朝起きた私は「非科学的なモノが検知できないロボットと幽霊の恋愛って切なくね?」とか思い付いちゃったんで書く事にした。書けた
更新:2012/8/24
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よくある普通の剣と魔法のファンタジー世界にいる魔王に召喚された、知識の提供しか出来ない悪魔さん。 勇者が死ぬか100年経つまで魔王に仕えることとなったが、当然のように勇者は不死身だった! 仕方がないので勇者を弱体化させる悪巧みに協力しながらゴロゴロと毎日を過ごす悪魔さんだったが、一方の魔王には別の思惑があるようで―― 魔王城にひきこもった魔王と悪魔が不死身の存在を倒す作戦を立てまくる、ぐだぐだファンタジー・コメディ! 第1部および、実質続編の第2部、完結済み!
更新:2020/5/24
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神々の頂点に君臨し1000を超える世界の元、そして神を創った始まりの神と言われる神界の王。その神王が暇だからと、数多くある世界の1つ、剣と魔法のファンタジー世界に行く。しかしこの主人公、魔法を一切使いません(使えない)。代わりに神力というチートを使います。 2016/12.7.更新再開しました。かなり間が空き、一話付近から最新話にかけて、かなり文に差があるので、少しずつ改稿していきます。途中おかしなとこや繋がりなどに違和感があるかもしれませんが、何卒温かい目で見てやってください。
更新:2016/12/18
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事故で死んでしまった少年東堂輪廻は鷲の姿をした神様に魂を拾わ……、拾われ…て……ファンタジーな異世界へと転生する。 だが目が覚めた時、何故かそこにいたのは美幼女だった。 幼女は、自分は女神だと伝えたが色々と勘違いする輪廻、一方女神であるティナはそんな事は気にせず輪廻のハーレムにちゃっかり入る。 色々苦労しながらも性の塊と言っていいくらい煩悩塗れの輪廻が異世界で自分のハーレムを創るために頑張り……頑張ります。 最初から既に1人幼女が付いて来ます ※タイトルとあらすじ変更しました。 挿絵追加しました。★マーク付いています。
更新:2014/10/11
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俺は『天才』を嫌悪する。 11歳の時、自分が「凡人である」と明確に理解した。 きっかけとなったのは、クラスに転校してきた白月蒼子という一人の少女。 彼女が持つ類まれなる才能を目の当たりにした俺は、生まれて初めて『天才』を実感した。 それと同時に、自分は決して『天才』にはなれない。一生凡人のままであるということを理解してしまった。 そんな『天才』を目の当たりにした俺にあったのは、感嘆でも驚愕でも羨望でもなく、 ——『嫌悪』だった。 そして、彼女はそんな『天才』に対して強い嫌悪感を抱くようになった俺に、わけもなく付き纏うようになった。 あれから6年。 高校2年生になった俺は未だに彼女に付き纏われていた。 「ねぇ——」 「うるせぇ。話かけんじゃねぇ。天才が感染る」 これは『天才』を嫌悪する凡人と、『凡人』に憧れる天才の物語。
更新:2019/4/20
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高校生の羽島悠は『才能』を欲していた。 人は誰しも、何らかの才能を持って生まれてくる。 しかし、自分がどんな才能を持っているのか自覚しているものは少ない。 悠もその一人だった。 悠は自分の才能が何なのか、そんなことを考えながら毎日を過ごしていた。 そんな時、悠のクラスに転入してくるという少女に遭う。 彼女は悠に対し「私は才能が欲しい」と話し出す。 彼らは自分の「才能」を見つけ出すため、共に様々なことに挑戦していく。 ——友情あり、葛藤あり、恋愛ありの青春ストーリー。 ※タイトルを『ノー・タレント』から『白の無才』に変更してみました!
更新:2018/9/16
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