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作者:ニコ

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作:ニコネコ

神に嫌われたのかヒールを授かれませんでしたが、代わりに心のヒーラーを目指して旅、はじめました

【1〜3日に1話ずつ投稿中】 「私が心を繋いだ……私と心を繋いでくれたみんながいるから、私は負けません」 この世界では、15歳を迎えた少年少女は皆、神から1人1つの特殊能力『神授』を授かる。モンスターとの戦いや人間同士の抗争の多かったかつての時代において、治癒系の神授・通称『ヒール』を持つ『ヒーラー』たちは、貴重な人材として尊ばれた。 それから数十年が過ぎた。主人公、ハーティ・コロコは、優秀なヒーラーが数多く生まれた名家・コロコ家の末っ子。姉や母たちの活躍をその目で見てきた彼女は、自分もヒールを授かり、人々を救いたいと切に願っていた。 だが、ヒールどころか何の能力も授かれなかったハーティは、家族や自分自身に追い詰められ、家出してしまう。 そして彼女は、フィオという同い年の少女に出会う。貧しく学校にも行けなかったフィオは、『真っ当に生きれないなら、せめて楽しく生きる』をモットーに旅をしていた。彼女に心を動かされたハーティは、フィオとともに旅を始める。 行く先々で人々を助けていく中で、ハーティは『外傷や病ではなく、心を癒すヒーラー』を目指し、そして成長していく。 -視点について- 視点が変更される際、『Side ○○』と視点となるキャラの名前を表記しています。また、一人称もそれぞれのキャラのものになっています。

更新:2023/4/16

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作:ニコヤス

若返った老人(じいじ)はもう1度青春を謳歌する。

偶然、神の見習いの失敗によって異世界にとばされた老人(コージ)と老犬のペロ。 見習いは、神の力を信じさせるために老人と老犬を若返らせた。 コージ1人だと不安だろうと人の姿に変えられたペロと共に近くの村を探して、 裸だったペロのために服を買い、無一文になったコージは食堂で働けることになった。 食堂で働いていた感情をなくした無口な女性、メアリー。 コージの何気ない動きがメアリーの過去の記憶と重なり感情を取り戻した。 メアリーのふとした仕草に妻との淡い記憶を被らせたコージは 付き合ってもいないメアリーに結婚してくださいと伝えてしまい・・・。 そんな中、老人に無茶な振る舞いをする地主の息子に注意をしたコージは 食堂で働き始めたばかりなのに、料理の決闘を申し込まれた。 妻が亡くなり、自炊していただけのコージだったが、 料理を人に食べてもらう喜びを覚えて楽しむようになっていき、 知識と経験だけで、異世界で初めてのカレーを作りだした。 元々カレーが大好きだったコージは、決闘をも利用してカレーを広めようとしていたが、 インディア王国一の料理人と友人になり国王陛下とも友人になるという変わった人生を歩みだした。 コージは王国のイベント食の祭典で優勝を目指すついでに民を苦しめる貴族とも庶民代表として戦う事になったり、魔物の名付けは能力を格段にあげる可能性があるので危険だと警告しながら、物は試しだと恋人にも名付けをさせたりと自由気まま、思いつくままに行動を繰り返す。 コージが落ち着いた暮らしをするのはいつのことやら・・。 若返った老人が作りだすちょっと変わった異世界フード、ラブ、ストーリー

更新:2023/3/26

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作:小平ニコ

婚約者の幼馴染に殺されそうになりました。私は彼女の秘密を知ってしまったようです

選ばれた貴族の令嬢・令息のみが通うことを許される王立高等貴族院で、私は婚約者のチェスタスと共に楽しい学園生活を謳歌していた。 しかし、ある日突然転入してきたチェスタスの幼馴染――エミリーナによって、私の生活は一変してしまう。それまで、どんな時も私を第一に考えてくれていたチェスタスが、目に見えてエミリーナを優先するようになったのだ。 チェスタスが言うには、『まだ王立高等貴族院の生活に慣れてないエミリーナを気遣ってやりたい』とのことだったが、彼のエミリーナに対する特別扱いは、一週間経っても、二週間経っても続き、私はどこか釈然としない気持ちで日々を過ごすしかなかった。 そんなある日、エミリーナの転入が、不正な方法を使った裏口入学であることを私は知ってしまう。私は間違いを正すため、王立高等貴族院で最も信頼できる若い教師――メイナード先生に、不正の報告をしようとした。 しかし、その行動に気がついたエミリーナは、私を屋上に連れて行き、口封じのために、地面に向かって突き落としたのだった…… ※カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。

更新:2022/11/8

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