覚えている限り、1日で1回もお米を食べなかった日はなかった。あの日、異世界に迷い込むまでは。 金も権力も魔力もいらないので、誰かオレにお米をください。 この作品は「小説家になろう」でも掲載しています。
更新:2022/4/12
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覚えている限り、1日で1回もお米を食べなかった日はなかった。あの日、異世界に迷い込むまでは。 金も権力も魔力もいらないので、誰かオレにお米をください。
更新:2022/4/12
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魔力はない。魔術適性もない。ついでに金も伝手もない。それでもオレは、誰かを守れる力が欲しい。 ※この作品は「異世界でもお米が食べたい」の過去編です。
更新:2021/10/29
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魔物の襲撃によってただ一人生き残った狩人は、再び故郷の村へと帰ってきた。目的は故郷の復興。悲しみと希望を胸に、狩人は前へと進む。 ※この作品は「異世界でもお米が食べたい」の番外編です。
更新:2021/11/10
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