タイトル通りです。 生意気な後輩がペットになるラブコメです。 *気をつけてはいますが、誤字脱字があるかもしれません。ご報告していただけると助かります。 *小説家になろう様にて、同タイトルで投稿しています。内容に変わりはありません。
更新:2021/9/12
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ある日、俺は幼馴染から結婚を迫られた。 彼女とは付き合ってすらないただの友人の間柄。 当然戸惑ったし、もちろん断る方面で話を進めた。 けれど、幼馴染は昔あげた「なんでも言うコト聞く券」を使うと言い出して‥‥‥。 ※2022年9月16日に富士見ファンタジア文庫さまより、書籍を発売いたします。 ※書籍化に伴い、改題しました。 旧題『昔あげた「なんでも言うコト聞く券」のせいで、幼馴染から婚約を迫られているのだが』
更新:2022/9/27
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一ノ宮裕太は、ある日、父親から許婚が出来たと知らされた。 恋愛経験0の裕太にとってそれは、朗報ともいえる展開だが、手放しで喜ぶことはできなかった。 裕太は担任の教師に恋をしていたからだ。 だが、生徒と教師である以上、恋愛沙汰に発展することは望めない。だからこの恋は諦めようと思っていたのだが‥‥‥。 裕太の前に現れた許婚は、あろうことか裕太が想いを寄せている担任の先生だった。
更新:2021/7/5
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七夕の日、俺は幼馴染と同じ筆跡の短冊を見つけた。 それには、「幼馴染と恋人になりたい」と書かれていた。 しかし、字が同じだからと言っても、幼馴染がこんなことを書くとは思えない。勘違いだろうと思っていたのだが‥‥‥どうやらこれは、本当に幼馴染が書いたもののようで‥‥‥。 ※小説家になろう様にて、同タイトルで投稿中。 ※全四話(以前、非公開にしたものを改めて投稿してます)
更新:2021/8/23
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「風下くん。あなたの顔に死相が見えます」 ある日の放課後。日直当番で居残っていると、クラスメイトの桜咲麗奈が突然、俺に告げてきた。 ほとんど接点のないクラスメイト。事務的な会話しか、したことがなかったと思う。 だから俺は驚いた。このクラスに、厨二病を拗らせたオカルト女がいるという事実に。 ちょうど暇だったので、厨二病の戯言に付き合う程度のつもりで、どうやったら死相が消えるのかを訊ねてみた。‥‥‥それが失敗だった。 俺は、占い研究部の部室に連れてかれ、そこで拘束を受けることになる。死相が消えるまで、この部屋から出るなという事らしい。 ‥‥‥誰か、助けてください。 ※小説家になろう様にて、同タイトルで投稿。 ※感想いただけると嬉しいです( ^ω^ )
更新:2021/9/5
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一万字程度で終わります。
更新:2021/7/6
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涼風結衣は、ひどくストレスを溜めていた。 容姿端麗でスタイル抜群。誰にでも分け隔てなく、笑顔を絶やさない少女。そんな理想的な美少女を演じていた弊害だろう。日々ストレスが募る日々だった。 そんな彼女には、溜まったストレスを解消する手段を持ち合わせていた。 しかしそれは、陰キャラ男子に告白をしてカップルになり、数時間後に振るという歪んだものだった。 なぜそんなことをするのかといえば、理由は単純。結衣は、人が絶望した顔を見るのが三度の飯より好きだからだ。 そしてある日のこと。ストレス解消のため、他クラスの男子、早坂宗助をターゲットにしたのだが。 彼は、結衣の告白を「二次元にしか興味ないから」と断ってきて――。
更新:2021/7/6
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ゴールデンウィーク最終日。 幼馴染が俺に惚れ薬を渡してきた。 荒唐無稽で、頭を心配する程度には突飛な展開。けれど、それは真実だ。 そして、渡されるがまま、俺は幼馴染にしか効果がないという、超限定的な惚れ薬を受け取った。 この惚れ薬に起因して、俺たちの関係は大きく変わることになるのだった。 *感想もらえると喜びます。(批判でも構いません。強い言葉は使わないで頂けると助かります) *需要なさそうなら早めに打ち切ります。あらかじめご了承ください。 *小説家になろうにて投稿
更新:2021/11/13
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