他サイトですが 『第十回次に読みたいファンタジー』(エブリスタ様)において、準大賞を受賞いたしました。
更新:2019/6/30
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今日読んだ本、聞いた話・音楽、感じたことや出来事は、明日書く物語の種や糧になるのかも知れない。 物語や出来事が、自作を作るときにどんな作用を起こしたのか。 とか、どうでもよくてオススメの本を紹介したりしなかったり。 ※ 看板に偽りあり
更新:2024/4/12
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離婚を期に生まれ故郷へ戻った汐里。 古民家風カフェ開店をめざして、かつて伯父が乾物屋を営んでいた堀川に囲まれた「しもたや」へと引っ越してくる。 そこで、出会うのは幼馴染、謎のおしかけ美女、口の悪い公務員、そして密かな謎。 海水と淡水、夢と現が混ざりあう町で汐里は暮らし始める。
更新:2023/5/31
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フランディアの王太子シャルルは平民の娘アリアに心を奪われ、幼い頃からの婚約者である侯爵令嬢マリーに婚約破棄を告げる。それは貴族たちの離反を招き、国を危うくする禁断の選択だった。結果、遠征先から急遽帰国した父王によりシャルルは廃嫡されたばかりか、賜杯による処刑という結末を迎えた……はずだった。 これは、愚かな王子様だったお姫様が、償いのために懸命に生き直していく物語。 主人公は転生者ではなく、チートもありませんし無双もできません。むしろ弱体化しています。
更新:2022/12/5
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12歳のリーンハルトは、名家バルシュミーデの先代の後妻の子という微妙な立場にあった。 父親が亡くなり、総家から荘園を与えられていたリーンハルトだったが、非凡さの片鱗を幼い頃より見せ、当代の息子と次期領主の座を競うことになる。 同居するのは、ばあやと両性具有・ガブリエルのラウラだ。 ※ 狼子由さま主催「描写力アップ企画」(すでに終了)を一人で二周目をしようと思います。 全8話。一話4000字くらい? おそらく3万字~4万字くらいになるのでは(希望的観測) ※更新は不定期
更新:2022/9/22
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長い宇宙探索の果てに帰還した宇宙船は、地上で大破した。無事だったのは、犬の体に移植された「男」だけだった。 犬は廃墟で出会った老婆の願いを叶えてあげようとする。 それは最後の道行きだった。 ディストピア/SF ※ ステキブンゲイ、他サイトでも公開中です。
更新:2020/10/11
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終わる世界を生きる人々の年代記。 四部構成作。 エブリスタ・カクヨムでも公開中。 2019年2月 エブリスタさま開催の、執筆応援キャンペーン「終末/退廃/ディストピア」において入賞いたしました。 ありがとうございますm(__)m
更新:2016/6/30
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オートメーション回転寿司。 亜里沙は家路の途中で一軒の回転寿司へ立ち寄る。
更新:2019/10/19
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ネットで目にした場所を目指して、無人駅で降りた吉野は長井老人に出会う。 秘匿された渓谷には何があるのか……。
更新:2017/5/15
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