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作:たかた ちひろ

【コミカライズ2巻11/24発売!】追放貴族は、外れスキル【古代召喚】で英霊たちと辺境領地を再興する ~英霊たちを召喚したら慕われたので、最強領地を作り上げます~

スターツ出版 グラストでコミカライズ9/23開始、12/23第一巻発売! 詳細は近況ノートにてご覧くださいませ。 1/1、ピッコマ! 総合ランキング一位★獲得! なおコミカライズに伴い、タイトルを変更しています。 旧題: 外れスキル【古代召喚】の無双譚! 召喚した英霊たちに忠誠を誓われた結果、幻の消失魔法を習得していた件〜古代文明を復興し幸せ領主ライフを送ります!謀反の罪を被せて追放しといて今さら戻ってこい?お断りだ! 外れスキルを与えられるも、勉学に励むことで文官として王城に仕えていたディルック。 その努力は王にも認められ、側近として採用され充実した日々を送っていた。 しかしある日突然、辺境地の領主へと左遷される。 その出世を妬んだ公爵家の息子・アクドーに、ありもしない謀反の罪を着せられたのだ。 そして、 「お前みたいな外れスキル持ちのカスに、王の側近が務まるわけがないだろ!! と罵声を浴びせられた末に、側近職から追放される。 赴任した村は、ろくに統治の行き届いていない辺境だった。 その道中、ディルックは魔物に襲われている村人たちに遭遇する。 彼らを守ろうと盾に入ったところ、外れスキルとされ、まったく役に立たなかった【古代召喚】が覚醒した。 ディルックはさっそく、古代龍の英霊を呼び出す。 召喚した者たちを従えるとともに、その能力を自身も手に入れられるのが、このスキルの真の力であった。とんだチートスキルだったのだ。 ディルックは、無事に村人たちを守ることに成功する。 その後、領主としての徳を積みポイントを貯めることで、何度も召喚できることが判明した。 失われた魔法である錬金術を使う美少女・シンディーなど、ディルックは次々に召喚を行っていき圧倒的な力を手にしていく。 これが人生大逆転、無双譚の始まりだった。 召喚していく過程で、古代文明を再現できる可能性に気づいたディルック。 彼は、王の側近時代に培った幅広い知識なども用いて、その復活へ仲間たちとともに邁進する。 ♢ 一方、偽りの謀反罪をディルックに着せ、実家である公爵家の権力により、自らが王の側近となったアクドーだったが……。 彼はそこで知ることとなる。 ディルックが王の側近であるために、どれほどの努力をし勤めてきたか。 人望、知識、行動力、忍耐力などーー。 その全てにおいてディルックに劣るアクドーは、仕事を放棄し遊び呆けた末に、王都へ魔物を侵入させる大失態を犯す。 そうしてアクドーは王家からも、実家からも見放され、どんどんと落ちぶれていく。 なろうにも掲載中

更新:2024/4/18

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作:たかた

乙女ゲーの5番目ヒーローに転生した。主人公にそこまで興味はないので普通に学園生活を楽しみたいと思います

朝起きると、独身社畜だったはずの俺は、それまでの六畳一間のゴミ屋敷とば全く別の、広くとても綺麗な部屋のベッドで目覚めた。 俺を起こしに来る銀髪のメイドさん、そして俺のことを笑顔で出迎えてくれる妹らしき存在。 この光景、見覚えがある――鏡に映る自分の顔を見ると、なんと俺は大人気恋愛SLG『トゥインクルプリンス』(通称:ツイプリ)の5人いるメイン男性キャラの一人、五条時也(ごじょうときや)になっていたのだ。 恵まれた家庭環境、そして友人――なぜこんなことになったのかわからないが、ひとまずこの世界を楽しむことにした俺は、新入生として学園に入学してきた主人公――『あなた』ちゃんと顔を合わせることになるのだが。 ――あれ? 俺、一応主人公の攻略対象なんだけど、全然好きとかは思わないな……これなら周りの女の子のほうがよくね? 性格も、容姿も。 ということで、『あなた』ちゃんを巡る戦争は他の四人に任せて、俺は別の女の子と仲良くほのぼのと学園生活を満喫しようと思います。

更新:2022/1/14

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作:たかた ちひろ

一人暮らしをしたいぼっちオタクな俺が、初恋の人兼いとこの美人お姉ちゃん先生と突然同居することになった件 ~姉が嫁入りしたいのは俺らしいし、ギャル幼馴染はぐいぐいくる〜

「ねぇこうくん知ってる? いとこって結婚できるんだよ」 春から高校二年生になる主人公・吉原幸太(よしはらこうた)は、生粋のギャルゲーマー。 ゲームに浸るため、一人暮らしをするのが夢だった。 そんなある日、タイミング良く、家族が遠くに引っ越すこととなる。 念願叶って一人暮らしをできるはずが、入居初日、新居の扉を開けてみると…… そこには、初恋の人兼いとこの美人お姉ちゃん・中川早姫がいた。 唐突に同棲することになった、と宣告される幸太。 既にとんでも状況におなかいっぱいな主人公だったが、 さらに早姫お姉ちゃんが実は学校の先生だったことが判明してーー。 その末に、幸太は、どうにかお姉ちゃんに婚活をさせて一人暮らししよう、と決意を固める。 前代未聞の婚活応援ラブコメ!!(なお姉は主人公にベッタリの模様) 年上お姉ちゃんとあまあま(?)同居生活! 存分に姉萌えできて、ギャルな幼馴染に好かれたりもできちゃうお得感! 令和をぶちぬく超弩級ラブコメ!  文章もちゃんとしてます。 コメント、お星さま、ハート、フォローなどどしどしください!! たかたを応援してくれる皆さまへ えっ驚いた? たかた、おめぇ文芸はどうしたって? ラブコメもしたかったんです!! 見たい人は一覧から文芸も見てください! なんらかの賞もらうなどしてます なろうにもあげます!

