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作者:虎戸リア

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作:虎戸リア

エリス、精霊に愛された錬金術師 〜規格外な精霊使いの少女、錬金術師の弟子になる〜

【書籍化・コミカライズ化決定!】 <師匠! なんか精霊と素材を融合させたら変なのができたんですけど!?> 精霊召喚師の少女、エリス・メギストスは憧れの冒険者になるべく生まれ育った村を出て、大陸一の都市であり、地下に巨大な迷宮がある帝都へとやってきた。 しかし全属性の精霊を喚び出せる代わりに低位の精霊しか使役できないエリスは、どこの冒険者ギルドに行っても田舎者だと馬鹿にされ、そんな低位の精霊だけでは役に立たないとギルドへの加入を断られてしまう。 路頭に迷っていたエリスは路地裏で倒れていた男――錬金術師のジオを見付け、これを助けた。 するとエリスの類い希なる素質を見抜いたジオの提案で、彼女は彼の営む小さな錬金工房に居候し、錬金術を学ぶことに。 錬金術に悪戦苦闘しているうちに、エリスは精霊の助けを借り、偶然にも精霊と他の物質を融合させる全く新しい力――<精霊錬金>を生みだした。 エリスはその力で、雷の精霊と鉄を融合させて雷のナイフを作ったり、騎士の精霊と銀で、いざという時には騎士の姿になって助けてくれる銀鎧など、斬新でこれまでにない装備やアイテムを作成していく。そのおかげで工房は次第に冒険者達の間で噂になり、やがてその名声は貴族、そして皇帝の耳にまで届くことに。 しかしエリスは今日もマイペースに召喚した精霊達と共に、のほほんと錬金を行い、素材収集の為に迷宮に潜るのだった。 これは、錬金術も冒険も頑張る、一人の新米錬金術師の成長を描いた物語である。 *女主人公 *恋愛要素はほぼなし *ザマア要素もありません *チートスキルはありませんが、主人公がチートみたいなものです *カクヨムにも投稿しております

更新:2022/9/3

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作:虎戸リア

ゆいかのモンスターはなんだかへんです! 〜ペットとなった廃ゲーマーは、主である少女にこのクソバグゲーをやらせた奴らに復讐しつつゲームクリアを陰からサポートします〜

「唯花さぁ……あたしらがやってるのに、なんでまだ“ティアもん”やってないの? 早くクリアしてこいよ」 「え……でも……私……ゲームってあんまりしたことなくて……」 「は? あたしの言うこと聞けないの? ペットはAIで戦うしドジなあんたでも出来るでしょ? 言っとくけどクリアしないと……絶交だからね」  ちょっと引っ込み思案なせいか、クラスでいじめられている女の子、市原唯花10歳は、いじめっ子の命令で今流行りの女児向けVRゲーム【ティアラペット☆もんすたーズ!】を始めた。  偶然生じたバグによって唯花のペットモンスターとなったのは竜の顔を持つ筋骨隆々の戦士だった。  他と比べ全く可愛くないそのモンスターはAIで動いているはずなのに妙に人間臭く、そして何より——強かった。  同時に某ネット巨大掲示板でこんなスレッドが立ったという。 【悲報】致命的バグで俺氏、なぜかティアもん内の女児のペットになった件【バグ】  唯花にドラちゃんと名付けられたその変なペットモンスターは、唯花とストーリーを攻略していくうちに、このゲームが女児向けの皮を被った鬼畜クソゲーで、多数のトラウマを女児達に植え付けかねない最低なゲームだということに気付く。  そして唯花の事情を聞いているうちに彼女をこの理不尽なゲームから守る事を決意する。 「怖いけど……クリアしないと璃梨華ちゃん達に絶交されちゃう……されたら私……ひぐっ……えぐっ」 「ドラァ!(よし、こんなクソゲー誰がやるかと思ったが、良いだろう。ガチゲーマーな俺がヌルゲーにしてトラウマイベントは全部潰してやる! あとその璃梨華とかいうやつは二度とゲームできねえぐらいに叩きのめす」  これは、杜撰なゲーム開発と運営によって産まれたクソゲーを、攻略しようと奮闘する少女とそれを陰から支えるペットとなった廃ゲーマーの物語である。

更新:2020/4/28

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作:虎戸リア

ハズレスキル【保存】しか使えない俺が始めた道具屋だが、Aランクパーティから追放された威力絶大/詠唱時間三日なピーキー魔女と組んだら大繁盛 ~禁忌魔術を誰でも撃てるようになる【魔封弾】で君もSランク~

