転生した主人公(石)がなんやかんやする話です。 適当に書いていきます。 いろいろ矛盾点とかあるかも知れないけど適当なので仕方ない。 改変も多いと思う。
更新:2023/6/24
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ミーシュは、ある日突然記憶を失い、自分が誰であるかもわからぬまま親切な家族に保護されて、幸せに暮らしていた。 しかし、宮廷魔術師のフィデルとの接触事故により、魔法が使えなくなってしまう。責任を感じた彼から求婚を受け、フィデルの屋敷で暮らし始めたミーシュは、彼の優しさと深い愛情に徐々に心を開き、彼に惹かれていく。 フィデルが、記憶を失う前のミーシュの忠実な従者だったとも知らずに。 十年間も行方不明のミーシュを探し続けていた彼のこじらせ具合はとんでもなかった。 元主人が大好きべったりな薄幸美青年の恋愛ものです。 不定期更新です。
更新:2023/12/7
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え?死ぬ間際に前世の記憶が戻った、マリア。 ここは前世でハマった乙女ゲームの世界だった。 マリアが一番好きなキャラクターは悪役令嬢のマリエ! 悪役令嬢マリエの妹として転生したマリアは、姉マリエを守ろうと空回り。王子や執事、騎士などはマリアにアプローチするものの、まったく鈍感でアホな主人公に周りは振り回されるばかり。 少しずつ成長をしていくなか、ヒロインちゃんが現る!!
更新:2022/9/12
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精霊―――この世界に存在すると言われているが、未だに見た者はいない。 精霊達は各大陸を守護し、人々の生活を見守り続ける。 そして・・・稀にではあるが人間に力を与える事もある。 精霊に力を与えられた者は『精霊憑き』と言い、国の繁栄や魔物の討伐などを主に生業としている。 しかし・・・大地の精霊が守護する『クエイン大陸』だけは違い、何年も精霊憑きが現れる事は無かった。 そんな折・・・クエイン大陸の少女、アンジュは謎の声に導かれ『精霊憑き』になってしまう。 その時から、彼女の運命の歯車は狂い始める。
更新:2024/3/29
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2012年の夏、僕は狂ってしまった。病名は躁鬱病。周りの人を巻き込み、僕は激躁になり、夜の道を大木の枝を背負って走った。 この物語に救いはありません。あるのは残念ながら絶望感です。
更新:2016/6/10
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西暦二〇三一年、謎の結晶体「CE」の襲撃により、人類は緩やかに滅亡への坂を転がり落ちていた。 これは、聖剣の輝きによって地球を救った、偉大な英雄の物語――ではない。 英雄の陰に埋もれ、歴史の闇を駆け抜けた、一人の槍使いの物語。 よくあるチートハーレム系主人公の物語が、本当は陰謀にまみれていた事を、脇役の視点から真相に迫るようなお話です。 基本的には学園バトル物のノリとなっています。 ※「小説家になろう」にも重複投稿しています
更新:2016/7/20
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17歳の誕生日に俺は幼馴染である水瀬風花に告白をした。 結果は惨敗……ボロボロに振られ明日からどんな顔して会えばいいか分からない。 ──ごめん、冬馬の事…そういう目で見れないな── お互いの事は1番分かっていたし何度もお泊まり会だってしていた。 完全に幼馴染と恋する主人公気取りでいたがその幻想もあっけなく砕け散る。 いつも通りにしてほしい…そんなテンプレ台詞を言われた俺は翌日も高校に通うために幼馴染を迎えにいく。 ピンポーン 呼び鈴を鳴らして数分待つ…どんな顔して会えばいいか悩んでいると──── 「お兄ちゃん!今日から私と行きましょう ちなみにお姉ちゃんは彼氏と学校行きました」 悲報…幼馴染に彼氏がいました。 朗報…幼馴染の妹が肉食系すぎて困っています。
更新:2020/11/18
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