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作者:おがた悠希

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作:おがた悠希

ハーレム始めました―物の怪に殺されて鬼となって蘇った俺は銀髪ロリ少女と巨乳幼馴染みの三人で夜活しています―

平凡な高校生だった俺、長谷大童はある日物の怪に襲われた。あっけなく死んだ俺だったが銀髪の美少女ましろの手により鬼として蘇った。 鬼の身体は最強で怪異や物の怪に負けることはなく、体育の授業でも大活躍! しかしこの鬼の身体はひとつ問題があって……毎日キスやセックスをしないと人喰いの悪鬼になってしまうのだ。 「責任は取るのです」 そう言ってましろは積極的に俺にキスをし、身体の関係を迫ってきた。 さらにそれを知った巨乳の幼馴染みの綾香が謎の対抗心を燃やしてきて。 「じゃあ私も大童と一緒に寝るから!」 こうして、なし崩し的に銀髪ロリと巨乳幼馴染みとのハーレム生活が始まった。 時々物の怪が襲ってきてはましろが下着姿にされたり、綾香が全裸にされたりすることがあるものの、そんなものは全て俺が返り討ちだ! 鬼になった俺、ロリ系少女ましろ、グラビアアイドル系少女綾香の三人で繰り広げられる、ちょっとエッチなラブコメディ! ※小説家になろう様、カクヨム様、アルファポリス様で掲載しています。

更新:2022/10/26

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作:おがた悠希

フルート吹きの休日 ―宮廷楽団を追い出されたので一人でフルートを練習していたらいつのまにか音楽サロンができました―

子供の頃からフルートに親しんでいたテオは宮廷楽団に入るのが夢だった。 片田舎から家出同然に飛び出してなんとか見習いとして宮廷楽団に入ったものの、結局、一年でクビになってしまった。 クビになったのは実力に問題があったのではなく、とある貴族の横槍があったためだが、そんなことをテオは知る由もなかった。ただ自分の実力不足が原因だと思い込んでいた。 たとえ実力不足だったとしても夢を諦められなかったテオは、安宿の下男として働きつつ、王都の外れでフルートの練習を続けた。 一人で練習を始めたテオだったが、その美しいフルートの演奏に魅了されて色んな動物たちが集まりだした。 動物たちを集める不審者として通報されたことがきっかけで、テオは一人の女騎士と知り合う。それを皮切りに貴族の令嬢、売れっ子の女性バイオリニスト、女性作曲家と懇意になっていく。 そして、ついには王室をパトロンとして味方につけるのだった。 ―――― アルファポリス様・カクヨム様でも掲載中

更新:2020/10/3

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作:おがた悠希

浮気をしたので婚約破棄してくれと婚約者に言われましたがそれは浮気じゃありません

「リサ。婚約を解消させてくれ」 婚約者のヨハンから涙ながらに懇願されたリサ。 理由を尋ねるとヨハンは言った。 「君の妹がぼくの子を身ごもったらしいんだ。ぼくは責任を取らなくちゃいけない」  リサはこれはおかしいと思った。 なぜならヨハンは婚前交渉なんてもってのほかだ言って手も握ってこない男なのだ。 「その……私の妹といつからそんな関係に?」 「わからない」 「なにか心当たりは?」 「半年ほど前、君の家の主催で舞踏会があっただろう? その時、君の妹のベルとも一回踊ったのだけれど、手袋をし忘れていたんだ。きっとこれが原因だ」 ――え、嘘でしょ? それで子どもができるわけないでしょ! 婚約者の純粋過ぎる貞操観念にくらくらしつつも、リサは妹のベルを問い詰める決心をしたのだった。 ―――― 「浮気をしたので婚約破棄してくれと婚約者に言われた」というタイトルで改稿したバージョンをカクヨム様にて掲載中です。

更新:2021/8/1

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作:おがた悠希

VRMMO八百万の神々―少女の武器はスケッチブックと狙撃銃! 喋るカラスをパートナーにゲーム世界を漫遊する!―

理奈は絵を描くのが大好きな小学五年生の女の子だ。 絵を描いてばかりいたために成績が下がってしまい、親からお絵描きを禁止されてしまう。 そんなある日、いくらでも絵が描けると聞いてVRゲーム〈八百万の神々〉を始めた。 絵を描き続けること一日、四つのスキルをマスターし、描いた絵に生命を吹き込むエクストラ・スキル【生命の手】を取得した。 【生命の手】のスキルを使って最初に描いた絵は三本足のカラスだった。 絵から飛び出したカラスは理奈にこう言った。 「お前か。神の眷属たるヤタ様を顕現したのは」 「カラスが喋った!」 理奈は喋るカラスをパートナーにし、カラスに勧められるまま狙撃銃を武器にする。 旅先で絵を描き、モンスターをやっつけて、どんどん攻略を進めていく。 いつしか理奈の描いた絵はゲーム運営会社の目に止まり、専属のイラストレーターとして抜擢されるのだった。 ―――― ※アルファポリス様とカクヨム様でも掲載しています

更新:2022/1/19

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