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作者:Taki

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作:taki

嘘告から始まる下剋上〜自宅に異世界の入り口を発見した俺は、レベルアップで異世界と現実世界を同時に無双する〜

ある日、主人公、西野壮平の机の中から『西野くん、大切な話があります。放課後屋上へ来てください』という手紙が見つかる。 差出人である松平陽子は、容姿端麗、スポーツ万能で西野のクラスにおいて一番人気のある女子だった。 嬉々として屋上へ行った西野は、そこで待っていた松平陽子に告白される。 「西野くんずっと前から好きでした。私と付き合ってください」 「俺で良ければ喜んで」 これでカップル成立、自分はリア充というなの青春勝利者に昇格したのだ。 そう喜ぶ西野の前に、クラスの中心メンバーの一人、鷲崎優斗とその取り巻きたちが現れた。 「残ねーん!!西野くん!!嘘告でしたー!!」 「いやー、賭けは俺の勝ちですわー」 「ギャハハ。本当にお前みたいなモブが松平さんに告られるわけないじゃん?まじウケる」 西野は自分が騙されたことを知る。 そして翌日、嘘告の一部始終がクラスの裏掲示板で公開され、西野は学校にいる間中、後ろ指を刺されることになる。 これからの学校生活に絶望する西野だったが、ひょんなことから、自宅に異世界への扉を見つけた。 それが、レベルとスキルとステータスによる西野の逆転無双劇の始まりだった〜 嘘告され、一部始終を動画に撮られて晒された主人公が、異世界でレベルアップして最強になり、成り上がる物語。 異世界ではモンスターを、現実ではムカつくクラスメイトや不良を倒したりします。

更新:2021/6/29

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作:taki

オールスペルキャスター、全属性の魔法を使える男〜異世界転生した俺は、圧倒的な魔法の才能で辺境の貧乏貴族から成り上がる〜

「死にたい…今何連勤だっけ…?」 主人公の佐藤裕二はブラック企業勤めのサラリーマン。 手取り15万で残業月平均200時間以上。 馬車馬のように働かされる毎日を送っていた。 「危ない!!轢かれるぞ!!」 そんなある日、裕二はトラックに轢かれそうになっている幼子の身代わりとなって死んでしまう。 気づけば白い世界にいた裕二はそこで、神の使いを名乗る少女と出会うことになる。 「佐藤裕二さん。死んだあなたには二つの選択肢があります。天国へ行くか、それとも転生するかです」 見目麗しいその少女は、裕二が望むならば、魔法の存在する異世界に記憶を保ったまま転生させてくれるという。 「転生させてください。やり残したことがいっぱいあるんです」 「わかりました。では第二の人生をお楽しみください」 かくして裕二は剣と魔法のファンタジー世界に赤ん坊として転生したわけなのだが… 「し、信じられない…!五つの魔法属性全てに適性があるだと…!?普通はどれかひとつだけなのに…!?」 「ん…?」 「しかも、魔力測定水晶を破壊するほどの体内魔力量だと…!?この子にはかつて世界を救った勇者以上の素養があるぞ…!」 「えっ…?」 歳を取るについれて、その世界の常識ではあり得ないような魔法の才能が次々に明らかになっていき…? 「あり得ない!この子は神の使いか何かだ…!」 「すごすぎる!前代未聞だ…!」 「間違いなく歴史に名を残す偉大な魔法使いになるだろう…!」 「いやいやいや!?」 気づけば裕二はまだ十歳にもならないうちから周囲にもてはやされ、尊敬されるとんでもない魔法使いへとなっていたのだった。 「俺を転生させるときに何かしたな!?こんなの流石にチートすぎるだろ!?」

更新:2022/7/5

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作:taki

え?クラス転移で俺だけスキル無し?役立たずは置いていく?いや、俺、異世界召喚二度目で強い魔法たくさん使えるから普通に無双するよ?

主人公の一ノ瀬快斗はある日、クラスメイトとともに異世界に召喚される。 そこで待ち受けていたのは召喚主でありエルラド王国の女王でもあるカテリーナ。 「あなた方には魔族を滅ぼし世界を救ってもらいます」 「ふざけんな!」 「日本に返せ!」 「いきなり召喚して戦えとか身勝手すぎるんだよ!」 言うことを聞かない生徒たちに対し、カテリーナは見せしめに委員長の本田愛梨を魔法によって殺害し、力の差を見せつける。 「逆らったら殺しますからね?それじゃ、スキル鑑定しましょうか」 カテリーナに逆らえず、スキル鑑定をする生徒たち。 その中で、一ノ瀬快斗と学年で2番目に可愛いと言われる美少女、新田恵美にスキルがないことが判明する。 「お前らスキルがないんだったらついてくるなよ」 「スキル無しの役立たずを守ってやる余裕なんてないからさ」 そんなことを言われクラスメイトたちに置き去りにされる快斗と恵美。 「どどど、どうしよう…私たち、モンスターに喰われて死んじゃうのかな…?」 泣きそうになる恵美に、快斗は堂々と言い放った。 「安心しろ。俺は異世界召喚二度目で強い魔法たくさん使えるから普通に無双する。むしろ危険なのは王族の真の目的に気づかないあいつらの方だな」

