2008年春、小説投稿サイト「小説家になろう」内で、SF小説競作企画「空想科学祭」を開催しようと思い立った私は、手探りながらに企画サイトを立ち上げる――。今年、五回目にして最後の開催となる空想科学祭を記念し、今までの歩みを覚え書きかねて、エッセイとしてまとめることにする。※“空想科学祭の歩み~2012年最後の空想科学祭へ~”より改題 多忙により、更新は遅めです。
更新:2022/10/16
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久しぶりに旧友・鄕介と再会した隆志。鄕介はおもむろに、小学生の頃自分に届いた招待状について語り始める。
更新:2020/5/17
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ふとした一言から、漕艇部のボランティアの手伝いをすることになった史乃。クラスメイトのタカに、馬鹿にされたくない一心で……。 ※2008年頃の山形県酒田市を舞台にしています。 ※庄内弁ver./標準語ver.どちらでもどうぞ。 ※庄内弁(酒田弁)を文字化したため、大変読みにくい上ルビも多くなっております。ご容赦ください。 ※ カクヨム公式レビュワーさんより、 「地方発ドラマ!」4選(https://kakuyomu.jp/features/16816700428304570351)に選んでいただきました! ありがとうございますありがとうございます!!
更新:2020/12/30
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曾祖父の代から三笠家に受け継がれる機械人形(マシンドール)ハナ。彼女との時間を大切にしたい慶一朗は、機械人形調律師(マシンドール・チューナー)の資格を取ろうと勉学に励んでいた。だがある日、ハナは突然動かなくなる。機械人形を巡る奇妙な事件と、ハナの秘密。近い将来訪れる、“本当のさようなら”に、慶一朗はどう向かい合うのだろう。【完結】
更新:2014/9/1
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小説、イラストを書きながら思うことを綴るエッセイ第2弾。相変わらずの辛口と、意味のない熱さは変わりません。創作指南にあらず、ご注意を。
更新:2010/5/1
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別れましょうと彼女は言った。理由も告げずに距離を置く彼女は、周囲の人々とも距離を置く、寂しげな存在だった。 ※カクヨムにも掲載。
更新:2015/12/22
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