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作者:こはるんるん

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作:こはるんるん

【薬師向けスキルで世界最強!】追放された闘神の息子は、戦闘能力マイナスのゴミスキル《植物王》を究極進化させて史上最強の英雄に成り上がる!はあ?親父、今さら跡を継げだと?ゼッタイにお断りだっての!

「アッシュ、お前には完全に失望した。もう俺の跡目を継ぐ資格は無い。追放だ!」  主人公アッシュは、世界最強の冒険者ギルド【神喰らう蛇】のギルドマスターの息子として活躍していた。しかし、筋力のステータスが80%も低下する外れスキル【植物王(ドルイドキング)】に覚醒したことから、理不尽にも父親から追放を宣言される。  しかし、アッシュは襲われていたエルフの王女を助けたことから、史上最強の武器【世界樹の剣】を手に入れる。この剣は天界にある世界樹から作られた武器であり、『植物を支配する神スキル』【植物王】を持つアッシュにしか使いこなすことができなかった。 「エルフの王女コレットは、掟により、こ、これよりアッシュ様のつ、つつつ、妻として、お仕えさせていただきます。どうかエルフ王となり、王家にアッシュ様の血を取り入れる栄誉をお与えください!」  さらにエルフの王女から結婚して欲しい、エルフ王になって欲しいと追いかけまわされ、エルフ王国の内乱を治めることになる。さらには神獣フェンリルから忠誠を誓われる。  そんな彼の前には、父親やかつての仲間が敵として立ちはだかる。(だが【神喰らう蛇】はやがてアッシュに敗れて、あえなく没落する)  かくして、後に最強と呼ばれることになる少年の戦いが幕を開けた……!

更新:2022/1/31

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作:こはるんるん

パワハラ騎士団長に追放されたけど、君たちが最強だったのは僕が全ステータスを10倍にしてたからだよ?メンツ丸潰れだと騒いでるけど5回全滅しただけだよね?限界突破の外れスキル《バフ・マスター》で世界最強

「アベル、貴様のような軟弱者は、我が栄光の騎士団には不要。追放処分とする!」  騎士団長バランに呼び出された僕――アベルはクビを宣言された。  この世界では8歳になると、女神から特別な能力であるスキルを与えられる。  ボクのスキルは【バフ・マスター】という、他人のステータスを数%アップする力だった。  これを授かった時、外れスキルだと、みんなからバカにされた。  だけど、スキルは使い続けることで、スキルLvが上昇し、強力になっていく。  僕は自分を信じて、8年間、毎日スキルを使い続けた。 「……本当によろしいのですか? 僕のスキルは、バフ(強化)の対象人数3000人に増えただけでなく、効果も全ステータス10倍アップに進化しています。これが無くなってしまえば、大きな戦力ダウンに……」 「アッハッハッハッハッハッハ! 見苦しい言い訳だ! 全ステータス10倍アップだと? バカバカしい。そんな嘘八百を並べ立ててまで、この俺の最強騎士団に残りたいのか!?」  そうして追放された僕であったが――  自分にバフを重ねがけした場合、能力値が100倍にアップすることに気づいた。  その力で、敵国の刺客に襲われた王女様を助けて、新設された魔法騎士団の団長に任命される。    一方で、僕のバフを失ったバラン団長の最強騎士団には暗雲がたれこめていた。 「騎士団が最強だったのは、アベル様のお力があったればこそです!」  これは外れスキル持ちとバカにされ続けた少年が、その力で成り上がって王女に溺愛され、国の英雄となる物語。

更新:2021/5/4

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作:こはるんるん

神を【神様ガチャ】で生み出し放題 ~実家を追放されたので、領主として気ままに辺境スローライフします~

 KADOKAWAの『電撃の新文芸』より書籍化されました。2巻が2022年5月刊行予定です!  この世界では、18歳になると誰もが創造神から【スキル】を与えられる。  僕は王宮テイマー、オースティン伯爵家の次期当主として期待されていた。だが、与えられたのは【神様ガチャ】という100万ゴールドを課金しないとモンスターを召喚できない外れスキルだった。 「アルト、お前のような外れスキル持ちのクズは、我が家には必要ない。追放だ!」 「ヒャッハー! オレっちのスキル【ドラゴン・テイマー】の方が、よっぽど跡取りにふさわしいぜ」  僕は父さんと弟に口汚く罵られて、辺境の土地に追放された。  僕は全財産をかけてガチャを回したが、召喚されたのは、女神だと名乗る残念な美少女ルディアだった。  最初はがっかりした僕だったが、ルディアは農作物を豊かに実らせる豊穣の力を持っていた。  さらに、ルディアから毎日与えられるログインボーナスで、僕は神々や神獣を召喚することができた。彼らの力を継承して、僕は次々に神がかったスキルを獲得する。 そして、辺境を王都よりも豊かな世界一の領地へと発展させていく。 ◇  一方でアルトを追放したオースティン伯爵家には破滅が待ち受けていた。  アルトを追放したことで、王宮のモンスターたちが管理できなくなって、王家からの信頼はガタ落ち。  アルトの弟はドラゴンのテイムに失敗。冒険者ギルドとも揉め事を起こして社会的信用を失っていく……  やがては王宮のモンスターが暴れ出して、大惨事を起こすのだった。 旧タイトル「神を【神様ガチャ】で生み出し放題~「魔物の召喚もできない無能は辺境でも開拓してろ!」と実家を追放されたので、領主として気ままに辺境スローライフします。え、僕にひれ伏しているキミらは神様だったのか?」