シ―ルス・デュランドはCランク冒険者パーティ『旋風の槍』の古参メンバーだった。しかし冒険者を引退し、ユニークスキル【保存】を使った冒険者用の保存食を取り扱う店を開いた。 どんな悪環境のダンジョンでも、作りたてを味わえるシールスの保存食はしかし、その地味さから中々広まらなかった。 そんなある日、シールスは酒場でAランクパーティからセクハラを受けていて、ついに追放された魔女(巨乳)を見かねて助けてしまう。 「うえーん! お金もないしお腹すいたよ~」 彼女の名はグレア。禁忌魔術すらも使いこなす魔術師だが、ユニークスキル【輪廻詠唱】のせいで、魔術の威力が桁違いに上昇する代わりに詠唱時間が長くなり、実戦では使い物にならないという理由で追放されたのだ。 しかも彼女は魔術以外はからきしの生活能力皆無のポンコツ魔女であった。半ば押しかけという形で、彼女はシールスの店に居候することになったのだが―― 「ねえ、店長。その【保存】ってスキル……もしかして魔術にも使えません?」 その言葉をきっかけに、シールスは魔術を弾丸状に保存した――【魔封弾】とそれを撃ち出す【魔導銃】を開発した。 それはグレアの超絶威力の魔術を、いつでもどこでも撃てるという――冒険者垂涎の代物だった。 こうしてシールスの店は、保存食と魔導銃によって徐々にその名が冒険者の間で広まっていくのだった。 *他所にも投稿しています。

更新:2021/9/19

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作:虎戸リア

平和になったので用済みだと処刑された最強の軍用魔術師、敗戦国のエルフ姫に英雄召喚されたので国家再建に手を貸すことに。祖国よ邪魔するのは良いがその魔術作ったの俺なので効かないし、こっちの魔力は無限だが?

数々の画期的な軍用魔術によって周辺国を支配していった、魔術国イングレッサ。その覇道を裏から支えていたのは若くして大魔導師の地位まで登り詰めた男――ヘルト・アイゼンハイムだった。 しかしその才能に嫉妬した宮廷魔術師は、このまま生かしておけばいずれ敵になると王を唆し、不意打ちでヘルトの魔力を奪って無力化した上で、戦争犯罪者として処刑した。 しかしヘルトはなぜか気付けば、前の戦争で滅ぼし、焼け野原と化したエルフの国の生き残りである王女イリスの前に立っていた。 「あん? 誰かと思えばエルフじゃねえか」 「やったあ英雄召喚成功だ! って貴様はヘルト・アイゼンハイム!! 我が国を滅ばした恨み、忘れはしないぞ死ねえええ!! エルフ殺法木の葉崩し!!」 「喜んだり怒ったり忙しいやつだな……つうかもう俺死んでるんだが」 「なんで、あんたが召喚されるのよ! 過去の英雄で最も強い魔術師を喚び出したつもりだったのに!」 「だったらお前の魔術は成功しているぞ。この星のこれまでもこれからも……一番強い魔術師は俺だからな」 「……お手」 「ぐわあああ、身体が勝手に!!」 「私の国家再建に手を貸してくれたら、解放してあげる」 「てめえ、絶対ぶっ殺す。だがまあ、丁度いい。ちっとばかしあの国には、私怨があるからな」  こうして二人は組んで、国家再建を開始する。しかし、当然それをイングレッサは見過ごさず、軍や刺客を派遣した。 「かはは……無駄だよお前ら。その魔術、誰が理論構築したと思ってる? 弱点も対処方法も全部把握済みだよ」 「魔力はいくらでもあるからね」 「エルフ魔力貯金最高かよ。クソ燃費悪ぃ魔術を使い放題とか世界支配できるぞこれ」 「マスターを貯金扱いすんな!」  喧嘩しながらも、次々と戦果を上げていく二人の周りにはいつしか英雄と呼ばれる者達が次々集まり、そしてヘルトなきイングレッサは宮廷魔術師と王によって腐敗化し、度重なる敗戦によって次第に弱体化――やがて滅びに至るのだった。  これは――やがて、歴史書に最も偉大なる女王と呼ばれることになるイリスを、ブツブツ文句を言いながらも支えた、最強の魔術師と呼ばれた一人の英雄の物語だ。 【注意事項】 *毎日お昼12時ごろ更新予定 *他サイトにも投稿済み *ざまあ要素あり *ハーレム要素少しあり *主人公最強 *国作り、内政要素あり

更新:2021/6/30

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作:虎戸リア

アリス・イン・ブラザーコンプレックス ~親が再婚した結果、このたびめでたく俺は学年一の美少女である英国人ハーフの姉崎アリスの義理弟になりました

【弟が嫌いな姉なんていません!】 白木賢兎<しらき・けんと>高校二年生は母を幼い頃に亡くして以来、父と二人暮らしであり、可も無く不可もない当たり障りのない高校生活を送っていた。 そんな賢兎にとって、学年一どころか高校で一番の美少女でイギリス人とのハーフで金髪碧眼、背が高くグラビアアイドルのようなスタイルを誇る姉崎アリスは、恋をする以前に高嶺の花すぎて、遠巻きから見つめるだけの存在だった。 しかし賢兎の父が再婚するとなった時に、再婚相手とその連れ子との顔合わせの場所に現れたのは――アリスとその母だった。 最初はそっけない態度だったアリスだが―― 「アリスが四月生まれで、賢兎君が三月生まれだから、アリスがお姉さんで賢兎君が弟ね」 その一言で、彼女の態度が豹変した。 「わ、私がお姉さんなんだから、なんでも言ってね!」 長い新婚旅行に出掛けた両親に残された二人は、周りに内緒の同棲生活を始めることに―― 「ご飯? 私が作ってあげる! だってお姉さんだから!」 「勉強教えてあげよっか? だってお姉さんだもの!」 「寝れないなら……添い寝、しよっか」 こうしてアリスとのドキドキ甘々な日々を賢兎は送ることになったのだった これは、ひたすら義理姉のクラスメイトに甘やかされる一人の高校生の日常を描いた物語だ。 【注意事項】 *他所にも投稿しています *ラブ甘日常もの *ハッピーエンド *NTR等の要素は一切なし *糖度高め、辛要素ゼロ

