ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:Epina

条件をリセット
詳細条件で探す

作:epina

ドS勇者の王道殺し ~邪悪な本性はどうやら死んでも治らないみたいなので、転生先では自重しないで好きなように生きようと思います~

彼は生まれつき、誰かが苦しむ姿を見るのが好きだった。 他人を服従させ、暴力によって支配し、利用し、あわよくば努力することなく脚光を浴びたいと願うような、どうしようもなくクズな内面を持っていた。 だが彼は普通の家庭で普通に育ち、なにひとつ暴力事件を起こさなかった。 悪しき本性を表にして、それが誰かにバレれば……人生が台無しになるのだと幼少のうちに悟ったからである。 だから彼は誰とも関わらずに生きることを決める。 邪悪な本性を押し殺して誰かを傷つけることなく、孤独な生涯を終えた……。 その苦行を、神は認めた。 鋼の心を持つ彼を、魔王を倒す勇者として転生させたのである。 新たな生を受けた彼はこう思った。 「なんでやねん! あーもー死んでも終わらないんだったら、もう我慢なんてしないもんね! 僕が勇者だっていうなら、僕なりのやり方で世界を救ってやんよ!」 奴隷商人を裏から操ろうとするのは序の口。 山賊の砦を凶暴化した魔物に襲撃させるなんてのはいつもの手口で。 気に食わない上司を生贄にするのも躊躇わない。 勇者として授かったギフトで魔人すらも屈服させる。 如何なる敵にも慈悲を与えない在り方は、まさしく真の悪……のはずなのに、何故かみんなには慕われて……? これは、あらゆる倫理の鎖から自らを解放した悪の勇者が、なんだかんだでヒロインたちを助けてしまう話である。

更新:2020/10/22

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:epina

日替わり転移 ~俺はあらゆる世界で無双する~(カクヨム版)

異世界の破壊者サカハギ。 あらゆる異世界を巡り、最強の存在となった彼が見据えるのは神への復讐―― 逆萩亮二はただのチンピラに過ぎなかった。 しかしある日、神を自称する存在によって「誓約と召喚のチート」を付与され、異世界を旅し続ける呪いを課されてしまう。 それから数千年。 不老不死のまま異世界召喚を繰り返した結果、いつしかサカハギは百戦錬磨の異世界トリッパーとなっていた。 チートと名のつくあらゆる力を手に入れたサカハギは、魔王を、ドラゴンを、チート転生者を、VRMMOのゲームマスターを、鬱展開フラグを指先一つで打ち砕いていく。 召喚した勇者を奴隷か何かと勘違いした異世界人には、どちらが上かを思い知らせ、魔王として喚びだされればモンスターどもを支配し、暴政の限りを尽くす災厄となった。 お約束や法則を知り尽くし、圧倒的高みから異世界を蹂躙するサカハギに、もはや恐れるものはない。 ハーレムメンバーをアイテムボックスに入れて持ち運ぶことすら厭わない彼が目指す最終目標は、もちろん神への復讐! これは自分の運命を力ずくでねじ伏せようと足掻く、最強の男の物語だ。 ※MFブックス様より書籍化しました

更新:2022/10/30

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:epina

全能無垢の最強賢者 ~「人の心がない」と追放されたので竜のメイドを雇ってみたら運命の相手だった件~

「手抜きで戦っていてすまない(本心)」 あらゆる魔法を指パッチンで使いこなす賢者アーカンソーは、冒険者として全能だ。だが、パーティを追放されてしまう。何故か? アーカンソーは陰キャでコミュ障。 おまけに空気も読めず自重を知らなかったからだ。 戦士がいれば戦士以上の、剣士がいれば剣士以上の。 魔法使いや神官がいれば、彼ら以上の魔法を使って大活躍をしてしまう。 しかし追放理由を勘違いしたアーカンソーは、あろうことか手加減していたことを暴露して、パーティメンバーの心をバキバキにへし折ってしまう。 「アンタには『人の心』ってものがないのか!?」 アーカンソーは元仲間の罵倒に大きなショックを受けた。 「俺には人の心がなかった。人間とパーティと組むのは間違っていたんだ……」 アーカンソーは一からやり直す決心をした。 自分と似た境遇の竜人族メイドと主従契約を交わし、最底辺の環境で冒険者として再スタートをする。 しかし、国家最高の英雄である彼を周囲が放っておくわけもなく……? これは最強過ぎる主人公が敵には絶望を、味方には希望と(ときどき)無力感を与えてしまう(ちょっとエッチな)無双コメディー。 ※カクヨム、アルファポリスにも掲載 ※カクヨムは先行掲載あり

更新:2023/4/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:epina

ドS勇者の王道殺し ~邪悪な本性はどうやら死んでも治らないみたいなので、転生先では自重しないで好きなように生きようと思います~

彼は生まれつき、誰かが苦しむ姿を見るのが好きだった。 他人を服従させ、暴力によって支配し、利用し、あわよくば努力することなく脚光を浴びたいと願うような、どうしようもなくクズな内面を持っていた。 だが彼は普通の家庭で普通に育ち、なにひとつ暴力事件を起こさなかった。 悪しき本性を表にして、それが誰かにバレれば……人生が台無しになるのだと幼少のうちに悟ったからである。 だから彼は誰とも関わらずに生きることを決める。 邪悪な本性を押し殺して誰かを傷つけることなく、孤独な生涯を終えた……。 その苦行を、神は認めた。 鋼の心を持つ彼を、魔王を倒す勇者として転生させたのである。 新たな生を受けた彼はこう思った。 「なんでやねん! あーもー死んでも終わらないんだったら、もう我慢なんてしないもんね! 僕が勇者だっていうなら、僕なりのやり方で世界を救ってやんよ!」 奴隷商人を裏から操ろうとするのは序の口。 山賊の砦を凶暴化した魔物に襲撃させるなんてのはいつもの手口で。 気に食わない上司を生贄にするのも躊躇わない。 勇者として授かったギフトで魔人すらも屈服させる。 如何なる敵にも慈悲を与えない在り方は、まさしく真の悪……のはずなのに、何故かみんなには慕われて……? これは、あらゆる倫理の鎖から自らを解放した悪の勇者が、なんだかんだでヒロインたちを助けてしまう話である。

