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作者:六花

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作:邑咲 六花

hide-and-seek - 1 -

※※注意!BL作品です!※※ ※※作中の人物、団体、企業理念、運営設定、事件等は全てフィクションです※※ ━━━━━━━━━━━ 高校1年生の主人公・桜岡 亜朗(サクラオカ アロウ)は小柄で女顔。 性格も優しく、頭脳明晰、容姿端麗、運動神経抜群、と誰からも好かれる彼は、幼なじみの柊 千尋(ヒイラギ チヒロ)、三つ子の堂森 想(ドウモリ ソウ)、釉(ユウ)、葉(ヨウ)、高校入学と同時に出会った八町 湊斗(ヤマチ ミナト)の5人からの寵愛を一身に受ける日々。 真っ直ぐに亜朗を愛する彼らを、真っ直ぐに大好きな亜朗は、とある過去に起こった事件によって心に大きな傷がある。 その傷は、千尋と三つ子にも。 それが原因で、亜朗の元から遠く離れた弟・紫朗(シロウ)。 亜朗の心の傷は、亜朗の心を縛り付ける。 「もう二度と、誰も傷付けない」 「俺は強くいなきゃいけない」 「千尋と三つ子を守りたい」 「俺は……誰にも助けを求めない……」 「……誰も俺のせいで傷付かないで……」 流す涙は誰にも拭っては貰えず。 苦しい思いは誰にも伝えられず。 たった1人で、涙を流し苦しいと呟く。 そうしてでも、守りたい人がいる。 その人の為ならば、たった1人で泣くことも、苦しむことも受け入れよう。 …………どうか、笑っていて欲しい。 そんな亜朗が送る日々。 ※表紙は星谷 優さまに描いていただきました! https://skima.jp/profile/reviews?id=15953

更新:2021/2/11

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作:天満月 六花

好きな人を友人に紹介しました

 ローリー・ガールドは王宮に勤める事務員。 就職して一年程経った頃、学園の頃からの男友達で王宮の別部署に勤めているユーヴェン・グランドが、ローリーの同僚であるカリナ・メーベルに好意を寄せる。 ローリーはカリナの踏み台になってもらおうとユーヴェンをカリナに紹介する。 しかし、カリナとユーヴェンが仲良くなっていくにつれてローリーは気持ちが落ち込んでいった。 そして気づく、自分がユーヴェンを好きだった事に。 ユーヴェンがカリナに好意を持っているのは明らかで、気づいたと同時に叶わない想いに涙を流した。  -*-  一方、ユーヴェンの親友でローリーとも学園の頃からの友人である見習い騎士のアリオン・ブライトは、学園時代の出来事の負い目からいつもローリーに過保護にしていた。 ずっとローリーを見ていたアリオンはローリーがユーヴェンを好きだと思っていたが、紹介の話をしたローリーに聞いて否定される。 思い込んでいた事を反省していた時に、ローリーが涙を流している所を目撃してしまう。 そしてアリオンも気づく。自分がローリーを好きだった事に。 その後接したローリーの態度でローリーがユーヴェンを好きだと気づいた事を知りながら、それでも諦めきれないローリーへの想いを表すように行動し始める。   -*-    アリオンの想いを知ったローリーは、叶わない想いから解放されたいとアリオンに願う。   アリオンの昔からの過保護が、ただ自分を溺愛していた事に気づいて翻弄されるローリーと、ローリーを好きだと言葉と行動で示していくアリオンの溺愛ラブストーリー。   -*-    ※魔法がある世界での恋愛ストーリーになっています。 ※貴族がいる国ですが、ヒロインもヒーローも平民です。 ※ヒロイン視点とヒーロー視点の両方を書いていますが、ヒロイン視点のほうが多いです。   **無自覚鈍感ヒロインと純情溺愛ヒーローの物語**

更新:2024/3/29

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作:白銀六花

追放シーフの成り上がり

追放シーフ 王都のギルドでSS級まで上り詰めた冒険者パーティー【オリオン】の一員として日々活躍するディーノ。 前衛のシーフとしてモンスターを翻弄し、回避しながらダメージを蓄積させていき、最後はパーティー全員でトドメを刺す。 これがディーノの所属するオリオンの戦い方だ。 ところが、SS級モンスター相手に命がけで戦うディーノに対し、ほぼ無傷で戦闘を終えるパーティーメンバー。 ディーノのスキル【ギフト】によってパーティーメンバーのステータスを上昇させ、パーティー内でも誰よりも戦闘に貢献していたはずなのに…… 「お前、俺達の実力についてこれなくなってるんじゃねぇの?」とパーティーを追放される。 ディーノを追放し、新たな仲間とパーティーを再結成した元仲間達。 新生パーティー【ブレイブ】でクエストに出るも、以前とは違い命がけの戦闘を繰り広げ、クエストには失敗を繰り返す。 理由もわからず怒りに震え、新入りを役立たずと怒鳴りちらす元仲間達。 そしてソロの冒険者として活動し始めるとディーノは、自分のスキルを見直す事となり、S級冒険者として活躍していく事となる。 ディーノもまさか、パーティーに所属していた事で弱くなっていたなどと気付く事もなかったのだ。 それと同じく、自分がパーティーに所属していた事で仲間を弱いままにしてしまった事にも気付いてしまう。 自由気ままなソロ冒険者生活を楽しむディーノ。 そこに元仲間が会いに来て「戻って来い」? 戻る気などさらさら無いディーノはあっさりと断り、一人自由な生活を……と、思えば何故かブレイブの新人が頼って来た。

更新:2024/3/11

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作:六花きい

悪役令嬢よ。お前はコソコソ、何をしておる?

