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作者:かなりつ

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作:かなりつ

幼馴染のS級パーティーから追放された聖獣使い。万能支援魔法と仲間を増やして最強へ!

魔王城の近くの村で育った幼馴染4人。 俺たちはS級パーティーにたった3年で駆けあがった。   小さな頃それぞれが夢に思っていた。 最強の剣士に憧れるアイザック。 史上最強の魔法使いになるエミー 人のどんな怪我でも回復をさせたいと願うカラ。 それぞれの夢が現実となりつつあり、そして俺は全員のサポートをして強くなることを願っていた。そのためにはどんな雑用でも苦にならなかった。 荷物持ち、索敵、マッピング、料理、装備への加護、壁役、掃除、裁縫……あらゆる雑用をこなしていたが勇者が加入するという話があがりクビになることに。 「かえはいくらでもいる」 そう言われながらも最後のダンジョン探索へといく。 でも、実際に主人公が抜けてみると……。 これは幼馴染たちから捨てられた主人公が聖獣たちの力を借り、聖獣たちを強化したりして最強へと至る物語。 君は聖獣使いの本当の恐ろしさを知ることになる。

更新:2023/5/9

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作:かなりつ

転生幼女の溺愛暮らし~前世で拾ったわんこはフェンリル、助けた狐は九尾の狐。そんな私は厄災の魔女~

 私、サーシャが公爵家の次女として生まれた時、世界は厄災と呼ばれる魔物たちによって壊滅的な被害がでていた。 「あれ、私生まれたばかりなのになんでこんなに意識しっかりしているの?」  不思議に思いながらも、第二の人生では思いっきり人助けをしようと思っていると、前世の私は厄災の魔女と恐れられていたことが判明。  なんと世界を危機に陥れた役で絵本デビューしているし、街では吟遊詩人が私の悪名歌っている。なんなら私を神とする邪教まであって信者までいるらしい。  絶対信者とかやばい奴らじゃん。  しかも、その暴れている魔物たちの多くは、私が前世で飼っていたペットたちだった。 「記憶があることがバレたら間違いなく殺される。なんなら前世より残虐な方法で」  私は大人しく手の届く範囲の人だけ助けて、成人したら今度こそ誰にも見つからないような田舎でモフモフに囲まれて一人畑でも耕しながら生きるんだ。  回復魔法協会とか絶対に絡まないように、目をつけられないように、転生者だってばれないように、最大限の準備と警戒をしなきゃ!  まだ赤ちゃんだけどやらなくちゃいけないことが沢山。  身を守るために魔法の練習もしなきゃだし、一人で行く抜く知識も必要になる。  そんな私の周りには、私が転生したことに気がついた厄災の魔物たちや王子たちが集まってくる。 「ごっ~しゅじん様だ~」 「もしかして、あの子犬?」 「今世こそ必ずあなたをお守りします」 「えっと、あの助けた狐?」 「あなたに会うために生まれて来ました」 「隣国王子は勝手に家に住み着くな」  色々な問題を抱えていた公爵家はサーシャが生まれたことで、それまでの不運が嘘のように好転し、バラバラだった家族が段々一つになっていく。  これは前世で悲しい運命をたどった心優しい女の子が転生し、モフモフとちょっとだけめんどくさい家族や王子たちから沢山の愛に包まれ、沢山の愛を与える物語。  カクヨムにも投稿中

更新:2023/4/23

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作:かなりつ

領地運営の才能がないと言われた俺は【底辺職の奴隷商】になったのに、なぜか100万人の奴隷から愛されています

リスタ王国でも最大の領地を持つコレノン公爵家の長男として生まれたゴルは、小さな頃から剣術、魔法ともに天性の才能があり将来を期待されていた。 だが、成長していくにつれて、父親や弟が民へ重い税を課し、人を人とも思わない行動に疑問を思い反発するようになっていく。 天才と囃し立てられていた少年は、段々と公爵家の厄介者へとなっていった。 家族の意見を聞かないゴルを父親は殺すことも考えたが、内外の印象を考え、お互いに不干渉を提案する。ゴルは公爵家戻らないことを条件に家族と別れ、皮肉にも貴族よりも人を人と思わない奴隷商としてやっていくことになった。 家から従者を連れていくことを禁止されたゴルの側にいるのは、天空から落ちて来たダメ天使0番(カエデ)、それにカエデが安かったといる理由でまとめてかって来た奴隷、片足のな元冒険者3番(マーニャ)戦争請負人の孫、5歳の双子リリとララ……。 ゴルは奴隷商のスキルを使ってどんどん彼らを助けていく。 最強スキル『補完』で彼らの失った身体を治し、やがて彼らの心まで……。 それ以外にもあっと驚く奴隷を買い込んでいく(主に0番が) この世界でもブラックな底辺職奴隷商になったゴルは独自のやり方でやり進める。 「奴隷も17時には仕事終わりだよ。それ以上働くな」「いや奴隷でも勉強必要だろ」「おい奴隷なんだからしっかり飯を食べろ」「お前、奴隷のくせに主人の命令が聞けないのか! ちゃんと休め」「馬鹿野郎! うちの奴隷が身体壊したらどうするんだ」「お前、うちの奴隷馬鹿にしてるとしばくぞ」 奴隷商の支援スキル【補完】を使って怪我した奴隷を治していき、かつての英雄や才能溢れる人たちがゴルのまわりに集まっていく。 能力がないと捨てられた人たちは、能力がなかったわけではなく、能力を見つける人に出会えなかっただけだった。 今まで辛いことが多かった奴隷たちは、きつくも優しいゴルと出会い自分の人生を創造し始める。奴隷商ゴルが人を幸せにしていきながら、やがて100万人の奴隷に愛されるファンタジー。君は異世界版ホワイト企業を目撃する。

