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作者:雪永千冬

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作:雪永千冬

呪われもふもふ聖女は、過保護なお父様と独占欲強めな皇弟殿下に溺愛されています

第二王女だったルクレツィアは、異母姉に聖女の座を奪われ国外追放される。さらに、追放先で密猟されていたフェンリルを助けようとしたところ、運悪く呪われてしまい―― 「どうしてもふもふのフェンリル……しかも幼女になってるの!?」 耳と尻尾が生えた八歳の姿で頑張って呪いを解こうとするが、聖女の魔力でも太刀打ちできない。 ……嘆いていても仕方がないわ。こうなったら幼女ライフを楽しむべきよね! 精神が鋼のルクレツィアは、養父となったフェンリル公爵に溺愛されながら、立派なお屋敷で自由気ままに暮らすことに。 だがある日突然、呪いをかけた男に似た黒髪碧眼の美青年がルクレツィアを訪ねてくる。彼は帝国の宮廷魔術師団を率いる冷酷賢者と名高い皇弟――ユリウス・ディノア・ヴァールハイトだった。 自分があの時の聖女だとバレたら大変なことになる。そうだ、平凡な幼女を演じよう! しかしルクレツィアの決意とは裏腹に、無自覚チートがうっかり発揮されてしまうどころか、なぜだか幼女の呪いが解けてしまって……ユリウスの過保護すぎる溺愛が加速!? しかも「ルクレツィアを守るために」と偽装婚約までするはめになって……! これは色々と勘違いしている呪われもふもふ聖女と、過保護すぎる皇弟殿下のラブコメディ。

更新:2021/6/27

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作:雪永千冬

毒林檎令嬢と忠実なる従僕 〜悪役はお断りなので狼従者を甘やかしたら、独占欲を煽ってしまったようです(執着溺愛されるなんて聞いてない…!)〜

公爵令嬢ティアベルが七歳の誕生日にお父様から与えられたプレゼントは、なんと黒髪美少年(狼獣人)だった。え?なんで? しかも彼・アルトバロンと主従契約を結んだ瞬間に、自分が悪役令嬢で十年後には彼から暗殺されることを思い出す。……どうしよう、とりあえず彼に私が原因のトラウマを植え付けさえしなければ、暗殺されたりしないよね!? そうと決まれば徹底的に努力するのみ! ということで、乙女ゲームで悪役令嬢が従僕に行った行為の真逆の行動をとることにした。虐げずたくさん甘やかし、とにかく頑張った。頑張った、のに! 魔力チートな絶世の美青年に育ったアルトの様子が、なんだかおかしい。 ね、ねぇアルト? ちょっと待って、その、背筋が凍るほどの危機感を覚える甘い微笑みはなに……!? これはティアベルが無意識のうちにアルトをヤンデレへと育成し、激重な愛情を向けられることになるお話。 ◆幼少期編(従僕甘やかし編)完結しました。現在、従僕の過剰な溺愛編を連載中です! ◆2022年7月、ピクシブ様の創作系メディア『pixivision』の「異世界だって相棒がいれば問題なし!?契約関係特集」にて紹介されました! この作品は他サイト様にも掲載しています。

更新:2022/7/23

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作:雪永千冬

お前のような女は幸せになる資格などないと婚約破棄された悪役令嬢は、冷血公爵様に娶られて幸せな花嫁になりました(「この結婚に愛はいらない」と言われましたが溺愛されています)

伯爵令嬢のエルヴィアンカは、裕福ではなくなった家のために王立魔術学院を休学し、屋敷にこもって愛するお祖母様の看病をして過ごしていた。 しかし三年後、お祖母様が息を引き取り最期のお別れをしていた時。婚約者から突然、「お前のような女は幸せになる資格などない」と婚約破棄される。 彼の新しい婚約者は、なんと双子の妹のフランチェスカ。彼女はエルヴィアンカが屋敷から出られないのをいいことに、「魔術の才能がなく学院に通えない意地悪な姉が、美しい私を妬んで虐げてくる」と噂を流し、婚約者を奪っていたのだ。 それからというもの、「葬儀の場で婚約破棄された令嬢は不吉を呼ぶ」と社交界でも囁かれるようになる。 エルヴィアンカの新しい婚約者はなかなか決まらない。両親や祖母のいない屋敷に、彼女の居場所はなくなりつつあった。 そんなある日、「不吉を呼ぶ令嬢を娶りたい」と求婚者が現れる。 相手は精霊族の血を引く〝人外公爵〟と恐れられる絶世の美青年、ジュリアスだった。 長い年月を生きたジュリアスは、色々とこじらせているあまり、エルヴィアンカへ「この結婚に愛はいらない」と冷たく言い放つ。 だが、いざ結婚生活が始まると、ジュリアスはエルヴィアンカに甘くとろけるような微笑みと溺愛を向けてきて――?

更新:2022/1/26

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