王族主催の夜会の招待状に、豪華な景品があるから是非参加を、と書かれていた。 豪華景品につられて参加したら…………世間一般的に大喜びしそうな『特別賞』に当選。 くじを引いたら、王太子殿下との結婚が決まるとか、どういうこと――――!? 王太子殿下の『親睦を深める』という名の探り合いが終わらない。 なかなか現実的な出来事に思えない、しがない男爵家娘と、素直になれない王太子殿下のラブストーリー。 ****** 閲覧ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ こちらの作品は前後編の二部構成です。
更新:2023/10/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
男装王女ルートは、女装した侯爵令息アンドレと強制的に婚約させられた。 初めはどうにか婚約を破棄できないかと画策していたのだが、なぜかお互いに好意を抱いてしまい、徐々に受け入れ始める。 当人たちにとっては同性での白い結婚という、恐ろしいほどに高い壁なのだが――――。 お互いを想い、すれ違い、勘違いしまくる二人のハラハラドキドキのラブストリー。 ****** 閲覧ありがとうございます(∩´∀`)∩ 短期集中連載、よければお付き合いください! ブクマや評価等、作者のモチベになりますので、ぜひぜひよろしくお願いいたしますm(_ _)m
更新:2023/7/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
家が没落の危機に瀕していた子爵家。 侯爵家からの申出により、リディアーヌは契約結婚をすることに。 これは両家の繁栄にとっては利点ばかりの契約だった。 リディアーヌは家のためには愛のない結婚も仕方ない、そう思っていた。 だが、侯爵の言葉に、態度に、少しばかりの期待を抱いてしまう。 徐々に芽生え出す二人の想い、近付き始める距離。 契約結婚から愛は生まれるのか――――。 ****** 閲覧ありがとうございます! ちょいと短期集中連載! 今日か明日には書き終わるかな……。 ぜひぜひブクマ等、よろしくお願いしますm(_ _)m
更新:2023/8/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
会社帰りに歩道の工事現場から穴に落ちた。 気づけば空から落ちている途中。 地面に叩きつけられた瀕死のヒロインの前に現れたのは、真紅の目隠しをした魔眼の騎士様だった――――。 なんの見返りも求めず、ヒロインの怪我を癒やしてくれる魔眼の騎士。 全てを委ねていいのか分からず、オドオドしつつも少しずつ心を開きだすヒロイン。 二人の想いは少しずつ近くなっていく。 そして、恋から愛へと変わっていくのだったが――――。
更新:2024/1/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
聖女のそばには必ず聖騎士がいる。 聖女も聖騎士も、女神に選ばれた存在である。 お互いがお互いを支え合うことが出来ると、判断されて選ばれた存在。 なのに、聖騎士は聖女から離れていく。 聖女は聖騎士を想い、聖騎士は聖女を想い、すれ違う――――。 ***** こちらは前後編になっております。
更新:2024/1/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
クラウディアは、肉をこよなく愛する『肉食令嬢』。 恋人よりも、肉。 結婚よりも、肉。 自らも狩りをし、調理し、肉料理に舌鼓を打つ、幸せな生活をしていたある日、父親から言われた『狩猟民族』しか嫁入り先がないという言葉。 ――――狩猟民族!? お肉、食べ放題じゃないの! クラウディアは、肉のために結婚を決意した…………。 ****** 閲覧ありがとうございます! ご希望と、作者のテンションが合致し、長編化しましたー☆ ブクマや評価などいただけますと、作者のモチベーションになりますですヽ(=´▽`=)ノ
更新:2023/12/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
第二王子殿下が甘いセリフで求婚してくる。 「好きだ、愛してる、結婚しよう(棒読み)」 でも、三文芝居。 力いっぱいの棒読み。 だけど――――。 ****** 閲覧ありがとうございます! なんだか好評+ちょっと物足りなかった、書き足りなかった部分を追加していこうと思い長編化しましたー。 ブクマや評価などいただけると作者が小躍りして喜びますヽ(=´▽`=)ノワヒャァ♪
更新:2023/10/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。