更新:2022/3/22

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作:taki

異世界で魔王を倒して日本に帰ってきたら、地上にダンジョンが出現しました

どこにでもいる普通の高校生だった安藤省吾はある日、落ちてきた隕石に頭蓋を破壊されて死んでしまう。 気づけば真っ白な世界。 そこで出会った神を名乗る少女に、異世界で魔王を討伐するように命令される。 「そんなこと出来っこない」 「もし、魔王を討伐した暁には、なんでもあなたの願いを叶えましょう」 「…!」 女神に『ある願い』を叶えてもらうために魔王討伐を決めた安藤は、10年の月日を経て、ついに最果ての孤島で魔王との決戦に勝利する。 「さあ、神よ!俺は約束通り魔王を倒した!!今度はあんたが俺の願いを叶える番だ!!」 「省吾さん、よくぞ魔王を討伐してくれました。さあ、あなたの願いを教えてください。何だって叶えてあげます」 女神にある願いを伝えた安藤は、気づけば転生前の日本へと戻っていた。 しかも、異世界で獲得した勇者の力は残したまま。 「今の俺、マジでスーパーマンじゃん…」 その気になれば世界を滅ぼせるほどの力を持て余しながら日常を送る安藤。 だが、ある日突然、平和だった日本にダンジョンが現れる。 「地上にダンジョンが現れて、資源発掘のために国が冒険者ギルドを運営し始めた…これなら俺の勇者の力が活かせるかもしれない」 ダンジョンが現れた現代日本で、ただ1人、古代魔法を使える安藤は、富と名声を思うがままにしていく。

更新:2022/2/11

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作:taki

あれ?気づいたら俺を役立たずだと言って追放したSランクパーティーが崩壊してて、逆に温かく迎え入れてくれたAランクパーティーがSランクに昇格していたんですが?

「アルト。今日限りでお前をこのパーティーから追放する」 「理由は?」 「お前が役立たずだからだ」 「…そうか。そんな風に思ってたんだな」 「あとそれから、もうお前の装備は全部売ってあるから」 「な…っ!外道が!!」 「はっはっはっ。その顔が見たかったんだ。これでしばらくは遊んで暮らせるぜ」 ある日、役立たずの烙印を押されてSランクパーティーを追放された支援職のアルト。 そんな彼は、実力を認められ、実力派のAランクパーティーに加入することになる。 「ご、500メートル先まで索敵できる探知魔法とか聞いたことないんだけど!?」 「何だこの支援魔法…!?体が嘘のように軽い…!!」 「魔法強化と物理耐性の両方を同時に付与するの!?」 「こいつを追放したSランクパーティーはバカなんじゃないのか…?」 アルトの支援職としての埒外の優秀さに驚くメンバーたち。 だが、アルトはずっとそれが当然だと思っていたために、彼らが何に驚いているのか全く気づかないのだった。 「え?俺、何かおかしなことしたか?これぐらい普通だよな…?」

更新:2021/7/28

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作:taki

今までの功績を改竄され、役立たずのお荷物認定されてギルドを追放されたけど、国一の貴族の令嬢に拾われ無事勝ち組人生〜え?俺が抜けた途端にメンバーが半分になった?頼むから戻ってきてくれ?今更もう遅い〜

「今日限りでお前をこのギルドから追放する。この役立たずのお荷物が」 唐突にギルマスに呼び出され、クビを宣告されるアルト。 悲嘆に暮れ、これからの人生をどうしようと絶望するが、襲われているところを助けた少女が貴族令嬢で騎士として雇ってもらうことに。 「え?こんなに給料もらっていいの!?」 「え?勤務時間一日でたったのこれだけ!?」 「え?週に二日も休日があるの!?」 所属冒険者を使い潰すだけのブラック・ギルドと違い、騎士としての生活はまさにイージーそのもの。 アルトは、人生の勝ち組となったことを確信する。 「アルトはこのギルドの要だった!!なのにクビにするとはどういうことだ!!私もこのギルドを抜けさせてもらう!!」 「待ってくれアイリス…!お前に抜けられると…」 その一方で、アルトをクビにしたことに怒ったギルドメンバーたちが次々と脱退。 アルトの知らないところで、ギルドは崩壊の一途を辿っていたのだった。

更新:2022/1/22

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作:taki

モンスターの溢れる現代日本で俺だけレベルアップ&モンスターに襲われない件〜高校で俺を虐めていた奴らは今更助けてと縋ってきたところでもう遅い〜

高校二年の西村博隆は、クラスでのイジメが原因で部屋に引きこもってゲームばかりしていた。 そんなある日、突如として地上にモンスターが出現する。 「あの緑色の奴はゴブリンか?女の死体を犯してる奴はどう見てもオークだな…空にはドラゴンみたいなやつが飛んでるし…どうすんだよこれ…」 人々がモンスターに襲われ、殺される様を見て絶望する博隆だったが、その後自分だけ何故かモンスターに襲われず、モンスターを倒すとレベルアップすることが発覚してしまう。 「おいおいまじかよ…襲ってこない無抵抗なモンスターを倒しまくって幾らでもレベル上げできる…これ、俺のターンきただろ…!!」 博隆は、襲ってこないモンスターを一方的に攻撃して倒し、どんどんレベルを上げていく。 そして気づけば、拳で岩を砕き、10メートル以上を軽々跳躍するほどの身体能力を手に入れていたのだった。

更新:2022/3/2

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