ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:花散ここ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:花散ここ

泡沫の魔女【Web版/書籍発売中・コミカライズ配信中】

第1回アイリス異世界ファンタジー大賞にて銀賞を受賞しました! 2023年7月4日【黒竜陛下の政略花嫁 魔女ですが、助けた竜に嫁入りさせられそうです】と改題してアイリスNEO様より発売中です! 2023年10月よりゼロサムオンラインにてコミカライズが配信されています! 魔女の家系に生まれたオリヴィアは、幼い時に森の中で瀕死の黒竜に出会う。 黒竜を救うために治癒の歌を唄った彼女は、代償に声を失ってしまった。 八年の時が経ち…… オリヴィアは声が出せなくても妹を溺愛する姉と幸せに暮らしていた。 そんな時に竜王国から遣いが来る。 遣いが迎えに来たのは――彼女の姉、ロザリアだった。 ロザリアは登城を拒むが、魔女の仕事を依頼されては否と言うことも出来ない。 一方のオリヴィアはその遣いが竜王に対して悪意を持っている事を感じ取ってしまう。 仕事の為と登城する姉妹。 オリヴィアが久しぶりに見た黒竜は、美貌の王となっていた。 悪意が渦巻く王城で、姉を、黒竜を守る為にオリヴィアが選んだのは……。

更新:2023/7/7

0.0
0

評価

0

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:花散ここ

隠れ星は心を繋いで~婚約を解消した後の、美味しいご飯と恋のお話~

Kラノベブックスf様にて書籍が9/2に発売しました*° どこでもヤングチャンピオンで連載していたコミカライズの1巻が7/20に発売しました! (作画:もりのもみじ先生) 王家御用達の商品も取り扱い、近隣諸国とも取引を行う『ブルーム商会』、そこの末娘であるアリシアは、子爵家令息と婚約を結んでいた。 婚姻まであと半年と迫ったところで、婚約者はとある子爵家令嬢との間に真実の愛を見つけたとして、アリシアに対して婚約破棄を突きつける。 身分差はあれどこの婚約は様々な条件の元に、対等に結ばれた契約だった。それを反故にされ、平民であると蔑まれたアリシアは、笑顔で婚約解消を受け入れる。 傷心(?)のアリシアが向かったのは行きつけの食事処。 ここで美味しいものを沢山食べて、お酒を飲んで、飲み友達に愚痴ったらすっきりする……はずなのに。 婚約解消をしてからというもの、色んな人との距離は近くなるし、更には元婚約者まで復縁を要請してくる事態に。 そんな中でもアリシアを癒してくれるのは、美味しい食事に甘いお菓子、たっぷりのお酒。 この美味しい時間を静かに過ごせたら幸せなアリシアだったが、ひとつの恋心を自覚して── *小説家になろうにも掲載しています。 5/30 第二部を開始しました。

更新:2023/2/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:花散ここ

唇は恋に染まる~亡国の王女は呪いを解く為、朝も夜もキスをする【コミカライズ配信開始】

**第10回ネット小説大賞にてコミックシナリオ賞を受賞しました!** **comico様でコミカライズ配信始まりました! タイトル【亡国の王女は呪いを解く為に朝も夜もキスをする】と改題しています** おはようと言って唇を重ねる。 おやすみの言葉を口移す。 そこに愛があるわけではなくて──これは、呪いを解く為に必要な事。 ただ、それだけだったはずなのに。 亡国グラナティスの王女であるシェリルは、自国を滅ぼした敵国ルダ=レンツィオ王国の王女ピアニーに呪いを掛けられ、いたぶられる毎日を過ごしていた。 ある日の事、ルダ=レンツィオ王国はエムデアルグ皇国に戦争を仕掛けるが、軍事大国である皇国に敗北。逆に王都に攻め入られ、ルダ=レンツィオの王族達は身代わりを残して国を離れてしまう。 王城を占拠すべく乗り込んできたのは、美貌の鬼人将軍リアム。ピアニーの身代わりとして城に残っていたシェリルがルダ=レンツィオの王女でなく、グラナティスの関係者だと知ったリアムは彼女を皇国へとつれていくのだった。 保護されたシェリルの呪いを解く手段は、解呪の魔力を体へと注ぐ事。 その為には魔力を口移す事が効率的と判明した結果、シェリルとリアムは毎朝毎晩と口付けを交わす事に……。 冷たくも見えるが心配性で、実は優しいリアムに惹かれていくシェリルだったが、自分がグラナティスの王女だと告げられない彼女は、気持ちを伝える事もできないでいて── *カクヨムにも投稿しています

更新:2023/12/21

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:花散ここ

泡沫の魔女【Web版】

***第1回アイリス異世界ファンタジー大賞で銀賞を頂きました!*** ***2023年7月4日【黒竜陛下の政略花嫁 魔女ですが、助けた竜に嫁入りさせられそうです】と改題して、アイリスNEO様より発売しました***  魔女の家系に生まれたオリヴィアは、幼い時に森の中で瀕死の黒竜に出会う。  黒竜を救う為に治癒の歌を唄った彼女は、代償に声を失い、魔法を使えなくなってしまった。  八年の時が経ち……  オリヴィアは、姉と共に森の中の一軒家で幸せに暮らしていた。  そんな平穏を壊したのは、竜王国からやって来た遣いだった。昔、助けられた黒竜はいまは竜王となり、国を治めている。そして救ってくれた魔女を妃に迎えたいと……姉であるロザリアに対しての迎えだった。  拒むロザリアだが、オリヴィアはその遣いが竜王に対して悪意を持っている事を感じ取ってしまう。  オリヴィアは人の悪意が靄として見える眼を持っていたからだった。  同時に魔女としての仕事の依頼を受けた二人は登城を余儀なくされる。  八年ぶりに見た黒竜リベルトは美貌の王となっていて、オリヴィアの事を覚えてはいなかった。  不穏な空気が蔓延る城内で、仕事をこなす魔女姉妹だったが、ある夜を機に、オリヴィアはリベルトと交流を深め、互いに惹かれていく。  しかし悪意が渦巻く王城で、姉を、竜王を守る為にオリヴィアはある決断を迫られる事になる…… ※カクヨムにも掲載しています。 ※7/11完結しました! ※沢山の応援ありがとうございます*°

