ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:

条件をリセット
詳細条件で探す

作:海荻あなご

遥かなる海の輪廻 ─運命を信じないはぐれ王子と運命の乙女の不本意な恋愛─

2023/3 改題しました。 2023/11 改稿終わっています。 深海世界に住む、出生の事情から愛を信じない青年。 ある日深海に呼び出された、家族に疎まれ愛を知らない女。 そんな二人が【運命的】に出会い、戸惑いながら惹かれ合っていく話。 「悪ぃが、俺は運命なんて信じねぇタチなんだ」 「愛……とか、私には、分からないや。ずっと、ひとりだったから」 はるか昔に封印された“世界を喰らう者”。 それを封印した青年ティブロクスと海龍セイレーン。 遠い過去から運命の輪は巡り、やがて世界を救うへと至る。 【どんな物語も楽しめる方、ぜひ読んでいってください】 ※基本的にヒーロー、ヒロインの視点を交互に描いています。 ※物語の舞台が太陽も月もない世界です。それらを連想させるような単語をなるべく使わない縛りプレイ中であるのと、別世界っぽさを醸すためにルビ多めです。 ※ヒーロー、ヒロインともに育ってきた環境が暗めです。 ヒーローに至ってはワンナイトラブする人で、ヒロイン以外との関係を匂わせています。

更新:2023/11/14

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:花澤 あああ

信乃さんは定年後も、異世界で助産師をしているらしい。

ここは科学ではなく、魔法が発達したとある世界。 祈祷師のサンと回復職のココは、依頼を受けて出産の手伝いをしていた。 しかし、陣痛が2日以上続いているのに全く産まれる気配がない。依頼人のエライザの顔色も悪くなってきた。 困ったふたりは”奥の手” として出産を助ける聖霊を呼び出すことにしたが、あいにく召喚師のスーは不在。仕方なくサンが召喚魔法を使ってみたが、召喚されたのはなぜか聖霊ではなく小さな白衣の老婆であった。 定年を迎えた助産師の信乃さんが、異世界であかちゃんを取り上げるだけのお話。 ※妊娠・出産がテーマなので15禁とさせていただきました。 ※このお話はフィクションなので実際の分娩と異なります。事実の医療ではありません。 ※一応書いておきますが、作者は医者でも助産師でもありません。 ※科学的根拠もないものが書かれている可能性がありますが、ファンタジーだからなあと思ってください。 ※キャラクターにはモデルがいますが、実際の人物とは関係ありません。 ※カクヨムにも掲載しています。

更新:2022/10/16

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ななしあおい

南の国のはずれ姫と北の国のはずれ王

南にある海に囲まれた小国、アイラナ王国――。 やせっぽちで棒切れみたいな身体、潮風でぱさぱさの髪、日焼けで肌も浅黒く、趣味の染物で指先まで染まり、岩場での擦り傷切り傷で、年頃になっても一度も縁談のなかった“はずれ姫”ことリーノ。 だけどリーノは評判を気にしてはいなかった。大好きな家族や愛する海と共に一生暮らせればよかったから。 そんなある日、姉の縁談が体の弱さを理由に先方から断られ、リーノに回って来た。 同盟継続の条件はリーノが遠い北の国、スノーディア国へ嫁ぎ、王妃となること。 小さな妹を嫁がせる訳にはいかないと、リーノがスノーディアに向かう事となった。 しかし来てみたものの、お相手のスノーディア国王は“はずれ姫”のリーノに無関心。 しかもスノーディアは後宮付きで、これからもリーノに関心が向くことはないのが目に見えていた。 同盟が維持できさえすればいいリーノは、お飾りの王妃を求められることを承知の上で、従者で側仕えのエーヴァルと共に婚儀までの王妃教育に息抜きにと北国ならではな事を体験していく。 自分に無関心な国王より、エーヴァルと過ごす時間が楽しいリーノ。 恋心は大きくなるが、日に日に国王の婚儀の日は近づいてくる。 王妃となれば近すぎる側仕えは世間的に良くない。エーヴァルとも距離を置かないとと、リーノは結婚後を思いながらもエーヴァルと離れようとするが……。 ※色々ふんわり設定です。異世界アイスクリーム等、大目に見てやってください。 *この作品は、遥彼方さま主宰『共通恋愛プロット企画』参加作品です。 *本作品は相内充希さまの異世界恋愛プロットを使用しています。

更新:2022/12/14

0.0
0

評価

0

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:幌あきら

竜のいない夜に〜薬師の村娘ですが、最強の魔術師様とこの魔術界を終わらせることになりました〜

異世界恋愛ファンタジーです! 「人喰い竜」と「邪な魔力」が巣食う王国。 ある日突然、魔術師を中心に、急に王都の政権が交代した! ある魔術師のつまらないトラウマから来た政権交代。邪魔者は消す、という強行手段で、犠牲者がバンバン出ている。 反政府派は「人喰い竜」を使って、なんとかこの新しい政権を倒そうとするが、それにも問題が……。「人喰い竜」が村の人々を襲う事態が頻発してしまった。 だが、ある「薬師の村娘」が「竜を殺める毒」を作ることに成功した。さらに彼女は秘密裏に殺されるはずだった反体制派の魔術師を偶然にも救ってしまう。 そこから、次々と明らかになるこの世界の歪み……。 さらには、「邪な魔力」から成り立っている魔術界の秘密も飛び出して、書いてる作者もげんなりの、複雑な状況に。 「ってゆーかもう、こんな厄介な魔術界は要らくないか—?」 「最強の魔術師」と「薬師の娘」は、「この魔術界を終わらせる」ことを誓い、歩み出していく。

更新:2022/8/30

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。