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作者:K

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作:武 頼庵(藤谷 K介)

学校の先生というお仕事にゴースト対応は含まれますか?  ~ 先生は今日も見えざる者の声を聞く ~

子供の頃から頭脳だけは少しだけ秀でていたケント。しかし頭脳と裏腹に運動面ではからっきし。 それでも何かの役に立ちたいとずっと思いながら育ってきた。 善政を敷く領主の元、貴族も庶民もなく平和に暮らしていく毎日。そんなケントは領主の手厚い支援の下、国立の学校へと入学することにあり、無事に卒業を迎えることが出来た。  恩返しの為、家庭教師兼町の先生となるべく生まれ故郷へと戻ってきたが成長したのは体や頭脳だけではなく、とある力もまた成長していたのだった。その力が元で色々な事に巻き込まれて行く事に――。  ファンタジー世界にて繰り広げられる、普通の人には見えざる者の声を聞くことが出来る一人の青年と、その青年に集る人々の物語。 ※この物語は俺TUEEEEモノではありません。 ※ファンタジー世界なのでもちろん魔法系は出てきます。 ※チート能力(スキル)等については導入するか検討中。 ※物語の舞台になる国名等については後々出す予定です。 ※転移・転生物ではありません。 ※更新は不定期です。 ※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます。 ※2023,08,17 タイトルを変更。

更新:2023/8/29

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作:Kei

平民上がり、領主になる~王族は厄介な領地を押し付けたと思っているようだが、俺はそうは思わない~

 毎年行われる「賢者の試験」そこで上位三名となったものは、たとえ平民であろうと貴族となることが出来る。そして、見事ポドルはその試験で上位三名となった。幾たびもの苦労が向かわれ、遂に。ただ、ポドルは他の合格者たちのような、人々を救うなどといった高等な夢などもっておらず、金を手するためだった。ただそれもこれも、寒い日に身を寄せ合った兄弟に仕送りをするため、苦労をかけた末っ子を少しでもむくうため。  一方、そんなポドルに支給されたのは貴族でさえまともな暮らしの送れない、辺境だった。蛮族の侵略、安全な水の確保、多額の借金の返済。  そして気づいた。今や「賢者の試験」の合格者は、面倒な領地を押し付ける生贄でしかないのだと。  だが、それと同時、その地の真価にも気づく。  ❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖ 半年後。ポドルの領地は中規模の都市にまで発展していた。かつて敵だった蛮族は頼もしい配下に、ままならなかった水の確保はお手の物。更には、鉱山から産出される希少な鉱石の利益で、更には海貿へと乗り出し……。王族はめんどうな領地を押し付けたと思っているようだが俺はそうは思わない。

更新:2022/11/11

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作:MKK

なろう産・異世界ファンタジーの読書感想文群

こちらでは、主に転移・転生・タイムスリップ・乙女ゲーム・魔法をテーマとした作品を見て回った、個人的「異世界トリップ」の記録を感想っぽく書き纏めていきます。 作品とは呼べない代物です。 昨年末頃に拙作『聖女、地球へ還る』の構想がふわっと湧き、所謂ライトノベルに疎い筆者は必要最低限の知識と認識補填の為、最も手近ななろうランキング上位にある投稿作や、有名どころのアニメーション・コミックなどをあちこち見物(トリップ)して回りました。 ――折角トリップをしたので―― ここ半年くらいで目にした作品中、「当該作品によって一円以上のお金を稼いでいる人」の作品に限定して感想を書いていきたいと思います。 思い出した順に書きます。不規則で不定期です。 ※あくまでも個人の意見です。 ※『聖女~』既読の方は想像が付くと思いますが、感想が称賛とは限りません。当該作品に「さして思い入れの無い人」向けです。「ファン」の人は勿論の事「アンチ」の人も読まない事を強くお勧めします。 ※当該作品「未読」の方はネタバレ注意。 ※閲覧は自己責任で。 ※ベルヌ条約・法令遵守。営利目的での盗用、複製を固く禁じます。 ※こちらはなろう内で多数作品感想文を書いていらっしゃる方々のページを参考に作成させて頂いております。

更新:2024/3/27

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作:マグローK

スキル「火吹き芸」がしょぼいと言われサーカスをクビになった俺が、冒険者パーティ兼サーカス団にスカウトされた件〜今度は冒険者としてもスキルを使います〜

ドーラ・バルバドルはスキル「火吹き芸」が使用できるからとサーカスにスカウトされた。 だが、時の経過で火吹き芸はスキルがなくても誰にでもできると言われサーカスをクビにされてしまう。 しかし、ドーラのスキル「火吹き芸」はスキルなしの火吹き芸とは全く別物で、スキル「ブレス」への進化の可能性や仲間にダメージを与えず火を吹けるという独自性を持っていた。 そのことに気づかずドーラをクビにしたサーカスは、ドーラのスキル「火吹き芸」の独自性を見抜けなかったことで、演出役を失い表現の幅が狭まり客を失っていく。 一方ドーラは、スキル「火吹き芸」が進化したスキル「ブレス」で冒険者兼サーカス団員としてモンスターの討伐、サーカスの花形として活躍していく。 これは自分のスキルの可能性に無自覚だった男が、進化したスキルを使い冒険者としてもサーカス団員としてもハーレムや無双し、名を馳せていく物語。 この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載しています。

更新:2023/1/20

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作:K John・Smith

【 バルーンアートでファンアートした 】 暴走読者のモンスターコレクション!

とある異世界ファンタジーに出会い。 わけもなく熱中して、バルーンアート(等身大〜)を造り。連載が終わってもなお、新たなキャラクターや怪物を考えて……あまつさえそれをドバドバ投稿。 ある日『今までのいろいろ、設定資料にまとめてみては? 』と、 逆提案されました。 ▶︎これはそんな120%、読者の好き勝手から生まれた【 偽典・モンスター設定資料(FA写真アリ)】です。 バルーンアートだけでもご覧あれ〜〜 ▶︎NOMAR様には、監修、ショートストーリーの寄稿もして頂いています。 ▶「モンスターコレクション」「アイテムコレクション」「スペルコレクション」……… 大好きだったファンタジーのシリーズのムードを、まとめるにあたって参考にしています。 ▶︎ 2020.6.4 この作品に関連して「蜘蛛の意吐」作者NOMAR様からエッセイが発表されました。 『小説家になろう、の中で起きた創作スパイラル』 https://ncode.syosetu.com/n1129gh/ ▶︎この作品は『蜘蛛の意吐 ~あなたの為ならドラゴンも食い殺すの~』(N4757EU)の二次創作です。作者より許可を頂いています。

更新:2023/6/23

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