法』が存在した。それは、八歳になると使えるようになるものであり、その願いのほとんどが魔法に使われる。それゆえ、多くの者は、こう認識していた。 『八歳になれば、魔法が使えるようになる』 と。 そんな世界で、今日も頑張って生きている少女──マナ・クレイアは、国内随一の進学校、ノア学園高等学校に首席で入学した。 しかし、八歳をとうに超える彼女には、魔法が使えなかった。 彼女は一体、何者なのか? なぜ、彼女は魔法を使おうとしないのか?? 果たして、ルスファに本当の平和は訪れるのか??? 最弱少女が繰り広げる、剣と魔法の異世界ダークファンタジー。 少女の選択が、後に世界を大きく変える。 ※本作品は小説家になろう、アルファポリスにも掲載しております。

更新:2021/7/27

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作:戸田 さくや

かつて聖女の忘形見(オルフェンズ)〜聖女の力と使命は妹達が引き継いだようなので、追放された僕は冒険者として無双します〜

かつて帝国を救った一人の聖女がいた。 地母神の寵愛を強く受け、人を癒し魔を払う、美しい銀髪の少女。 しかし彼女は突如として力を失い、病いに伏した。 やがて帝国全土が恐怖と絶望に包まれる。 大陸最北端である彼かの地は魔王領に面した死地であるためだ。 ーーそんな最中である。 ニア・ヴァルトールが皇帝の長男として生まれたのは。 聖女の力は“子供達”に受け継がれていたのだ。 彼女と皇帝の間に誕生したのは光り輝く三つ子。 ほどなくして聖女は最期の結界を残して倒れ、帝国の命運は彼らに託された。 ニア、リア、シアと名付けられた彼らは成長とともに聖女の遺児としての片鱗を見せてゆく。 ーーたった一人を除いて。 「ニア……お前には失望した。もう私の前に姿を見せるな」 皇帝、ギア・ヴァルトールの言葉。 父、ギア・ヴァルトールの冷たい目。 どれだけ月日が経とうと忘れもしない。 「はい……かしこまりました。父さ…………陛下」 僕、ニア・ヴァルトールだけは聖女の力を引き継ぐことが出来なかったのである。 聖女の力はおろか、剣と魔法の才も全て。 ーーそう思っていたんだ、あの日までは。 ※カクヨム様でも連載始めました。 ※適宜修正中です、ご了承ください。 ※地図画像はINKARNATE様にて作成させて頂きました。

更新:2024/4/30

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