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作者:風凛咏

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作:風凛咏

かのんちゃんはからかいたい!〜「勘違いしないでね?」と言う学校一の美少女がからかってくる〜

「『勘違い』しないでね?」 学校一の美少女と言われている本宮花音は告白されることに辟易していた。 普段の花音は明るい性格で、誰だろうと気さくに話しかけ、誰にでも優しい人気者。もちろん容姿も学校一と呼ばれるにふさわしい容姿だ。『完璧』と言える花音は、男女問わずに人気だった。 それ故に困ったこともある。 学校内の男子に人気だからこそ、告白され、デートに誘われ、男子が周りに多すぎる。 しかし、誰とも恋愛関係になるつもりもなかった。 そんな花音が一人教室で愚痴を溢しているところを俺、青木颯太は見てしまった。 『学校一の美少女も愚痴ることがあるのか……』 そう思っていた俺だが、花音は自爆する。 明るい性格は猫を被っているだけで、他人を信頼していない。花音の本性は普段のものとは程遠い。 花音の本性を知ってしまった俺だが、花音が完璧な美少女ではないと知ったことで親しみやすくなる。 本性をバラすつもりのない俺と、バラされたくない花音。 バラされないように警戒している花音は話しかけてくるようになり、俺たちの距離が縮まった。 花音も自分の素を出せる相手として、徐々に気を許してくれる。 素を出す花音はからかうのが好きで、俺の反応を見て楽しんでいる。 微妙な距離感を保ちながら、俺たちは本当の友達になっていく。

更新:2023/4/13

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作:風凛咏

おーばー!〜弱小女子野球部の監督に元最強選手の男子高校生が就任してハーレムになった件〜【明鈴高校女子野球部一年生前編】

【自分の限界を超えていけ】 ──やっぱり野球が好き。 怪我で野球選手の道を諦めた藤崎巧が進学したのは明鈴高校。 男子野球部は強豪だが、女子野球部は弱小。ただ家が近いという理由で進学を決める。 しかし、女子野球部キャプテンの大星夜空の企みによって、練習試合で女子野球部の臨時コーチ、そして臨時監督を受けることとなった。 巧が監督を務めた試合では見事勝利を収め、その後も監督になるように迫られる。 あまりにもしつこい勧誘に、『巧が負ければ監督に、勝てば二度と勧誘をしない』ということを条件に勝負をする。 ──そして、巧は監督として女子野球部を導くこととなった。 美少女だらけの明鈴高校女子野球部に半ば強引に入部させられた巧は、独特な個性を持つ美少女たちの中に囲まれながらも、ハーレムとはほど遠い野球漬けの毎日。 明鈴高校女子野球部は、高校野球の全国大会、甲子園を目指す。 小説家になろう、アルファポリス、ノベルアップでも掲載しています!

更新:2021/9/2

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