体育館のギャラリーから、彼女がいつも見つめていたのは。 「保健室」の少し前の話です。 ※別HNで運営していたサイトからの転載です。
更新:2013/5/25
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彼と待ち合わせた花火大会の駅で、ぼんやりと人の流れを眺めていた。 「粉雪」シリーズ13作目。 現在ここまでしか書いていないので、仮ですが完結になります。 ※別HNで運営していたサイトからの転載です。
更新:2016/10/21
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意を決して、クラスメイトの足立にチョコレートを渡そうとした陽菜乃は、思いもかけない事を言われてしまう。 ※別HNで運営していたサイトからの転載です。
更新:2017/3/5
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体育の授業中うっかり足首を捻ってしまった久美は、気が付けば保健室にいた。 ※別HNで運営していたサイトからの転載です。
更新:2013/5/10
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ヘビースモーカーの彼の部屋に、なぜだか灰皿も煙草の箱も見当たらない。 「粉雪」シリーズ10作目。 ※別HNで運営していたサイトからの転載です。
更新:2016/9/19
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間もなく取り壊される事が決定している、今はもう使われていない木造校舎。埃の積もった教室には、忘れられない思い出があった。 ※別HNで運営していたサイトからの転載です。
更新:2013/4/23
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妹の高校の卒業式に保護者代理で参列する事になった麻妃は、思いがけない再会を果たした。 両親と兄からの理不尽な要求に対して妹が咄嗟についた嘘が、麻妃の人生を変えて行く。 年の差、教師と元生徒といった少し特殊な関係があります。 苦手な方、許容できない方の閲覧は、お控えください。 ※別HNで運営していたサイトからの転載です。
更新:2012/8/31
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会えなかった一ヶ月の間に、彼の顔には見慣れないものが。 いやそれ、聞いていないから。 「粉雪」シリーズ9作目。 ※別HNで運営していたサイトからの転載です。
更新:2016/9/9
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雑誌やテレビで紹介されていた巨大パフェに、挑戦してはみたものの。 「粉雪」シリーズ8作目。 ※別HNで運営していたサイトからの転載です。
更新:2016/8/30
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