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作者:バルサミ子

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作:バルサミ子

ラブコメはゲーミングハウスの中で~プロゲーミングチームのコーチとして選手とゲーミングハウスで共同生活をすることになったんだが、選手が全員美少女とか聞いてない~

プロゲーミングチームでコーチをしていた海堂至恩(シオン)は、所属先のチームから来期の契約を結ばないと言われ、無職となってしまった。 生活拠点であるゲーミングハウスからも立ち退くように要求され、途方に暮れつつ就職活動に励むシオンの元にあるプロゲーミングチームからのオファーが届いた。 接触してきたのはかつて『美人過ぎる女子高生実業家』として名を馳せた夜霧なぎさが責任者を勤める『アテナ・ゲーミング』 シオンの実力を高く評価しているというなぎさの言葉と高額な年俸に釣られたシオンは、すぐさまゲーミングハウスでの共同生活を前提とするコーチ契約を結んでしまった──選手たちが全員女性、それも美少女だと言うことを知らないまま……。 かくしてゲーミングハウスで選手と共同生活を始めることになったシオンは、己を厳しく律して選手たちに接することを決意する……のだが肝心の選手たちが次から次へとシオンの心を乱してきて──。 ゲームは上手いが『天然』『小悪魔』『毒舌』『コミュ障』『自己中』何かしらの問題を抱えた美少女たちに振り回されていく日々が幕を開けるのだった。

更新:2022/10/30

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作:バルサミ子

『初級魔法すら使えない奴は廃嫡だ!』と追放された劣等魔道士は《魔法のランプ》に封印されていた大賢者と修行して最強へと至る〜名誉貴族になったので戻ってこいと言われても無理ですから〜

貴族の長男として大成する事が期待されていたレインだったが、貴族家系であれば誰でも使えるはずの魔法がいつまで経っても使える様にならなかった。十五歳になったレインは父に呼び出され、「初級魔法すら使えない一家の恥さらしは追放だ!」と廃嫡された上に追放されてしまう。全てを失ってひとりぼっちになってしまったレイン。お金も無ければ頼れる人もいない、そんな絶望的な状況の中で「いつか父を見返してやる!」その気持ちだけが原動力となっていた。しかし見返すにしても魔法が使えない事には始まらない。街外れで一人、魔法の練習をしようとした所、最後に父から餞別代わりに持たされた《魔法のランプ》が動き出した。眩い光を放って煙が溢れ出す……そしてその煙は少女の形になった。《魔法のランプ》の中から現れたのは古の大賢者ランファ。聞けばランファは、大量の魔力を捧げないと封印が解けない《魔法のランプ》に閉じ込められてしまっていたと言う。ランファは失意の中にいるレインに「魔法を使える様にしてあげる代わりに、《魔法のランプ》に魔力を注いで封印を解いてくれ」と取り引きを持ち掛けた。レインはこの提案を飲んでランファに師事する事になった。そして五年後……ランファの教えを受けて規格外の魔導士になったレインの元に大規模なスタンピードが起こったという知らせが届き── ※ちゃんと区切りまで書いてます。

更新:2021/1/16

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作:バルサミ子

【完結】ダメ男の俺が学校一の美少女に告白されたので、理由を聞いたら「ダメ男だから」と言われました。〜フってもフっても性懲りも無く世話を焼こうとしてくるが俺はヒモになんてならないからな〜

「私……あなたのことが好きです!」 放課後、空き教室に呼び出された俺は学校一の美少女と名高いクラスメイトの御白詩織に告白された。 「本当に……俺のことが?」 最初はイタズラか何かだと思った俺だったが、彼女の様子から真剣に告白してくれたんただと理解する。 しかし、続く彼女の言葉に俺は驚愕するしかなかった。 「私に……あなたの生活を管理させてください!」 そう、彼女はいわゆるダメ男が好きな残念美人だったのだ。 「うん、嫌です。ごめんなさい」 そんな理由で告白されて男として承諾できるわけがない。 しかし、その後も彼女は諦めず俺の世話を焼こうと付き纏ってくるになり…… 掃除も完璧、手料理もマジでうめえ! でも俺は……ヒモになんてならないからな! これはダメ男とダメ男好きの美少女が織りなすラブ(?)コメディー ※7話完結の中編小説です。 カクヨム様にても同時掲載しております。

更新:2021/6/4

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作:バルサミ子

「その目が気に入らない!」とパーティーから追放された一般魔術士〜【精霊視】が覚醒して最強になってから戻ってこいと言われてももう遅い!精霊が力を貸してくれるからソロでも全く問題ないので〜

Cランク冒険者として日銭を稼いでいた一般魔道士のレインはある日突然パーティーを追放されてしまう。その理由は「その目が気に入らない」「仲間に下衆な視線を向けている」という言い掛かりに近いもの。特別な技能を持たない中堅冒険者にとって何よりも重要視されるのはパーティーメンバーとの相性。パーティーを追放され、セクハラ野郎の烙印を押されたレインはついに別のパーティーに加入する事はできなかった。「それならばいっそ衛兵になろう」そう誓ったレインが向かう先は王都東の都市フォレスティエ。衛兵としてある事件を調査してる中で、精霊を発見した。【精霊視】に導かれ他の誰にも見えていない、レインにしか見えないその精霊を追って辿り着いた先は精霊の住む領域だった。「フォレスティエに危機が迫っている」街で見かけた精霊レフィーアから危険を知らされたレインは半ば強制的に精霊との契約を結ばされ、フォレスティエに迫る危機を阻止するべく動き出す。

更新:2020/12/26

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