更新:2022/6/8

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作:こはるんるん

【完結】 勇者の当て馬でしかない悪役貴族に転生した俺、推しヒロインと幸せになろうと努力してたら、いつの間にか勇者のイベントを奪ってシナリオをぶっ壊していた

「どうなっているんだ。これは……まさか転生?」  俺は全身鏡に映った、目付きの悪い少年に絶句していた。  ゲーム【アポカリプス】で勇者アベルに婚約者を奪われて殺される哀れな噛ませ犬、悪役貴族カインにそっくりだったからだ。  しかも勇者に奪われるのは、俺がゲームで好きだった最推しヒロイン、セルヴィアだった。  ちくしょう! このままじゃ、最推しヒロインをナンパ勇者に取られて殺されてしまう。そんなのは絶対にゴメンだ。  俺はゲームシナリオをぶっ壊して、セルヴィアと共に幸せになる未来を掴むことを決意する。 「このゲームをやり尽くした俺ならできるハズだ!」  これは怠惰な悪役貴族に転生した主人公が、【ゲーム知識×過剰な努力】によって、いつの間にか勇者を超える英雄になってしまう物語。 カクヨムでも連載中 https://kakuyomu.jp/works/16817330663584849146 ●最大順位 カクヨムコン、プロ作家部門。週間2位。1月13日 カクヨムコン、総合ランキング。週間5位。1月13日 異世界ファンタジー。週間5位。1月10日 異世界ファンタジー。月間7位。1月16日 総合ランキング。週間5位。1月10日 総合ランキング。月間8位。1月21日

更新:2024/3/1

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作:こはるんるん(『竜王に拾われて魔法を極めた少年2』8/10発売)

追放された【創生の錬金術師】は無自覚に伝説となる〜僕を溺愛するヤンデレ妹と一緒に辺境で幸せに暮らします。彼女が王国の守護竜?そんなの知りません〜

「マイス・ウィンザーよ。貴様を国家反逆罪で追放処分とする!」 主人公の錬金術師マイスは、国王から辺境への追放を言い渡されてしまう。 王国を守っている最強のドラゴン【守護竜ヴァリトラ】の元に密かに通っていたことが、王国への反逆に当たるというのだ。 「以前から申し上げておりました通り、国王陛下が崇めている守護竜ヴァリトラは……僕が錬金術で生み出した人造魔獣なのです」 「ヒャハハハハハ! 兄貴、まさか公の場で、ここまで大ボラを吹くとは思わなかったぜ。てめぇは外れスキルを持って生まれた欠陥品。回復薬もまともに作れない無能だろうが!?」 真実を話したにも関わらず信じてもらえず、父親と弟から公衆の面前で罵倒されて、マイスは危険な辺境へと追放されてしまう。 しかし、実は守護竜ヴァリトラの正体は、4年前に死んだと思われていたマイスの妹ティニーだったのだ。マイスは死の淵より妹を救うために、ティニーを錬金術でドラゴンへと進化させていた。 マイスがヴァリトラの元に通っていたのは、妹を人の姿に戻すためだったのだ。 「マイス兄様こそ私の命の恩人にして、この世のすべてを統べるに相応しい【至高にして至大であられるお方】です。マイス兄様を傷つける者は、この私が地獄に叩き落します!」 守護竜ヴァリトラの怒りを買った王国は、破滅への道を歩むことになる。 一方で、マイスが領主となった辺境は、彼の錬金術によって空前の発展を遂げて、みんな幸せになっていくのだった。 『カクヨム』でも連載しています。

更新:2023/7/25

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作:こはるんるん(『竜王に拾われて魔法を極めた少年』2/15発売)

【完結】ノケモノ黒魔術師のやり直し。2週目人生をLv999の闇の力で、最凶魔王と呼ばれて無双する。勇者に裏切られ、命と愛する者を奪われた俺、過去に戻ってすべてを取り戻します!