更新:2021/9/15

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作:たかた

俺と先輩はつきあっていない

【ファミ通文庫大賞中間選考通過しました。ありがとうございます】  生徒会で庶務をしている俺には、仲の良い女の先輩がいる。  生徒会長を務めている、神楽坂先輩だ。  仕事もでき、皆への気配りもでき、おまけに美人。  尊敬できる先輩なのだが、少し困ったところがある。 「おはよう、後輩。さあ、朝のハグをしよう。頬にキスだってしてもいいぞ?」 「なんで他の女とお昼に行こうとするんだ? 君には私がいるだろう?」 「今夜、君の家に泊まりにいっていい?」  ことあるごとに俺とベタベタしてくるのだ。  他の生徒会メンバーは、そんな俺たちを見て、『お前ら早く結婚しろ』と言ってくる。 「先輩、俺たち別に付き合ってないですよね?」 「ああ、付き合っていないな」  俺と先輩……確かに仲はいいように見えるかもしれないが、俺たちは『もう』恋人関係という、そんな甘酸っぱい関係はない。  だって、おれはもう神楽坂先輩に振られている。だから俺と先輩は付き合っていない。  それに俺には別に好きな人もいる。風紀委員長の正宗先輩だ。ちょうど神楽坂先輩に振られたころに立ち直らせてくれたことをきっかけに好意を抱くようになったのだ。  前の失敗を踏まえ、より慎重に正宗先輩と接していく俺だが、正宗先輩とイイ感じになる度、神楽坂先輩がやたらと俺にくっついてくる。やたら対抗心に燃えているのはなぜだろう。同級生で同じ生徒会メンバーの橋村との仲も、なぜか急接近してきたし。  勉強会という名の、俺の妹へのご挨拶、文化祭の準備、演劇の合宿を経て、少しずつ仲が深まっていると確信した俺は、ついに意を決して正宗先輩に告白するが、あえなく撃沈。  さらに、傷心の癒えない俺に、同級生の橋村が『付きあおう』告白してきた。  俺の青春、いったいどうなるのだろう。

更新:2020/4/10

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作:たかた ちひろ

《俺、貸します》平凡だと追放された俺。実は攻撃も防御も陰で一手に担ってました。ギフト『無限変化』は全武器適性かつ大量スキル習得可!誘われたので【レンタル冒険者】始めます。天職見つけました!

★ これはパーティーを追放された男が、その実力で上り詰め、唯一無二の『レンタル冒険者』として無双を極める話である。(新形式のざまぁもあるよ) ここから、直接ざまぁに入ります。スカッとしたい方は是非! 「君みたいな平均的な冒険者は不要だ」 この一言で、パーティーリーダーに追放を言い渡されたヨシュア。 しかしその実、彼は平均を装っていただけだった。 レベル35と見せかけているが、本当は350。 水属性魔法しか使えないと見せかけ、全属性魔法使い。 あまりに圧倒的な実力があったため、パーティーの中での力量バランスを考え、あえて影からのサポートに徹していたのだ。 それどころか攻撃力・防御力、メンバー関係の調整まで全て、彼が一手に担っていた。 リーダーのあまりに不足している実力を、ヨシュアのサポートにより埋めてきたのである。 その事実を伝えるも、リーダーには取り合ってもらえず。 あえなく、追放されてしまう。 しかし、それにより制限の消えたヨシュア。 一人で無双をしていたところ、その実力を美少女魔導士に見抜かれ、『レンタル冒険者』としてスカウトされる。 その内容は、パーティーや個人などに借りられていき、場面に応じた役割を果たすというものだった。 まさに、ヨシュアにとっての天職であった。 自分を正当に認めてくれ、力を発揮できる環境だ。 生まれつき与えられていたギフト【無限変化】による全武器、全スキルへの適性を活かして、様々な場所や状況に完璧な適応を見せるヨシュア。 目立ちたくないという思いとは裏腹に、引っ張りだこ。 元パーティーメンバーも彼のもとに帰ってきたいと言うなど、美少女たちに溺愛される。 そうしつつ、かつて前例のない、『レンタル』無双を開始するのであった。 一方、ヨシュアを追放したパーティーリーダーはと言えば、クエストの失敗、メンバーの離脱など、どんどん破滅へと追い込まれていく。 ヨシュアのスーパーサポートに頼りきっていたこと、その真の強さに気づき、戻ってこいと声をかけるが……。 そのときには、もう遅いのであった。

更新:2021/6/24

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