ポーランドが開発した新兵器によって起こされる波紋。
更新:2022/11/7
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地球の未来、地球人類は直径1万光年近い領域に進出している。そして未知の知性体との接触は様々な結果を生む。 その中でも特に強硬な勢力と戦争になってしまった。 地球人類は勝利することが出来るのか。 その過程で登場した人型戦闘機の活躍を描く。 描ければ良いな~。 なお、全ての登場人物・登場企業・歴史等の舞台設定は全て作者の妄想に基づく架空の世界設定です。 1話1500文字から3000文字程度を予定しています。
更新:2024/3/24
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もし昭和2年の日本にとんでもない資源が突然出現したら。 どう変わっていくのか。 トンデモ設定ですので、変わり方も変です。 そういうものとして読んでいただけるとうれしいです。 架空戦記創作大会2023秋に参加してみました。
更新:2023/11/26
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舞鶴機関学校生徒が発見した謎の施設。 そこからずれていく世界。 日本はどうするのか。
更新:2023/9/6
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対米戦直前のある日。突然、地球が崩壊。神様によって助けられたものの、バラバラにされて異世界へ。魔法あり、魔獣有り、ダンジョン有りの世界。日本は、どう明日を切り開くのか。チートな日本人はいない。ただ中世後期辺りなら、日本は知識チート武力チートが出来るはず。日本の明日はどっちだ。
更新:2023/6/15
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ノモンハン事件の責任追及を切っ掛けに変わっていく日本。 勿論軍備も変わっていく。 チハの後継はどうなったのか。 1939年から1944年までの物語。 『架空戦記創作大会2023春』 参加作 適当な捏造ですので、史実はこうだったとのご意見は伺えません。 会話はほぼモブのみ。 全10話予定。 5月1日から6話、毎日05:00投稿。 残り4話は後ほど。 5月19日05:00の投稿が最終話です。
更新:2023/5/19
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少し違う世界線の日本、状況が太平楽を許してくれないようだ。 ついに太平洋の東西が激突する。 日本は生き残れるのか。 双龍とはどんな空母。 初投稿です。 2019/08/25 ミッドウェー海戦終了後、一旦完結しています。 現在、不定期でチタ要塞1944連載中。 人名、あまり出ません。会話7割です。 作中の技術や人物像は架空の物です。深く突っ込まないでください。 山口多聞様の架空戦記創作大会2019春夏 参加作です。
更新:2020/9/30
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アレが1年早く実用化されていたら。 1機種だけではなく他の機種も強化されてしまう。1機種だけではないんですね。 本機200機あらばでは無く、本発動機3万基あらば。 本来「架空戦記創作大会2022夏」参加を目論みましたが、お題から外れてしまうのですよ。よって不参加。似たようなお話としてお楽しみください。 予定では10話以内で完結。 会話は主役不在のモブのみ。 9月3日 05:00 外伝最終話投稿予約済み 相変わらず適当な捏造ですので、細かい所に突っ込まないでください。
更新:2022/9/3
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