更新:2021/7/16

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作:かなりつ

聖賢者の騎士 いじめられ泥水をすすって生きてきた僕が最強の魔法騎士になると言うとみんなドッと笑った。でも僕が剣を振ると……。

「なぜ、この子が死ななければいけないんだ!」王様と聖女の双子の弟として生まれたテルは、闇の賢者と同じ魔力があると言われ生まれた直後に『殺される』運命にあった。 聖女である母親が身代わりをつくることで、無事に逃げることができたが、義母が見つからないように選んだ先はこの国の底辺の街ボットムだった。 10年後、ボットムで育った主人公のテルは、まわりの人間たちからもいじめられ、はぶかれていた。 人生に楽しいことなんてないと思っていた。 『何で生きているのかと聞かれたら、死んでいないからとしかいいようがない』 希望も何もない人生だった。 そんなある日、川の中で倒れている騎士ノエルを助ける。 ノエルは王様殺しを疑われ、追われている騎士だった。 ノエルからお礼として剣術を習うことになるが、そこでテルには教えることがないと言われる。 今まで知らなかった自分の才能に気づいたテルは、騎士団の募集に応募することになった。まわりから批判され、馬鹿にされていたテルが魔法騎士になると言うと、まわりの人間たちは馬鹿にしたように笑った。だが、そこでテルが剣を振ると……。 テルはたくさんの困難に出会いながらも、それを乗り越えていく。 その途中で出会う、妖精やシスターなど仲間に恵まれる反面、その国の中では陰謀が渦巻き……。 生き別れた双子の兄や、闇の魔法使いとの因縁。底辺で育った元王子は自分の本当の夢を知り、やがて自分を殺そうとした国の救世主になっていくことになる。

更新:2021/7/15

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作:かなりつ

聖女の雑用係をクビになった僕は幼なじみと回復スキルで世界最強へ!

救護院で聖女が作成していると言われる回復薬を日々作らさせられていたパック。 聖女様が言っているんだから、頑張らなくちゃ。 誰からも愛され、慈愛の聖女と呼ばれているモリヤの本性は最悪だった。 聖女の替わりに回復薬を作るパックを日々無能だと蔑み、できない理由を作るなと怒られた。 だがある日、聖女からは1日2500本の回復薬を作るように言われ失敗してしまう。 「あなた、私が言ったこともできないなんて、なんて無能なのかしら? 辞めた方がいいわよ。才能ないから」 聖女からの無理難題を叶えて叶えて叶えて……もう……無理だ。 たった一度の失敗を許さず、執拗に責め立てる聖女。 しかも聖女はあなたの替わりはいくらでもいるのと言い、その人を紹介してきた。 替わりはいる……そしてことあるごとに責め続けられた結果、心が折れた。 僕には才能がなかったに違いない。 きっと他の人だったらこんなことにならなかったはずだ。 彼に譲った方がいい。 いつも優しく話を聞いてくれる幼馴染からそれなら一緒に冒険者になろうと誘われる。 「私……守れるくらい強くなれたよ。それはあなたがいたからだよ。あなたの素晴らしさは私が一番わかってる。そんなに辛いなら辞めて一緒に冒険者でもやろうよ。私実はね……あなたのために」 幼馴染はパックの働く救護院で部下1000人をまとめる警備長になっていたが、あっさりパックと冒険者になると退職する。 パックと幼馴染は救護院を辞めて最強の冒険者へと駆けあがっていく。 これは最強の回復術術師の冒険物語! 回復しかできないんじゃない! 回復ができることが最高なんだ!

更新:2021/7/30

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