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作者:心音瑠璃

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作:心音瑠璃

【書籍化&コミカライズ決定】愛されない悪役令嬢に転生したので開き直って役に徹したら、何故だか溺愛が始まりました。

書籍化&コミカライズが決定致しました!皆様の応援のおかげです、本当にありがとうございます! 第四部、週一更新中です♪ ******* 黒猫を助けたお陰で転生したのは、前世の小説の登場人物でした…って、前世の魂が器として選んだのは悪役令嬢の「アリス」? しかも、当て馬である夫によって冷遇されたことで自殺する運命? 冗談じゃない、同じ道を歩んでたまるか! 彼女とは違って、私に“愛”なんて不要! だから嫌われていたって構いません。 「悪女らしく、私も彼を利用してやるわ」 と、思っていたのに。 「君をもう、手放せそうにない」 そう言われて、前世より様子のおかしい夫には捕まるし、絶縁宣言したら家族の様子もおかしくなるし、黒猫が実は神様だったし、花を愛でていたら妖精はやってくるし…。 あれ? 何だか面倒なことになってきてません? 私、面倒事は嫌いなんですが!? ******* 異世界転生恋愛ランキング→ 2023.1.2.夜〜1.3.夜日間第1位、2023.1.8.週間第2位、2023.1.30.〜31.月間第3位、四半期最高第4位にランクインしました!本当に嬉しいです、読者の皆様ありがとうございます!

更新:2024/4/19

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作:心音瑠璃

自ら没落した令嬢ですが、勇者様が迎えに来て求婚されました。〜ただし、呪いが解けるまでの契約結婚です〜

両親がいて、婚約者がいて。 平凡ながら幸せな日々から一転、突然の両親の事故死によって悲しむ間もなくやってきたのは、伯爵家の名を継いだ叔父家族による一家の破滅への足音。 やりたい放題の叔父家族に虐げられ、ついには婚約者と従妹から突き付けられた婚約破棄と叔父家族からの罵詈雑言に、伯爵令嬢のアメリアは積もり積もった怒りをぶちまける。 「残念だったわね、私があなた達の操り人形だと思ったら大間違いよ!!」 そう捨て台詞を吐き自ら選んだ、一家の没落。 元伯爵令嬢となったアメリアも自ら修道女となるため、見習いとして修道院で働き始めたが、なんと学園時代に交流していた唯一の友人であった、今は魔界を封印した勇者として名を馳せているリディオから契約結婚を申し込まれて…。 「呪われている俺と、契約結婚してくれませんか?」 (自称)呪われ勇者リディオと没落令嬢アメリアの、互いを思いやる穏やかで温かな契約結婚生活が始まる。 「君、俺のこと、本当は好きでしょう?」 ***ざまぁ要素ございますが、メインでないため限りなく描写を少なくしており、処罰もふわっと(当社比)しておりますのでその点ご承知おきください。 **全30話執筆完了済みです。 *タイトル変更させていただきました。 旧:「その契約結婚、受けて立ちます。〜契約に溺愛設定は必要ですか?〜」

更新:2024/3/15

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作:心音瑠璃

一度人生を諦めた悪役令嬢ですが、目が覚めたので婚約解消して自由に…ってしつこいです、元婚約者殿下。

【第一章完結】生きることを諦め、自ら死を選び毒を飲んだルビー・エイミス。 だが、神様はそれをよしとしてくれなかったらしい。 もう一度目が覚めた時には、前世の記憶を取り戻し、この世界が前世の乙女ゲームの世界であること、そして自分が悪役令嬢に転生してしまったことに気が付く。 「私は生まれ変わった。これからはルビー・エイミスとして、第二の人生を歩むわよ!」 一度は諦めた人生、もう何も恐れることはないと開き直ったルビーの、悪役令嬢としてのプライドと覚悟が革命を起こし、周囲に影響を与えていく。 「君は強い。だけど、心配なんだ」 「心配ご無用よ。それに、人の心配をする前に自分の心配をしたら?」 「君が選んでくれる男になりたい。どうすれば良い?」 「……あなたドMなの?」 「ド……!?」 婚約解消(婚約破棄)、学園革命、ヒロインとの接触……、乗り越えた先で待ち受ける真実と、それぞれが辿り着く未来とは。 そして、ルビーの強さの秘密とは。 旧タイトル→一度人生を諦めた悪役令嬢ですが、目が覚めたので気弱な自分とおさらばいたします!

更新:2024/1/4

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作:心音瑠璃

モフモフ(愛犬)のお世話係を命じられたお飾り妻ですが、結婚後の旦那様の様子がおかしいです

侯爵令嬢・ディアナは、婚姻を申し込んできた人物の名前を耳にしたことで、この世界が愛読していた小説の世界であることに気が付く。しかし、ディアナにとってはそれよりも、呆気ない最期のせいで別れを告げられなかった前世の家族を思い出し、悲しみに暮れた……のだが、既に今世を生きているのだ、いつまでも落ち込んでいるわけにはいかない。 せめて自分には分不相応な婚姻をお断りしようと、婚姻を申し込んで来た人物であり、前世の小説中の推しであった公爵・ルーファスに直接会いに行くことになる。そうして向かった屋敷には、なんと前世で別れを告げられなかった愛犬・太郎(タロウ)の姿があって……。 婚姻を一度は断ろうとしたディアナだったが、ルーファスの頼みと愛犬の存在もあり、お世話係兼お飾り妻として契約結婚をすることに。 ところが結婚後、ルーファスの様子が急におかしくなり始め……? 「君は、恋愛についてどう思う?」 「私は、恋愛をするもしないも自由だと思います」 愛の女神の信仰が強く、恋愛結婚が尊重される国で愛のない契約結婚をした二人。 これは、愛の女神の悪戯に翻弄される、二人と一匹の手探りの愛の物語。 ※主人公は犬のお世話係を命じられますが、ドッグトレーナーではございません。そのため、お世話方法については温かい目で見守って頂けましたら幸いです。