黒魔術師のカイは弟である勇者アレスに裏切られ、魔王と一緒に殺された。勇者アレスはカイのことが好きな聖女コレットを我が物にしようとしていたのだ。 ふと目を覚ますとカイは、5年前の【クラス授与式】の自分に巻き戻っていた。これから外れクラス【黒魔術師】を授かり、無能と蔑まれて貴族家を追放されてしまう未来を知っていたカイは決意する。 前世から引き継いだレベル999の闇の力で勇者アレスを倒し、幼馴染の聖女コレットを奪い返す。破滅の運命を変えてみせると。 2周目限定の隠しクラス【ダーク・スター】を獲得したカイは、魔族たちを支配下に入れて、勇者パーティと実家への復讐を開始する。 カイは次々にスキルを手に入れて強くなり、やがて史上最強の魔王と呼ばれるようになっていく。 愛する者を取り戻し、未来を変えるノケモノ黒魔術師の復讐譚開幕! 2/10 日間ハイファン1位 2/13 週間ハイファン1位 カクヨムでも連載

更新:2023/2/15

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作:こはるんるん@神様ガチャ 書籍化&コミカライズ

【機神の錬金術師】〜「無能のあんたが憧れの錬金術師なわけない!」と俺を振った幼馴染の聖女。俺が結婚したかった人だと知り死ぬほど後悔してるがもう遅い。俺の錬金術に惚れ込んだ王女と偽装婚約しちゃったので

ロイは幼馴染の聖女ティアから、突然、パーティ追放を告げられる。 「ちょ、ちょっと待ってよ。どうして、俺が追放なんだ?」 「はぁ~~、あんたバカァ? 私は大錬金術師ヘルメス様との婚約が決まったの。その私の相棒が、あんたみたいな魔法も満足に使えないカスだと知れたら、私の価値が下がるじゃない?」 だが、ロイにはティアに教えていない事実があった。実はロイこそ、大錬金術師ヘルメスだったのだ。正体を隠しながら、陰ながらずっとティアを守ってきたのである。 正体を話したのに信じてもらえず、ロイは冷たく追放される。 「私があんたと結婚する訳ないじゃない。絶対にお断りだわ!」 ロイはティアに愛想をつかし、ヘルメスとしてティアとの婚約を破棄する。 「おのれ、聖女め。ヘルメス様のご不興を買うとは、ゆ、許し難し……!」 そのことでティアは国王から嫌われ、冒険者としても失敗続きで、落ちぶれていく。 ロイに陰ながらずっと助けてもらっていたことに気づき、戻ってきて欲しいと頼むがもう遅い。 ロイはSランク冒険者であるレナ王女と婚約し、王国の英雄として、どんどん成り上がる。 やがてティアはロイがヘルメスであったことを知り、泣いて悔しがる。だが、ロイの元には魅力的な美少女が集まっており、彼女の入り込む隙間はもはやどこにも無いのであった。 11/5  日間ハイファン2位 11/10 週間ハイファン3位 カクヨムでも連載中。

更新:2022/12/5

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作:こはるんるん@神様ガチャ 書籍化&コミカライズ

短編・限界突破の外れスキル《バフ・マスター》で世界最強。パワハラ騎士団長に追放されたけど、君たちが最強だったのは僕が全ステータスを10倍にしてたからだよ?面子丸潰れと騒いでるけど5回全滅しただけだよね

「アベル、貴様のような軟弱者は、我が栄光の騎士団には不要。追放処分とする!」  騎士団長バランに呼び出された僕――アベルはクビを宣言された。  この世界では8歳になると、女神から特別な能力であるスキルを与えられる。  ボクのスキルは【バフ・マスター】という、他人のステータスを数%アップする力だった。  これを授かった時、外れスキルだと、みんなからバカにされた。  だけど、スキルは使い続けることで、スキルLvが上昇し、強力になっていく。  僕は自分を信じて、8年間、毎日スキルを使い続けた。 「……本当によろしいのですか? 僕のスキルは、バフ(強化)の対象人数3000人に増えただけでなく、効果も全ステータス10倍アップに進化しています。これが無くなってしまえば、大きな戦力ダウンに……」 「アッハッハッハッハッハッハ! 見苦しい言い訳だ! 全ステータス10倍アップだと? バカバカしい。そんな嘘八百を並べ立ててまで、この俺の最強騎士団に残りたいのか!?」  そうして追放された僕であったが――  自分にバフを重ねがけした場合、能力値が100倍にアップすることに気づいた。  その力で、敵国の刺客に襲われた王女様を助けて、新設された魔法騎士団の団長に任命される。 一方で、僕のバフを失ったバラン団長の最強騎士団には暗雲がたれこめていた。 「騎士団が最強だったのは、アベル様のお力があったればこそです!」  これは外れスキル持ちとバカにされ続けた少年が、その力で成り上がって、王女に溺愛され、国の英雄となる物語。

更新:2021/2/27

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