あの日あの時、過ぎ去りし愛の記憶が私の道標。 (※投稿済みの短編詩も集録して、ひとつの詩集にまとめたいと思います。)
更新:2023/1/28
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※第10回ネット小説大賞 一次選考通過作品※ 「もう、誰にも会わず、このまま森で静かに暮らしたい……」 そう、思っていたのに……。 森で薬師をしながら、ひっそりと暮らしている16歳の少女ルル。 愛犬ヴィリーと一緒に、慎ましくもやっと取り戻した平穏な日々。 しかしある日、警備隊のルーカスとアラン2人の青年が、少女が独りで暮らしている森の家まで訪ねてきて……。 彼らは以前、ある騒動に巻き込まれたルルを救ったのだが、そのあと村を追われてしまった少女を心配してやってきたのだった。 健気に生きながらも、心に傷を負いどこか頑なになっていたルル。 しかし、二人の青年との交流が、そんな少女の心を次第に癒やしてくいくのだった。 著者:ばんこ。
更新:2020/6/9
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※第10回ネット小説大賞 一次選考通過作品※ ※メゾン文庫大賞一次選考通過※ 鈴木夕子。29歳。 仕事一筋の私が、恋に堕ちました。 もう恋なんて面倒だと思っていたはずなのに……。 相手は、上司である真藤課長。 しかも、きっかけは残業とバナナ? 著者:ばんこ。
更新:2017/8/8
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たったひとりの人を、どこまで愛し続けることができるのだろう。 彗星のうたを聞いた二人が過ごしてきたのは、切なくも愛しい日々……。 ※2019.12 大幅に改稿しました。 著者:ばんこ。
更新:2017/5/16
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まったく方言が出てこないのに方言についてのあれやこれやの摩訶不思議なヨタ話。
更新:2017/3/20
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