更新:2023/7/7

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

1

気になる

0

読んでる

作:花散ここ

捧げられた生贄は、神様に恋して過ごしています【電子書籍化】

【電子書籍配信中*°】 アマゾナイトノベルズさんより、電子書籍となりました*° 各配信サイトさんで配信開始しています! 王国には三十年に一度、この国を守護する神様へ生贄を捧げる慣わしがある。 神様はその生贄を糧にして更なる力を得ることができ、王国の民は神様の守護の下で幸せに暮らすことが出来た。 そして、今年はその生贄の年。 選ばれたのは子爵家の次女であるクラリス──しかし、クラリスが子爵家に引き取られたのは二か月前、それまでは亡き母と共に市井の中で暮らしていた。 クラリスは子爵が手を出したメイドとの間に生まれた娘だったのである。 生贄を出す家に支払われる王国からの莫大な支度金を目当てに、子爵家はクラリスを生贄として捧げる事に決め、信心深いクラリスもそれを受け入れた。 女神様の元に旅立った母と、死後に再会できることを願って── ──しかし 生贄として【大地の裂け目】に飛び込んだクラリスを待っていたのは、黒豹姿の神様。 生贄に興味のない神様はクラリスを人の世に戻してくれようとするが、クラリスには行き場がない。子爵家には戻りたくないし、修道院で神様に祈りを捧げて過ごすなら、神様のお傍でも構わないのではないだろうか。 神様に仕える双子の神使の口添えもあり、この【神域】で暮らすことになったクラリス。 その生活は思っていた以上に快適で、幸せで、温かいものだった。 神様の優しさに振れて、恋に落ちるクラリスだったが── 【神域】は人の身には美しすぎて……。 ※カクヨムにも掲載しています

更新:2023/2/22

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:花散ここ

【第二部完結】隠れ星は心を繋いで~婚約を解消した後の、美味しいご飯と恋のお話~【コミックス2巻、2/20発売】

Kラノベブックスf様より書籍が9/2発売しました*°(イラスト とよた瑣織先生) コミックス2巻が2/20に発売します! (作画 もりのもみじ先生) 王家御用達の商品も取り扱い、近隣諸国とも取引を行う『ブルーム商会』、その末娘であるアリシアは、子爵家令息と婚約を結んでいた。 婚姻まであと半年と迫ったところで、婚約者はとある男爵家令嬢との間に真実の愛を見つけたとして、アリシアに対して婚約破棄を突きつける。 身分差はあれどこの婚約は様々な条件の元に、対等に結ばれた契約だった。それを反故にされ、平民であると蔑まれたアリシア。しかしそれを予感していたアリシアは怒りを隠した笑顔で婚約解消を受け入れる。 傷心(?)のアリシアが向かったのは行きつけの食事処。 ここで美味しいものを沢山食べて、お酒を飲んで、飲み友達に愚痴ったらすっきりする……はずなのに。 婚約解消をしてからというもの、飲み友達や騎士様との距離は近くなるし、更には元婚約者まで復縁を要請してくる事態に。 そんな中でもアリシアを癒してくれるのは、美味しい食事に甘いお菓子、たっぷりのお酒。 この美味しい時間を静かに過ごせたら幸せなアリシアだったが、ひとつの恋心を自覚して── 異世界恋愛ランキング日間1位、総合ランキング日間1位になる事が出来ました。皆様のお陰です! 本当にありがとうございます*° *カクヨムにも掲載しています。 *2022/7/3 第二部完結しました!

更新:2023/2/20

0.0
1

評価

1

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:花散ここ

穏やかな契約結婚のはずが、溺愛されるなんて聞いてません!

ある冬の日。ドルチェネ伯爵家の令嬢サフィアは、七年の付き合いになる婚約者に婚約解消を告げられた。 相手方の有責で婚約は破棄になったといえ、婚約者を愛していたサフィアは泣き暮れて、屋敷に籠ってしまった。 ほんの些細な事を切欠に、ぼんやりとした生活から脱却する事にしたサフィアは今後の事を考える。 婚約を破棄してもう二十一歳になった自分に出来る事。出来ればもう家族に心配も迷惑もかけたくない。 それを相談した相手が──ルーファス・ベルネージュ侯爵。 引きこもっていたサフィアの元に、時間があれば様子を見に来てくれていた学院時代からの友人だった。 事情を聴いたルーファスは「それなら自分と結婚しよう」と思いもよらない提案をする。 聞けばルーファスも身を固めるように周りから突き上げられているらしい。 二人がしたのは契約結婚。しかしルーファスはサフィアを大切に扱ってくれる。まるで恋しているかのように、甘く。 そんな日々を過ごす中で、サフィアはルーファスに惹かれている自分に気付いてしまった。しかしそれを彼に告げたらこの関係は終わってしまうのではないか……。 悩むサフィアの前に現れたのは、自分こそがルーファスに相応しいという令嬢だった。サフィアのせいでルーファスと引き裂かれてしまったのだと。 動揺するサフィアの耳に【ルーファスには想い人がいる。それは決して叶わない恋だ】という噂まで届きはじめて――

更新:2023/2/6

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。