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作者:すかいふぁーむ

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作:原案・監修:すかいふぁーむ 執筆:epina

竜に育てられた最強

※書籍化&コミカライズしました! 人間をはるかに超越する『竜王族』に育てられた人間の子供、アイレン。 ある日、人類による略奪行為が限界を超えたと判断した竜王族は、人類を生かすか滅ぼすかを16歳になったアイレンに見定めさせることに決めた。 生殺与奪の権を与えられたアイレンは王都学院の入学試験を受ける。 「ハッ、田舎者が! お前のような者がセレブラント王都学院の土を踏むな!」 そこでアイレン待っていたのは特権意識の塊となった貴族の子供たちだった。 竜王族に鍛え上げられたアイレンは難なく試験を突破してみせるが、彼らに「田舎者ごときがこんな力を使えるわけがない。不正だ」と騒がれてしまう。 そこに心配になって見に来た竜王族の姉がやってきてしまい……?   これは人間をはるかに超越した種によって鍛え上げられたアイレンと、人類をたやすく滅ぼす力を持つ竜王族の『家族』たちが人類と織りなす爽快な物語。   ※文字数は予約投稿を含みます。 ※旧タイトル「【悲報】生殺与奪の権を竜に握られた人類、竜国の使者を「田舎者」呼ばわりしてしまう ~俺は学院生活を楽しみたいだけだから気にしないけど、俺を溺愛する竜王族の姉は黙ってないかもしれません〜」

更新:2022/6/10

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作:すかいふぁーむ

追放されたお荷物テイマー、世界唯一のネクロマンサーに覚醒する 〜ありあまるその力で自由を謳歌していたらいつの間にか最強に〜

旧タイトル『Sランクパーティーのお荷物テイマー、使い魔を殺されて真の力に目覚める 〜追放されたテイマーは実は世界唯一のネクロマンサーでした。ありあまるその力で自由を謳歌していたらいつの間にか最強に〜』 アース・スターノベルさんより一巻が2020年8月19日発売! 二巻が11月16日発売です! 索敵、マッピング、荷物運び、料理、警戒、壁役……あらゆる役割をこなしてきておきながら、仲間に役立たずのお荷物と罵られ続けてきたテイマー、ランド。 ランドが所属するのは国内最強の呼び声も高いSランクパーティーだった。 攻守に優れ、またそのカリスマによりパーティーを束ねるリーダー、剣士のフェイド。 国内最高峰の魔法学園を歴代最高成績で卒業した天才魔道士、メイル。 王国の盾とも評された元最強騎士団長、重騎士ロイグ。 最年少ながら奇跡の聖女と名高い最高神官、クエラ。 もともとの能力もさることながら、その抜群の行動力、チームワーク、そして成長性により一気に国内に名を轟かせ、勇者パーティーとしての活躍をも期待されるギルドの星。 一方ランドはフェイドの幼馴染というだけでパーティーに所属しているお荷物と揶揄される。 パーティーの不満はランドに集中していった。 だが実際にはランドという規格外のテイマーの与えていた影響力は大きく……? これは仲間に認められず、犠牲とされ使い魔を失ったテイマーが、真の力を開放し最強のネクロマンサーとして成り上がる復讐と無双の物語。

更新:2021/3/18

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作:すかいふぁーむ

わがまま王女に仕えた万能執事、隣の帝国で最強の軍人に成り上がり無双する〜誰からも評価されず毎日姫のわがままに付き合わされた不遇の執事はいつの間にか大陸屈指の実力者になっていたようです〜