婚約前提の初顔合わせだというのに、涙をこらえ、物凄い形相で睨みつけてくる公爵令嬢イザベラ。 そこまで不本意なら、断ってくれた方がいいんだけど……思わず失言した伯爵家の三男ギルは、勢いよくビンタされてしまう。 しかも婚約者になるギルには笑顔のひとつも見せないくせに、他の男の前では頬を染め、恥ずかしそうに微笑むってどういうこと!? そしてある日、平民の少女を空き部屋に連行するイザベラを目撃し、助けに飛び込むと――。 そこには、ほつれたギルのシャツに顔を埋め、ご満悦で深呼吸をする公爵令嬢……イザベラの姿があった。 「で? どういう事だか、頭の悪い俺にも分かるように説明してもらいましょうか」 片思いをこじらせた公爵令嬢イザベラが、勘違いを撒き散らし、暴走しながら婚約に向けてひた走るハッピーエンドです。 穏やかに読める、優しい世界を目指します。サクサク楽しく進みますのでお気軽にご覧ください。 *** こちらは【連載版】です ※ブクマや評価、とても励みになっております!  そして感想も!すごく嬉しいです!大事に拝読し少しづつお返事しますので、お待たせして恐縮ですが、よろしくお願いいたします。 ※カクヨムにも掲載をはじめました!

更新:2024/3/23

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作:白銀 六花

追放シーフの成り上がり

王都のギルドでSS級まで上り詰めた冒険者パーティー【オリオン】の一員として日々活躍するディーノ。 前衛のシーフとしてモンスターを翻弄し、回避しながらダメージを蓄積させていき、最後はパーティー全員でトドメを刺す。 これがディーノの所属するオリオンの戦い方だ。 ところが、SS級モンスター相手に命がけで戦うディーノに対し、ほぼ無傷で戦闘を終えるパーティーメンバー。 ディーノのスキル【ギフト】によってパーティーメンバーのステータスを上昇させ、パーティー内でも誰よりも戦闘に貢献していたはずなのに…… 「お前、俺達の実力についてこれなくなってるんじゃねぇの?」とパーティーを追放される。 ディーノを追放し、新たな仲間とパーティーを再結成した元仲間達。 新生パーティー【ブレイブ】でクエストに出るも、以前とは違い命がけの戦闘を繰り広げ、クエストには失敗を繰り返す。 理由もわからず怒りに震え、新入りを役立たずと怒鳴りちらす元仲間達。 そしてソロの冒険者として活動し始めるとディーノは、自分のスキルを見直す事となり、S級冒険者として活躍していく事となる。 ディーノもまさか、パーティーに所属していた事で弱くなっていたなどと気付く事もなかったのだ。 それと同じく、自分がパーティーに所属していた事で仲間を弱いままにしてしまった事にも気付いてしまう。 自由気ままなソロ冒険者生活を楽しむディーノ。 そこに元仲間が会いに来て「戻って来い」? 戻る気などさらさら無いディーノはあっさりと断り、一人自由な生活を……と、思えば何故かブレイブの新人が頼って来た。

更新:2024/3/9

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作:六花きい

初夜に自白剤を盛るとは何事か! 悪役令嬢は、洗いざらいすべてをぶちまけた

 人質として行ったはずが、大国グランガルドの狂王クラウスに側妃として召し上げられ、さらには初夜に自白剤を強要されたファゴル大公国の第二大公女ミランダ。  洗いざらいぶちまけたミランダに振り回されながらも、不器用に溺愛する狂王クラウスと、次第に篭絡されていく諸侯達。 「絶対に無茶はするな。心配事があれば相談をしろ。一人で暴走するな。俺以外の男に話しかけるな」  謀略は得意分野です。  修羅場にも慣れっこです。  世評もまったく気にしません。  ――それでは、何から始めましょうか。  頭脳を駆使したヒロインのIQ戦、後半一気に進む爽快感をお楽しみください!  ドシリと重さのある小説、ハイファンタジーが好きな方にもお楽しみ頂けます。 *** ※ファンタジーとしての世界観で創作しており、現実世界の事象とは一切関係がありません。暴力的な表現や自然災害に係る描写が一部含まれますので、苦手な方はご注意ください。 ※カクヨムにも掲載中です

更新:2024/1/6

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