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作者:鰯づくし

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作:鰯づくし

悪役退屈令嬢。~武闘派悪役令嬢に転生した結果、時代劇ヒーロー風になってしまいました~【12/1コミカライズ開始!!】

「この『天下ご免』の向こう傷! プレヴァルゴ家の退屈令嬢とはわたくしのことですわ!!」  今日もまた、高笑いとともに王都に響く声。  巷で評判の、弱きを助け強きを挫く、「退屈ですわ」が口癖の伯爵令嬢、メルツェデス・フォン・プレヴァルゴ。  国内で法律にも不文律にも縛られない『天下ご免』を国王から許された彼女は、その振る舞いから王都の名物となり、庶民から愛されていた。  だが、その裏で一人誰にも言えず抱えている悩み。  彼女には、前世の記憶があった。  それによれば、この世界は乙女ゲーム『エターナル・エレメンツ~光の聖女と精霊の騎士~』の世界。もしくは、それに類似した世界。  そこに出てくるメルツェデスは、『高笑いバーサーカー』とあだ名を付けられる程の武闘派悪役令嬢。  実際、記憶の戻った十歳の時点で既に、突出した剣の腕を身につけているほどだった。  このまま行けば、将来的には破滅フラグ一直線、血まみれになりながら追っ手をバッタバッタと斬り伏せ、最後は高笑いをしながら討ち取られるという壮絶な最期を遂げることになってしまう!  そんな危機感を覚えたメルツェデスは、何とか運命を回避しようと奔走する。  果たして彼女は、迫り来る運命から逃れることができるのか。  そしてその先に待つ未来はどんなものなのか。  少なくとも血塗れエンドだけは避けたい! と切に願いながら、彼女は今日も奮闘する。

更新:2024/4/28

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作:鰯づくし

悪役退屈令嬢。~武闘派悪役令嬢に転生した結果、時代劇ヒーロー風になってしまいました~【コミカライズ版各電子書籍サイト様にて公開中!】

「この『天下ご免』の向こう傷! プレヴァルゴ家の退屈令嬢とはわたくしのことですわ!!」  今日もまた、高笑いとともに王都に響く声。  巷で評判の、弱きを助け強きを挫く、「退屈ですわ」が口癖の伯爵令嬢、メルツェデス・フォン・プレヴァルゴ。  国内で法律にも不文律にも縛られない『天下ご免』を国王から許された彼女は、その振る舞いから王都の名物となり、庶民から愛されていた。  だが、その裏で一人誰にも言えず抱えている悩み。  彼女には、前世の記憶があった。  それによれば、この世界は乙女ゲーム『エターナル・エレメンツ~光の聖女と精霊の騎士~』の世界。もしくは、それに類似した世界。  そこに出てくるメルツェデスは、『高笑いバーサーカー』とあだ名を付けられる程の武闘派悪役令嬢。  実際、記憶の戻った十歳の時点で既に、突出した剣の腕を身につけているほどだった。  このまま行けば、将来的には破滅フラグ一直線、血まみれになりながら追っ手をバッタバッタと斬り伏せ、最後は高笑いをしながら討ち取られるという壮絶な最期を遂げることになってしまう!  そんな危機感を覚えたメルツェデスは、何とか運命を回避しようと奔走する。  果たして彼女は、迫り来る運命から逃れることができるのか。  そしてその先に待つ未来はどんなものなのか。  少なくとも血塗れエンドだけは避けたい! と切に願いながら、彼女は今日も奮闘する。 ※BKコミックス様にてコミカライズいたしました!!  こちら、12月1日からピッコマ様にてご覧いただける予定でございます!

更新:2024/4/26

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作:鰯づくし

転生したのにチートも何もなかった挙句魔王への生贄にされたんですが、そのおかげで人生の大逆転、始まりそうです!

「いいことなんて、何一つない人生だった」 前世で居場所を得られないまま若くして亡くなり異世界へと転生してきた少女、アーシャ。 二度目の人生こそはと思うも、日々の生活に追われ、転生前の様々な知識と価値観はむしろ足かせですらあり、ついには魔女扱いされた挙句、魔王の生贄として孤島に送られてしまう。 もう、いっそ一思いに殺して欲しい。 そう、思っていた。 だが、魔王の国は想像とはまるで違っていて、ぎこちなくも暖かく彼女を迎え入れ、その知識と経験を買われたアーシャは、薬師として働くことになる。 生贄となった少女達が生きながらえる仮初の街、シュツラムブルグ唯一の薬師として。 働き始めたアーシャは様々な人々の協力のもと、その知識を活かしていく。 彼女がその知識を使って最初に手にしたのは「塩化ナトリウム」。つまり、食塩。 そこから派生する様々な発明は島を大きく動かし、その度に人々の信頼を獲得して、ついには女神とまで呼ばれる始末。 「どうしてこうなった!?」 彼女の悲鳴は誰にも顧みられることなく、むしろ何を言ってるんだ今更といった目でしか見られない。 そしてまた彼女を中心として、彼女の感情だけを置き去りに動いていく物語。 中学卒業程度の知識があるとより一層面白い、という意味でR-15! チートも何もない彼女の武器は、知恵と縁(えにし)と心意気! コメディタッチでお送りする異世界ファンタジー、ここに開幕! ※旧題「転生したのにチートも何もなかった挙句に魔王への生贄にされたんですが、そのおかげでなんだか人生良い方向に逆転しちゃいそうです!?」の連載版になります。

