後に世界の命運を賭けた戦いに身を置く、その少年は、しかし英雄と呼ばれることはなかった。 これは、英雄譚ではない。 これは、一組の男女の長き縁の物語。 ※他の小説サイト様にも投稿しております。
更新:2024/4/14
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小説を読むのが好きだけれど、自分でも書いてみたいと思っている、そこの貴方! 小説がうまく書けないと思っているそこの貴方! ちょっとだけ、小説を書くのに苦労した人間のお話を聞いてみませんか? なにかの足しにはなるかもしれませんよ?
更新:2022/12/1
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卒業パーティで婚約破棄されたロザリア。しかしそれは彼女の望む結末だった。 本編には百合話でキスシーンがあります。 苦手な人はご遠慮ください。 こういう婚約破棄物が読みたいんだけど、見つからなかった……。
更新:2018/9/8
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王子様が、公爵令嬢に、求婚するお話デス。 溺愛ものが書きたかったが挫折した。 誰か教えてくんろ。
更新:2019/7/25
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王都一の目抜き通り。その南にあるハンスの酒場横から一本路地裏に入り、長くうねる道を道なりに進むと不意に開けた場所に出る。 その場にそびえる木は、妖精が宿ると言われ、昔から伐ることを忌諱されていた。その木を中心に、十メートル四方の僅かに開けた広場を右に曲がり、更に細い道へ。そこから真っすぐ進んだ先にある一軒の店。 そこは錬金術師の店。 店主ユーリに選ばれた者しか訪れることのできない魔法の店。 これは、錬金術師ユーリと、その周りに集まる人々が織りなす物語――。 ※ 誤字脱字報告心より感謝いたします!!
更新:2019/12/23
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『カッとなって書いた逆ざまぁ』がデイリーランキングにのったので、調子に乗った。 後悔も反省もしていない。 視点はざまぁする令嬢。
更新:2019/7/22
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文字どおり命を懸けた逆ざまぁが話が読みたいのに、あんまりなかったんで、カッとなった。 後悔も反省もしていない。 視点はざまぁされるヒロイン。 ※※ 誤字脱字報告ありがとうございます! ※※
更新:2019/7/19
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男の名は多部田源太郎。彼はひょんなことからハイ・ロウファンタジー、ポストアポカリプス、その他様々な別世界を行き来する道具を手に入れた。 そうして彼は秘密を守ることが出来る友人を数人誘い、異世界雑貨商として一定の地位を築き今に至る。 何故、異世界を行き来する道具が存在するのか、多次元の空間を繋ぐポータル港、雑貨商としての活動。 そういった謎はどうでもよく、仕事も手段にすぎない。源太郎の目的は異世界の空気の中で食事を楽しむこと、ただそれだけであった。
更新:2016/3/19
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