友人の神谷(かみや)が、私の活動している小説投稿サイトを観て言う。「俺でも書けそうな話ばっかだな」と。「じゃあ書いて見ろ!」ということでパソコンを貸してみた。 それが私たちの『始まり』だった。 ※不定期更新注意
更新:2024/4/22
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霊感の強い女子高生。栞(しおり)が、夢から目覚めると、煎餅屋を営む蛇目の美青年と目が合う。彼は自分のことを「ヤマタノオロチ」と名乗り、三種類の自家製煎餅を栞に食べさせた。 栞が全ての煎餅を食べ終わったとき、彼女は自分や、その周囲の過去を知ることになる。 自身の霊感を酷く嫌っていた栞であったが、蛇神の煎餅屋で知った彼女の母親の最後の願いをキッカケに、その力の可能性を信じて見ようと決意した。その日から栞は、蛇神の煎餅屋で働くことに。 ※無理やり完結させています。ごめんなさい。
更新:2023/1/21
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主に『叙述トリック』練習作品集です。気付きがあったらちょこちょこ書き足したり更新したりしています(サブタイトルの★は自己評価です) 最初は『ウミガメのスープ』の成り損ないのような作品ばかりでしたが、読み物として面白くなりつつあります! 連載期間を定めるとしたら、『読者を華麗に騙せるようになるまで』です。あぁ果てしない……。 ※本文に出てくる細かい技法の名前は、正式名称とは異なる場合があります!
更新:2024/3/26
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心が動いた数だけ詩を書いていきます。特にテーマは決めていません。自由に書きます。もしかしたら、数あるうちの一つに、面白い発見があるかも……?
更新:2023/11/23
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ドクターにゃんこ相談室のタマ先生と、14歳男子学生のお悩み相談。
更新:2023/2/5
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今は現代。日本という国が産まれて今日まで、ずっとこの島国を見守っている名も知られぬ一柱の神様が居った。神様はいつも両手に立派な黄金のホラ貝のような物を持っている。これは、遥か彼方から日本中の生き物の気持ちを覗くための大切な貝殻なのであった。 しかし神様は大変な事をしでかしてしまった。なんと、大切な貝殻を、広い広い海へと落っことしてしまったのである。 それは、人から人へと渡って行く。果たして神様は自分の貝殻を探し出すことが出来るだろうか。 これは、一つの貝殻が起こす奇怪で滑稽な御噺。
更新:2022/11/28
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下らない理由で、人って離れちゃう。でも、ちょっとしたことで人は結ばれる。その人らしく生きられる。
更新:2022/11/8
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――――ねぇ神様。ボクの願いは、今、叶っていますか?
更新:2022/11/2
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