更新:2021/6/18

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作:虎戸リア

【第2章スタート】竜王様の最強国家戦略 ~竜姫を従えた元王子はスキル【竜王】の力で反旗を翻す~

【書籍二巻発売予定!】【一巻もMFブックス様より発売中!!】【第2章スタート】 大陸一の大国である、クロンダイグ王国の第三王子アドニスは悩んでいた。彼は、この世界の誰もが生まれ持つ技能<スキル>の使い方や効果がさっぱり分からなかったからだ。 スキルを使えない者は無能というのがこの国の常識であり、既に遠い昔に竜が滅び忘れ去られたこの世界では、彼の持つスキル【竜王】もハズレスキル扱いされて王や兄弟から無能のレッテルを貼られていた。 そして彼は成人したと同時に開拓という名目で辺境の地へと追放されてしまう。 枯れた大地と岩しかないその地で、僅かなお供と共に生活を余儀なくされたアドニスだが、彼はそこで〝竜の魔女〟を名乗る赤髪の美女――カレッサに出会う。 そしてアドニスは、彼女から自身のスキル――【竜王】の真の力とその使い方について教わった。 「【竜王】の力があれば――国を作るも、滅ぼすも、君の思いのまま」 こうしてアドニスはカレッサの導くままにスキルの力、【七竜召喚】を使って―― 水竜の力で運河やオアシスを作ったり、 地竜と木竜の加護で肥沃な大地を作り農業を始めたり、 金竜と火竜の資源と炎で武器開発したりなど、 規格外の方法で辺境の地を開拓していき、やがてクロンダイグ王国に引けを取らない国へと成長していく。 一方アドニスを追放したクロンダイグ王国は、スキル【竜王】のおかげで発生が抑えられていた魔物達が活性化し、徐々に国が傾いていった。 これは、追放された王子による規格外の国作りを綴った物語だ。 2021/06/18 ハイファン日間1位! ありがとうございました! 【注意事項】 ・カクヨムでも連載中! ・無双系、ハーレム要素あり ・ガバガバガバメント

更新:2022/6/14

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作:虎戸リア

【WEB版】冒険者ギルドの万能アドバイザー  ~勇者パーティを追放されたけど、愛弟子達が代わりに魔王討伐してくれるそうです~

書籍化第二巻絶賛販売中! マンががうがうアプリににてコミカライズが連載しております! 是非読んで見てください!! 「Sランクになって早々で悪いが、元王国騎士って奴が入りたいって言っているし、魔法も剣術も中途半端で器用貧乏なお前はクビ」 「いや、まてこの状況で近接だけを増やすのは悪手だ! せめて代わりの人員の選出をさ――」 「そういうところだよ! 出てけ!」  剣も魔術もそつなくこなす魔法剣士レド・マクラフィン、35歳独身。  パーティー管理や装備アイテム調整、ギルドや商人や他パーティーとの交渉、戦闘時の指揮、などなどを行っていたにも関わらず、器用貧乏と評価され勇者パーティから追放されてしまう  自らの努力を否定され、やさぐれてギルド酒場で酒を飲むだけの日々からレドを救ったのは、とある新人冒険者だった。 「レドさん! いや師匠! どうか、僕を強くしてください!」  レドが気まぐれで新人達に、冒険者としてのノウハウ、剣術、魔術についてアドバイスをしていくうちに自らの天職に気付く。 「俺……冒険者するよりも人を育てる方が向いてないか?」  冒険者に必要な全てを教えられる万能講師となったレドの手によって弟子達が活躍してランクを昇格させていく。  一方勇者パーティーは、レド無しで苦戦しており更にレドの弟子を名乗る冒険者達にその役目を奪われていく。  こうして今日もレドの元に悩みを抱える冒険者達がやってくるのだった。  これは後に魔王討伐を為す伝説の冒険者達を鍛え上げた、剣魔両刀の万能講師とその弟子達の物語である! ジャンル別日間ランキング1位、 総合日間ランキング1位になりました! 総合週刊ランキング1位になりました! 皆様の応援感謝です! ・転生転移無し ・チート無し ・ゴブリンが割と強い ・ざまあ要素多少有り ・無双要素多少有り ・ハーレム要素ふんわりと有り *ソウルシリーズ、ブラッドボーンなどなどのリスペクトおよびオマージュがございます

更新:2021/2/6

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