更新:2023/5/6

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作:鰯づくし

転生したのにチートも何もなかった挙句に魔王への生贄にされたんですが、そのおかげでなんだか人生良い方向に逆転しちゃいそうです!?

「いいことなんて、何一つない人生だった。」 若くして死んだ最初の人生と、生まれ変わった二度目の人生と。 そのどちらともで満たされることのなかった少女、アーシャ。 転生前の様々な知識と価値観はむしろ足かせとなり、どうにもままならない生活を送っていたところに、更なる苦難が降り注ぐ。 少し人より知識があるだけで魔女扱いされた挙句に、最後には魔王の生贄として送られる始末。 もう、いっそ一思いに殺して欲しい。 そう、思っていた。 だが、魔王の国は想像とはまるで違っていて。 ぎこちなくも暖かく、彼女を迎え入れてくれた。 もしかして。 ここでなら私、生きていてもいいの? そんなことを、思ってしまう程に。 ※連載版を開始いたしました。 「転生したのにチートも何もなかった挙句に魔王への生贄にされたんですが、そのおかげで人生の大逆転始まりそうです!」 https://ncode.syosetu.com/n3388fm/ と改題した上で、連載してまいります。

更新:2019/3/17

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作:鰯づくし

王国一の無責任令嬢~「そのうちなんとかなりますわ!」が口癖のお嬢様は、優秀な人材を抱え込んで本当になんとかしてしまいます~

クリィヌック王国史に女傑として名を残す、ニコール・フォン・プランテッド。 彼女は貴族制の時代にあって身分を問わず有能な人材を取り立て、自領はおろか王国も大いに発展させたと後世に伝えらている。 しかしその実態は、「そのうちなんとかなるだろう」が口癖の、大体万事人任せな無責任令嬢だった。 ただ、本当に何もかもが無責任だったというわけでもなく、なんとかしようと人々に思われるだけの人物でもあった、らしい。 ノリと勢いで調子のいいことを言い、そこに愛嬌とほんのり思いやりを匂わせて、人もトラブルも来るもの拒まずと受け入れ懐に入れてしまう。 それらが上手いこと噛み合って人をたらしこみ、その懐に取り込んでいってはその人材が彼女の窮地を救う。 それの繰り返しで、彼女はなんとかしていった、らしい。 これは、そんな彼女が王国に襲いかかる魔の手を薙ぎ払う英雄譚、というわけではなく、何となくなんとかしながら周囲を幸せにしていく物語である。 ※以前投稿しました短編とは、長編の構成の関係上、設定が違う部分がございます、ご了承ください。

更新:2022/9/3

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作:鰯づくし

暗殺少女は魔力人形の夢を見るか

その街には、こんな都市伝説ががあった。 『深夜に一人部屋にいると、窓をすり抜けて亡霊が忍び込んでくる。  その刃から逃れることはできず、狙われたが最後、命はもはや長らえない』 その都市伝説がある意味真実であると、彼女とその主だけが知っている。 物心つかない頃に暗殺ギルドに拾われた少女、イグレット。 彼女は暗殺の道具として育てられ、使われてきた。 あまりに暗殺向きな異能を持つがために重宝され、それゆえ過酷な訓練を押し付けられ。 感情の起伏のない、選りすぐりの暗殺道具として育ち、『ゴースト』と呼ばれるようになった彼女。 その日も、いつものように仕事をこなすだけ、だった。 しかし、受けた仕事はいつもと違うワケありもの。 標的は、公爵家の長男。 絶大な権力を持つ公爵家の、『勇者』に等しい武力を持つ男。 圧倒的な力を持つ相手を標的とする依頼を受けた彼女には、予期せぬ出会いと、予期せぬ出来事が待ち受けていた。 マナ・ドール。 古代魔法文明時代に作られていた人型兵器。 人のように作られ、人のように話し、考える、少女の形を模した道具。 その出会いは、彼女を『日常』から連れ出すことになる。 その先々で起こる様々な事件と出会い。 それらを通して、二人の絆は深まっていく。 これは、道具として育てられた少女が、道具として作られた少女に出会い、人として歩み始める物語。 ※本編完結済み  1章と2章を纏めたものをKindleにて販売中。表紙・挿絵は武川慎先生。

更新:2020/4/21

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