更新:2023/9/12

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作:心音瑠璃

前世の恋は、終わりを迎えたはずだった。

私は前世、恋人であった“彼”に全てを押し付けて呆気なく命を手放した……。 クレア・オルコットには、前世王女として生きた記憶がある。そしてその前世で突然死を迎えたことにより、後の世が混乱を極めたことを今世で知った。 「私が、幸せになって良いはずなどない」 今世では、地味に目立たずひっそりと生きていく。 そう決めて生きていたクレアだったが、ある日王太子の婚約者を決めるため登城せよという御触れが国中に出される。 気乗りしないまま向かった城で、婚約者を選抜する試験に合格してしまったクレアの目の前に現れたのはなんと、前世の恋人であり護衛騎士のハロルドだった。 ハロルドもまた、見た目をそのままに今世で王太子として生きているのだ。 幸い前世の記憶が彼にはないことを悟ったクレアは、関わり合いにならないようにしようと、その場で断りを入れたのだが…。 「僕には君が必要だ。君しか考えられない。どうか、僕の婚約者になって欲しい」 記憶がないはずの王太子の執着が止まらない!? 「私は貴方に相応しくないのに……」 これは、前世王女と騎士で恋人同士だった二人が、今世伯爵令嬢と王太子となって巡り合う、身分逆転やり直し物語。 全35話、8/11に完結予定です。 *タイトルを変更させていただきました。 旧タイトル→ 「この出会いは運命だ」と求婚してきた王子様が前世の恋人だった件。※ただし殿下は、綺麗さっぱりお忘れのようです。

更新:2023/8/11

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作:心音瑠璃

バッドエンド回避のため、婚約者は打算で選んだ…はずでした。

階段から落ちた衝撃で思い出した、前世の記憶。 …ってここは、もしかしなくても前世愛読していた小説の世界!? しかもよりにもよって頭の悪い悪役令嬢・アリシアに転生!? そしてそんなアリシアに待ち受けるバッドエンドは、王子(ヒーロー)からの婚約破棄に加え、妹(ヒロイン)を見習えと超厳しい修道院送りなんて…、絶対にイヤ! 何が嬉しくて公爵令嬢アリシアに転生してしまったの!? というわけで、バッドエンド回避&一日三食昼寝付き実家暮らしハッピーエンドを迎えるため、王子との婚約は断固お断り、ヒーローカップルとの接触も控えて、一年後円満に婚約を解消出来る婚約者を見つけます! 「私と婚約していただきたいのです!」 「お断りします」 最初はそんな調子だったけど、色々あってなんとか決まった婚約。 その婚約者であるミステリアスモブ…ではなくカイル様(原作では一応メインキャラ)の様子が何だか原作と違っておかしい? …まあ、いいや! とりあえず、一時的な婚約者としてどうぞよろしくお願いいたしますね!

更新:2023/6/10

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作:心音瑠璃

余命半年の呪われ悪役令嬢に転生した私、悪役→推し活にジョブチェンジします!

【本編完結済】ルブラン侯爵家の令嬢・アンジェラは、幼い頃からの婚約者との定期お茶会の後、倒れてしまった衝撃で前世を思い出す。 そして、前世で推し活していた乙女ゲームの世界に転生していることに気付くが、その転生先は何とゲーム内の悪役令嬢、それも断罪されずに突然死を迎えるキャラクターだった!? しかも、転生したことによってアンジェラが突然死した原因は、ある“呪い”にかけられているからだと判明して…。 それでも彼女はめげない。その理由は彼女の婚約者こそが、前世の最推し、死ぬ間際まで貢いだヴィクトル・デュランなのだから…! 「今日も今日とて推しが尊いっ……!」 推し活しながら何としても呪いを解いて、ヴィクトル様(最推し)の幸せをこの目で見届けるのよ! これは、前世推し活を生きる原動力にしていた残念系悪役令嬢・アンジェラと、それに振り回される婚約者(最推し)・ヴィクトルの、本当のハッピーエンドを目指す物語。 ※推し活:シリアス:ミステリー=7:2:1の比率でお送りします。 2022.9.14.本編完結 2022.10.8.番外編、不定期更新中

更新:2022/12/31

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作:心音瑠璃

身代わり令嬢は暴君次期辺境伯様に囚われる〜勘違い求婚のせいで厄介なことになっています!?〜

伯爵家長女・リディアは、天才型の妹・レイラと何かと比べられ、耐えかねたリディアはレイラを無意識に突き飛ばしてしまう。その衝撃で思い出した前世の記憶と、庇ったことによって出来た消えない傷から自身の結婚を諦め、妹の幸せのために尽くすことを決意する。 ある日、リディアは一人の青年が倒れているところを助け、献身的に看病をする。しかし一週間後、その青年はメモを残して姿を消してしまった。 更にそのメモを受け取った半年後、レイラ宛に辺境伯家の子息から求婚の手紙が届く。来る対面の日、レイラは家を飛び出してしまい、急遽リディアが代行することに。そして、向かった先で待っていたその相手とは何と、リディアが助けた青年・イヴァンだった! しかし、求婚されたのはレイラ。どうやらイヴァンは、自分を助けてくれた恩人はレイラだと勘違いしているようで…。 「もう信じてくれなくて結構です!」 「そんなに言うのであれば此処に住み、それを証明して見せろ」 これは、暴君な次期辺境伯様と努力家で誠実なリディアの、真実を探す愛の物語。 *全編完結 2022.1.29

更新:2022/1/29

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