アスレリタ王国第一王女キリク。 その暴君っぷりは王国に仕える者たち全員の驚異だった。 その中において、抜きん出た才能を持つ執事がいた。 歳は暴君キリクとほど近い。 それでいてその所作には一点の非の打ち所もない、万能執事だった。 ◇ 「もうやめだ! 耐えきれない!」 毎日毎日わがままなお姫様につきあい、他の従者や貴族にも馬鹿にされ、それでもなんとかやってきていたが限界だった。 今日のこれはなんだ! 王都から三日もかかる場所にある劇団を次の日に呼んでこいというから工程をなんとかショートカットして間に合わせたのに王女はいなくなっていた。 「遅すぎるから気分が変わったわ。無能なせいで劇団が損をするのはかわいそうだからあなたの給料から劇団にはお金を渡すわね。私は遠乗りに出かけるから帰るまでにお菓子を用意しておくこと。気に食わない場合は給料も休みもないものと思って」 これまでも度重なる嫌がらせのような要求をなんとか実行してきたが、おそらくつい最近覚えたこの給料や休みを取り上げるやり方まで許容すると俺の生活が持たない。 「逃げよう……」 実質王宮に囚われた生活だった。身寄りもない。いやあっても仕事を放棄して逃げた俺を許すとは思えない。 「帝国に行こう……!」 徹底実力主義と言われる帝国。 ここでなら、もしかするとこれまでのスキルが活かせることもあるかもしれない。 掃除料理の家庭スキルから工作暗殺陰謀その他の計画から実行まですべて押し付けられてきたんだ。 一つくらい仕事があるはずだ……! このときはまだリィトも自分の才能に気づかず、 王国内にその才能を見出したものもいなかった。 だがすでにリィトの万能ぶりは執事の域を超えていて……? 万能執事が帝国で無双するまでの軌跡を描く物語。 【書籍化決定】

更新:2020/11/30

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作:すかいふぁーむ

宮廷テイマー、コストカットで追放されて自由を得たので未開拓領域に使い魔の楽園を作ることにする ~竜も馬も言うことを聞かなくなったから帰って来いと今更言われても……もうエルフと同盟を結んだので……~

宮廷テイマーが使い魔と楽園をつくるまで ◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦ 「聞こえなかったかね? 君はクビだと言ったのだよ、ユキアくん」 宮廷テイマーとして国に仕えていたユキアは、ある日突然解雇を宣告される。 さらに国家を欺き続けた濡れ衣まで着せられ国外追放処分、暗殺者に追われる事態になってしまう。 「私は代々受け継がれてきた使い魔たちのテイムを行っております。私が任を解かれれば、竜や魔獣は抑えが効かず飛び出すでしょうし、馬なども言うことを聞かなくなるかと」 「でたらめを言うな!」 説得虚しく国を追い出されるユキアは家族とともに北の未開拓領域を目指した。 「ちょっと不便かもしれないけど、色々テイムして整備していけば未開拓の森も過ごしやすくなると思うから」 「わかってますよ。兄さんならそのくらいやることは」 母と妹、従者のロビンさんとともに新天地を目指して走り出す。 そこでユキアは様々な生物をテイムして使い魔の楽園を築き上げていく。 一方ユキアを追い出した貴族たちは、ユキアの宣言どおり言うことを効かなくなった宮廷の生物たちに大損害を与えられ大目玉を食らうことになる……。 これは国を陰ながら支えていたテイマー一族が自由を得たことで世界を巻き込んでいく事態に発展する物語。

更新:2021/3/2

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作:原案:すかいふぁーむ 執筆:蒼月浩二

右目でスキルを奪い、左目でスキルを付与する〜唯一無二のスキル管理人、仕えた国に突然追放されたので、エルフの国を最強にする。「スキルは神の奇跡、お前は詐欺師だ!」って言うなら試しても問題ないよな?

「ガリウス・リグレッドに命ずる。今すぐ荷物をまとめて王宮から出ていけ」 スキル管理人として忠誠を尽くしていたガリウスは、突然王宮からの追放を宣告される。 ガリウス自身に何ら問題があったわけではなかったが、『神教』——スキルは神に与えられたものであり、人間に扱えるはずがないと主張するカルト教団——に洗脳された国王は聞く耳を持たなかった。 「今まで散々目の前でお見せしてきたでしょう」 「デタラメを言うな! お前は詐欺師に決まっている!」 強引に追い出されたガリウスは、新天地『エルフの国』に巡り合い、神教徒と対決することになる。 ガリウスの固有スキル【略奪】と【付与】は紛れもない本物の『スキル』であり、追放した神教徒たちは後悔することになる。 ※本作はすかいふぁーむ先生との共著です。

更新:2021/4/1

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