ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:ことは

条件をリセット
詳細条件で探す

作: ことは りこ

毒視姫の憂鬱

更新に向けて見直し、加筆、修正などしています。 整い次第再公開します。 美しい表紙絵はクリエーターの しちや 様。に頂戴しました。 [link:ilst_view?w=23284110] ロキルトも。 [link:ilst_view?w=23290366] あらすじは。 毒を視、毒を嗅ぎ、毒を解し、毒が効かない身体を持つ姫が主人公の物語。 リシュは十歳のとき、母と共に王宮を追放された。 遠く離れた西の辺境で暮らし始めて八年。 最愛の母親も二年前に亡くなった。 前王の実子ではないのに、未だ王家の姫として除籍されていないリシュのもとに、後見人である「おじ様」ことラスバートが二年振りに来訪しリシュに告げる。 「王が君を御所望だ、毒視姫……」 理由は多々ありながらも、半ば強引に、ラスバートはリシュを連れ王宮へ帰還する。 そこでリシュを待っていたのは、前王亡き後、十一歳で即位してから四年。十五歳になったばかりの少年王、ロキルトだった。 魔性王との異名を持つロキルトは、リシュに告げる。 「更なる魔性の力を、我に与えよ……」 伝説の魔花【サリュウス】に宿る魔性の力に繋がる体質を持つリシュを、自分の支配下に置きたがるロキルト。 最初は反感だらけだったリシュも、彼の意外な一面に触れ、王宮で亡き母の残した想いや真実に触れていくうちに、いつしかロキルトのことも気になり始めて……。 2014.04.26~

更新:2022/12/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:幸路 ことは

嘘つきは、魔王による溺愛のはじまり -婚約破棄されたら、ストーカー魔王に攫われましたー

 「嘘つきは、魔王に連れ去られる」と大人たちは子どもを叱る。リリアは子どもの時から嘘つきだと言われていた。伯爵家に妾の子として迎えられるが、使用人のように扱われても役に立てるように頑張った。第二王子と婚約させられても、家のためにと微笑を浮かべて第二王子の機嫌を取っていた。だが、その王子に夜会の場で偽証罪をでっち上げられ、婚約破棄と国外追放を言い渡される。絶望で目の前が真っ暗になる中、「国外追放ならば、俺がもらっても問題ないな」と、姿を現したのは今代の魔王ゼファル。リリアは連れ去られ、魔族の国で新しい生活を始めることになる。 「結婚を前提に友達になってほしい」  その魔王はリリアの幼い頃から鏡を通じて見ていたらしく、国での保護を申し出る。リリアは一時的に魔王城に身を寄せることにするが、次々と明らかになる魔王の問題行動に思わず素が出てくる。倫理と節度はあると主張するストーカー魔王が、人の役に立とうと空まわる少女を溺愛する話。

更新:2024/4/21

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:桜月ことは

聖女かと思ったらわたし悪役令嬢だったみたいです ~全てを失った少女は、自らの努力と振舞いで気付かぬうちに愛され令嬢へと成長してゆく~

幼い頃に家族を奪われた少女パトリシアは、ある出来事をきっかけに侯爵家の養女となり、自分が聖女で王太子の婚約者候補だったことを知った。 自分を救ってくれた侯爵様に報いるため、彼の望みである立派な王太子妃になれるよう努力するパトリシアだったが、ある日自分が前世で観ていたアニメでヒロインをイジメて処刑される、偽物聖女に転生していたことに気付く。 処刑される運命に抗うべく努力や準備を続けたパトリシアは、いつの間にか人並外れた戦闘力を身に着け、ついに断罪の舞台となる学院へ……けれど現実は微妙にアニメ通りには進まなくて。 ヒーローとヒロインを取り合うはずの当て馬王子の矢印(好意)までが自分に向けられ、アニメとは違う恋愛模様と事件に巻き込まれてゆくこととなる。 ※恋愛要素は幼少期編では薄いですが話が進むにつれ濃くなっていきます。 ※カクヨムと魔法のiらんどでも掲載しています。

更新:2023/8/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。