更新:2020/12/12

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:epina

日替わり転移 ~俺はあらゆる世界で無双する~

異世界の破壊者サカハギ。あらゆる異世界を巡り、最強の存在となった彼が見据えるのは神への復讐―― 逆萩亮二はただのチンピラに過ぎなかった。 しかしある日、神を自称する存在によって「誓約と召喚のチート」を付与され、異世界を旅し続ける呪いを課されてしまう。 それから数千年。 不老不死のまま異世界召喚を繰り返した結果、いつしかサカハギは百戦錬磨の異世界トリッパーとなっていた。 チートと名のつくあらゆる力を手に入れたサカハギは、魔王を、ドラゴンを、チート転生者を、VRMMOのゲームマスターを、鬱展開フラグを指先一つで打ち砕いていく。 召喚した勇者を奴隷か何かと勘違いした異世界人には、どちらが上かを思い知らせ、魔王として喚びだされればモンスターどもを支配し、暴政の限りを尽くす災厄となった。 お約束や法則を知り尽くし、圧倒的高みから異世界を蹂躙するサカハギに、もはや恐れるものはない。 ハーレムメンバーをアイテムボックスに入れて持ち運ぶことすら厭わない彼が目指す最終目標は、もちろん神への復讐! これは自分の運命を力ずくでねじ伏せようと足掻く、最強の男の物語だ。 ※MFブックス様より書籍化しました ※ノベルバにも掲載中

更新:2021/1/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:原案・監修:すかいふぁーむ 執筆:epina

竜に育てられた最強

※書籍化&コミカライズしました! 人間をはるかに超越する『竜王族』に育てられた人間の子供、アイレン。 ある日、人類による略奪行為が限界を超えたと判断した竜王族は、人類を生かすか滅ぼすかを16歳になったアイレンに見定めさせることに決めた。 生殺与奪の権を与えられたアイレンは王都学院の入学試験を受ける。 「ハッ、田舎者が! お前のような者がセレブラント王都学院の土を踏むな!」 そこでアイレン待っていたのは特権意識の塊となった貴族の子供たちだった。 竜王族に鍛え上げられたアイレンは難なく試験を突破してみせるが、彼らに「田舎者ごときがこんな力を使えるわけがない。不正だ」と騒がれてしまう。 そこに心配になって見に来た竜王族の姉がやってきてしまい……?   これは人間をはるかに超越した種によって鍛え上げられたアイレンと、人類をたやすく滅ぼす力を持つ竜王族の『家族』たちが人類と織りなす爽快な物語。   ※文字数は予約投稿を含みます。 ※旧タイトル「【悲報】生殺与奪の権を竜に握られた人類、竜国の使者を「田舎者」呼ばわりしてしまう ~俺は学院生活を楽しみたいだけだから気にしないけど、俺を溺愛する竜王族の姉は黙ってないかもしれません〜」

更新:2022/6/10

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:epina

俺の『全自動支援(フルオートバフ)』で仲間たちが世界最強 ~そこにいるだけ無自覚無双~

※書籍化&コミカライズ決定しました  旧題:「お前はサボってばかりいる!」と勇者に追放されたけど、俺のバフ抜きで大丈夫なのかな? ~パーティに『全自動支援』スキル持ちの俺がいるだけで勇者を見限ってついてきた仲間たちは世界最強の英雄になれます~    勇者パーティの荷物持ち兼アイテム係をしていたスラッド。 ある日、勇者に「お前はサボってばかり」とクビを言い渡されてしまう。 しかし、とある事情から仕方なくパーティに加わっていただけのスラッドは、パーティ離脱をあっさり承諾する。 「……うーん、俺の《フルオートバフ》抜きでも大丈夫なのかな? まあ、平気だよね。勇者パーティなんだし」 《フルオートバフ》は仲間の能力が自動的に大幅上昇する『ユニークスキル』。 勇者パーティはスラッドがいるだけで無類の強さを発揮していたのだ。 路銀もない状態で宿をほっぽり出されたスラッドは、仕方なく昔やっていた冒険者稼業を再開する。 スラッドの正体は世界に三人しかいないSSSランク冒険者。 有名になりすぎたので身元を隠していたのだ。 しかしスラッドの能力は一般人並みで、しかも『無職』。 何故SSSランク冒険者になれたかというと、もうひとつのユニークスキルに秘密があった。 彼自身を無敵たらしめるのは『全自動弱体化』こと《フルオートデバフ》。 スラッドと『敵対したとスキルに判定された者』は、それが何者であろうと最弱になってしまうのだ!  一方、スラッドが抜けた勇者パーティはいろいろ大変なことになり、またたく間に崩壊。 やがて勇者を見限ったパーティメンバーたちはスラッドと合流することになる。 そこにいるだけでみんなが無双。 本人に活躍してる自覚なし!  だけど、こいつがいればなんとかなる!  のんびり主人公のマイペース英雄譚、開幕! 

更新:2021/12/8

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。